闇祓

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評判

闇祓の評価:

4.03/5点 レビュー 59件。 C ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全115件 81〜100 5/6ページ
No.35
(2pt)

残念

作家は好きなのだが今回は外れたようだ。
1章目は陳腐な感じがしたし2章目は団地の奥様方の人間関係のゴタゴタがひたすら続き退屈で読むのを辞めてしまった。
次回作に期待します。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.34
(2pt)

残念

作家は好きなのだが今回は外れたようだ。
1章目は陳腐な感じがしたし2章目は団地の奥様方の人間関係のゴタゴタがひたすら続き退屈で読むのを辞めてしまった。
次回作に期待します。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.33
(4pt)

一気に読んだ

一種正論・正義に見える悪意や嫌がらせ。
そこに超自然的な存在が介在するという点では間違いなくホラー小説だが、やはり読者が心をざわつかせるのは誰もが身に覚えのあるような各種ハラスメントの数々だろう。
辻村深月の作品を読むのは『かがみの孤城』に続いて二作目だけどいずれも読むのが止まらなかった。
個人的な好みとしてはもっとハラスメントをドギツく、またホラーの面ではもっと怖く書いてほしかった。
続編があってもおかしくない結末だったため期待しています。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.32
(4pt)

一気に読んだ

一種正論・正義に見える悪意や嫌がらせ。
そこに超自然的な存在が介在するという点では間違いなくホラー小説だが、やはり読者が心をざわつかせるのは誰もが身に覚えのあるような各種ハラスメントの数々だろう。
辻村深月の作品を読むのは『かがみの孤城』に続いて二作目だけどいずれも読むのが止まらなかった。
個人的な好みとしてはもっとハラスメントをドギツく、またホラーの面ではもっと怖く書いてほしかった。
続編があってもおかしくない結末だったため期待しています。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.31
(5pt)

面白い!

読書好き初心者ですが、面白かったです。
続きが待ち遠しく一気に読みました。
辻村さんの作品をこれからも注目したいと思います。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.30
(5pt)

面白い!

読書好き初心者ですが、面白かったです。
続きが待ち遠しく一気に読みました。
辻村さんの作品をこれからも注目したいと思います。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.29
(5pt)

個人的には映像を強くイメージ出来る小説

相手との距離感の詰めかたや関わり合いかた等で、間違いでは無いけれど不快で受け入れ難いというような行為を「闇」と表し、それにより壊されていく人々の様子が描かれたホラー小説。

全5章で第一章が最終章に繋がる構成で、それぞれの世界は学校生活、ママ友、会社等と様々で、日常の何処でも起こりうる怖さを感じます。

このような心理ホラーは、心理状況や人間関係の描写が重要と思いますが、筆者はそのあたりが抜群に上手く、読み手はその立場に関係なく物語に入り込んでいけると思います。
最終章ではミステリー的な仕掛けも施され、エンターテインメントとして流石の仕上がりだと思います。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.28
(5pt)

個人的には映像を強くイメージ出来る小説

相手との距離感の詰めかたや関わり合いかた等で、間違いでは無いけれど不快で受け入れ難いというような行為を「闇」と表し、それにより壊されていく人々の様子が描かれたホラー小説。

全5章で第一章が最終章に繋がる構成で、それぞれの世界は学校生活、ママ友、会社等と様々で、日常の何処でも起こりうる怖さを感じます。

このような心理ホラーは、心理状況や人間関係の描写が重要と思いますが、筆者はそのあたりが抜群に上手く、読み手はその立場に関係なく物語に入り込んでいけると思います。
最終章ではミステリー的な仕掛けも施され、エンターテインメントとして流石の仕上がりだと思います。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.27
(4pt)

呪いや悪霊とは異なる、窒息しそうな恐怖感

●本書にはお化けや幽霊などは登場しませんが、りっぱなホラー小説です。日常生活の中でちょっと
した違和感や得体のしれない不快感が少しずつ心に纏わり付いてきます。蜘蛛の巣にからめとられた
羽虫の様にジワーっと怖さの毒が沁みてきました。
 気がつけば逃げ場のない密室に閉じ込められた閉所恐怖症の患者の様な絶望感です。その原因が呪
いや悪霊なのではなく、転校生や隣人や会社の同僚だったり。ごく普通に見える人たちであることが、
更なる恐怖を感じました。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.26
(4pt)

呪いや悪霊とは異なる、窒息しそうな恐怖感

●本書にはお化けや幽霊などは登場しないが、りっぱなホラー小説である。日常生活の中でちょっと
した違和感や得体のしれない不快感が少しずつ心に纏わり付いてくる。蜘蛛の巣にからめとられた羽
虫の様にジワーっと怖さの毒が沁みてくる。
 気がつけば逃げ場のない密室に閉じ込められた閉所恐怖症の患者の様な絶望感を味わう。その原因
が呪いや悪霊なのではなく、転校生や隣人や会社の同僚だったりする。ごく普通に見える人たちであ
ることが、更なる恐怖を感じました。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.25
(3pt)

