童の神

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

童の神の評価:

4.50/5点 レビュー 32件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 61〜64 4/4ページ
No.4
(4pt)

理想郷を作ろうとした若者達

室町時代の混沌とした世の中に何か?を求め、生きていく為に奔走する若者達、歴史上の人物が次々と出て来て
活躍する様は何とも言えない楽しさ満載、読み終わったあと・・・面白かった...が何かちょっともの足りない
ふ~んで終わるのは寂しいですね
童の神 Amazon書評・レビュー: 童の神より
4758413290
No.3
(4pt)

理想郷を作ろうとした若者達

室町時代の混沌とした世の中に何か?を求め、生きていく為に奔走する若者達、歴史上の人物が次々と出て来て
活躍する様は何とも言えない楽しさ満載、読み終わったあと・・・面白かった...が何かちょっともの足りない
ふ~んで終わるのは寂しいですね
童の神 (ハルキ文庫 い 24-7 時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 童の神 (ハルキ文庫 い 24-7 時代小説文庫)より
4758443424
No.2
(5pt)

個人の尊厳のために戦った者たちの物語

平安時代、貴族社会から化物のように呼ばれ蔑まれた人たちがいました。彼らは「同じ赤い血が流れているのに...なぜ虐げられなければならないのか」と天下和同(差別のない調和した社会)を目指し朝廷に戦いを挑みます。安和の変において朝廷軍あいてに獅子奮迅の戦いを見せる男が致命の傷を負いながら叫びます「見よ!血の色に違いがあるか!」...そして桜暁丸ら童(蔑称)と呼ばれた者たちの長い戦いが始まるのです。とにかく登場人物一人一人が魅力的で、彼らの生きざまに胸が熱くなります。実在した人物やエピソードも話を盛り上げます。ただ、頁数が少なく(制限があったのかな?)、人物の描写が簡潔で、戦の連続みたいになってしまったのは残念。もっと各々の人物像を掘り下げて描いていたら、より感情移入できて楽しめたと思う。せめて司馬遼太郎の「関ヶ原」くらいの容量は欲しかった。もしくは著者の「羽州ぼろ鳶組」(こちらも面白い!)みたいにシリーズものでもよかった。それくらい面白かった。
童の神 Amazon書評・レビュー: 童の神より
4758413290
No.1
(5pt)

個人の尊厳のために戦った者たちの物語

平安時代、貴族社会から化物のように呼ばれ蔑まれた人たちがいました。彼らは「同じ赤い血が流れているのに...なぜ虐げられなければならないのか」と天下和同(差別のない調和した社会)を目指し朝廷に戦いを挑みます。安和の変において朝廷軍あいてに獅子奮迅の戦いを見せる男が致命の傷を負いながら叫びます「見よ!血の色に違いがあるか!」...そして桜暁丸ら童(蔑称)と呼ばれた者たちの長い戦いが始まるのです。とにかく登場人物一人一人が魅力的で、彼らの生きざまに胸が熱くなります。実在した人物やエピソードも話を盛り上げます。ただ、頁数が少なく(制限があったのかな?)、人物の描写が簡潔で、戦の連続みたいになってしまったのは残念。もっと各々の人物像を掘り下げて描いていたら、より感情移入できて楽しめたと思う。せめて司馬遼太郎の「関ヶ原」くらいの容量は欲しかった。もしくは著者の「羽州ぼろ鳶組」(こちらも面白い!)みたいにシリーズものでもよかった。それくらい面白かった。
童の神 (ハルキ文庫 い 24-7 時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 童の神 (ハルキ文庫 い 24-7 時代小説文庫)より
4758443424