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(アンソロジー)
山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー
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山口雅也の本格ミステリ・アンソロジーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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無事に迅速に届きました。ありがとうございました。まだ読んでません。 巻頭に、“EQMM”だの“ヒッチコックマガジン”だの“マンハント”だの“宝石”(旧)などが古本屋で一山いくらだったのを買い込みアンソロジーを作っていたとあり、高校のとき長野の古本屋で宝石を見つけて喜んでいたとブログに書いたわたしは、どう考えるべきか分かりませんでした。 神奈川で都会で金持ちなだけ? 大学一年のとき、友人と無謀にも早稲田主体の関東ミス連合宿に参加し、その際の課題図書の一冊として“生ける屍の死”を読みました。その作家(早稲田卒)。アメリカンな感じに意外と影響を受けているかも知れません。 ミス連合宿の後で橋本治を読み始めたので、早稲田への尊敬が足りないと念波が来てたのかも。(“桃尻娘”の主人公が早稲田) | ||||
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