大変楽しく読みました・ネタバレあります

この手の繋がり方は大変好み。誰が繋がるのか分からないから、名前覚えとくのが面倒だけど
取り込まれる過程がいかにもありそうで面白かった
次男と父親の手法に「勤勉で手間と労力を惜しまない努力家だ」と思ってしまった自分がいる
ついでに二子にちょっとした悲哀を感じてしまった。草太とは「家族になって一緒にやっていきたい」方向だったのかなー、と
家族の継承のほうは「そういうモンだ」で良いんだが祓いの手法の方に少し説明が欲しかった。「古よりの血」とかで特殊能力持ってる系統なら気にしないんだが、被害者家族が祓う方に回れるという事は何らかの経験則で撃退法は確立されてるんじゃないかと。…そういう事より、つけ込む側とつけ込まれる側のそれぞれの闇。が主体のお話だとは思うんだが、ファンタジー要素がある話は道具立ての理由付けも欲しいんだよなー
大変楽しく読みました

…表装画、雰囲気は十分伝わってるが、中身に無いストーリーを独自展開させ過ぎてないか?と読後ちょっと思った
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.24
(3pt)

大変楽しく読みました・ネタバレあります

この手の繋がり方は大変好み。誰が繋がるのか分からないから、名前覚えとくのが面倒だけど
取り込まれる過程がいかにもありそうで面白かった
次男と父親の手法に「勤勉で手間と労力を惜しまない努力家だ」と思ってしまった自分がいる
ついでに二子にちょっとした悲哀を感じてしまった。草太とは「家族になって一緒にやっていきたい」方向だったのかなー、と
家族の継承のほうは「そういうモンだ」で良いんだが祓いの手法の方に少し説明が欲しかった。「古よりの血」とかで特殊能力持ってる系統なら気にしないんだが、被害者家族が祓う方に回れるという事は何らかの経験則で撃退法は確立されてるんじゃないかと。…そういう事より、つけ込む側とつけ込まれる側のそれぞれの闇。が主体のお話だとは思うんだが、ファンタジー要素がある話は道具立ての理由付けも欲しいんだよなー
大変楽しく読みました

…表装画、雰囲気は十分伝わってるが、中身に無いストーリーを独自展開させ過ぎてないか?と読後ちょっと思った
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.23
(5pt)

闇ハラについて

通常のハラスメント以上のハラスメントがある。それが闇ハラ。ごりごりのホラーでした
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.22
(5pt)

闇ハラについて

通常のハラスメント以上のハラスメントがある。それが闇ハラ。ごりごりのホラーでした
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.21
(2pt)

ネタバレあり

(ネタバレあり)

一日で一気読みしました。
全体的に読みやすい文章でよかったなと思います。

日常の生活や仕事や学校の、精神的に嫌な闇の部分を上手に書いていらして、特に第二章(隣人)は団地の奥様方の嫌な部分がよく出てて、こういうの読むのが好きな方はたくさんいるんじゃないかなと思いました。
奥様方のマウント合戦がしんどかったり、そう言うならそうしましょうよあなたもしますよね?の流れが怖かったり。この団地の完璧夫婦との関係どうなっちゃうのかとハラハラしたお話でした。
私は勝手ながらサスペンス的な想像をしすぎて、突然の幕切れと展開にびっくりしてしましました。
完璧夫婦の違和感や、主役の元アナの心情がとても面白かったです。色々なことを期待したり疑ってしまったりするくらい、魅力的な描かれ方だと思いました。
この章だけで単行本一冊分は読めそうです。
違和感と緊張感があり、続きを期待させるお話でした。

第三章(同僚)は職場、第四章(班長)は学校のお話。それぞれ、やって来た神原さんによって影響を与えられ、迷惑な人が変わっていく流れがとても面白く読みました。

ただ、第一章(転校生)と最終章(家族)の白石くんと澪ちゃんによるホラー案件の解決が微妙で、どうしても他の章よりも物語のめり込む事が出来ずに興醒めしてしまいました。
第一章の初登場の時も、白石君は今まで人と全く関わっていなかったわけではないようなのに、あんなわざとらしい怖い関わり方から始めますかね…?物語の雰囲気作りの材料?
また、それならそれで、真実がわかった途端に結構お喋りになるのが私の中で本当に微妙でした。
キャラ特性をもうちょっと守って欲しいし、ずっと不気味でいてほしかったです。

最終章の祓う時の流れには、少しずつ気持ちが萎えていくのが分かりました。
正直、あの男性と、あの子供との結果があっさりしすぎです。
ホラーやミステリーが大好きなので、正直、これでおしまい?となりました。
期待値が高すぎたようで残念です。
中途半端な要素を詰め込むよりも、人の心の闇を丁寧に描く一冊にした方が、読み終えてから「面白かった!」と満足できたのかな、と勝手ながら感じました。
物語だけで十分伝えられているので、エピローグは蛇足だと思いました。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.20
(3pt)

オススメは第二章

一日で一気読みしました。
全体的に読みやすい文章でよかったなと思います。

日常の生活や仕事や学校の、精神的に嫌な闇の部分を上手に書いていらして、特に第二章(隣人)は団地の奥様方の、嫌な部分がよく出ててこういうの読むのが好きな方はたくさんいるんじゃないかなと思いました。
奥様方のマウント合戦がしんどかったり、そう言うならそうしましょうよあなたもしますよね?の流れが怖かったり。この団地の完璧夫婦との関係どうなっちゃうのかとハラハラしたお話でした。
私は勝手ながら、夫婦が自分たちが関わった団地の王であるために、各部屋に盗聴器を仕掛け、皆の動向を把握しながら自分達が一番に立っていたいのでは…とサスペンス的な想像をしすぎて、突然の幕切れと展開にびっくりしてしましました。
完璧夫婦の違和感や、主役の元アナの心情がとても面白かったです。色々なことを期待したり疑ってしまったりするくらい、魅力的な描かれ方だと思いました。
この章だけで単行本一冊分は読めそうです。そのくらい違和感と緊張感が気持ちのいいお話でした。

第三章(同僚)は職場、第四章(班長)は学校のお話。それぞれ、やって来た神原さんによって影響を与えられ、迷惑な人が変わっていく流れがとても面白く読みました。

ただ、第一章(転校生)と最終章(家族)の白石くんと澪ちゃんによるホラー案件の解決が微妙で、どうしても他の章よりも物語のめり込む事が出来ずに興醒めしてしまいました。
第一章の初登場の時も、白石君は今まで人と全く関わっていなかったわけではないようなのに、あんなわざとらしい怖い関わり方から始めますかね…?物語の雰囲気作りの材料?
また、それならそれで、真実がわかった途端にお喋りになるのが本当に微妙でした。キャラ特性をもうちょっとだけ守って欲しい。ずっと不気味でいてほしい。

最終章の祓う時の流れにも、気持ちが萎えていくのが分かりました。
正直、あの男性と、あの子供との結果があっさりしすぎです。
ホラーやミステリーが大好きなので、正直、これでおしまい?となりました。少しだけ期待値が高すぎたようで残念です。
中途半端な要素を詰め込むより、人の心の闇を丁寧に描く一冊にした方がもっと「面白かった!」と満足できたのかな、と勝手ながら感じました。
物語だけで十分伝えられているので、エピローグも蛇足かなと思います。

全体的に面白かったです。
第二章が、オススメです!
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.19
(4pt)

ホラーというかイヤミスというか

ホラーっぽくはじまって中盤はもうひたすらイヤミスで。
作者が書きたいことはよく書けてると思ったしおもしろかったけどエピローグはいらなかったかなと思う。
なんか最後の最後に「私はこういうことかきたかったんですーー」ってダイレクトにきたので余韻だいなしというか。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.18
(4pt)

ホラーというかイヤミスというか

ホラーっぽくはじまって中盤はもうひたすらイヤミスで。
作者が書きたいことはよく書けてると思ったしおもしろかったけどエピローグはいらなかったかなと思う。
なんか最後の最後に「私はこういうことかきたかったんですーー」ってダイレクトにきたので余韻だいなしというか。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.17
(5pt)

予想の上を飛びこえる展開の連続

おもしろすぎて3日で読み終えました。
辻村さんのお話は、いつも予想した展開を飛び越えていく軽やかさとテンポがあって、続きが気になりするすると読めてしまいます。章ごとに主人公が変わると頭で補完しながらでどうしても読みにくくなることが多いのですが、この本はそんな心配はいらないです。章の締め方、スイッチの切り替えが明快で、未練たらしくないのだと思います。
子供たちは夜と遊ぶや水底フェスタのような、ミステリー系の辻村さんはほんとにおもしろい。
今回も大大大満足でした。シリーズ化してほしい。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.16
(5pt)

予想の上を飛びこえる展開の連続

おもしろすぎて3日で読み終えました。辻村さんのお話はいつも、予想した展開を飛び越えていく軽やかさとテンポがあって、続きが気になりするすると読めてしまいます。章ごとに主人公が変わると頭で補完しながらでどうしても読みにくくなることが多いのですが、この本はそんな心配はいらないです。章の締め方、スイッチの切り替えが明快で、未練たらしくないのだと思います。
子供たちは夜と遊ぶや水底フェスタのような、ホラーミステリー系の辻村さんはほんとにおもしろい。
今回も大大大満足でした。シリーズ化してほしい。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313