闇祓

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評判

闇祓の評価:

4.03/5点 レビュー 59件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 41〜60 3/4ページ
No.40
(4pt)

退治モノにしなくても

ヒーローが悪を退治する、という形式になっています。
好みの問題ですが、個人的には、その形式でなくても、と感じました。
つまり、闇を押しつけてくるエピソードだけでつくる短編集の形でもよかったのではないか、ということです。
(繰り返しますが、あくまで好みの問題ですよ。)
各エピソードとも、現実にありそうで、リアリティを感じました。
作家というのは、目の付け所が違うものだなあ、と思った次第です。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.39
(5pt)

こわかった

生理的に怖い、自分がそれなってないかとか考えると怖い、結末とかめちゃ怖い…
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.38
(5pt)

こわかった

生理的に怖い、自分がそれなってないかとか考えると怖い、結末とかめちゃ怖い…
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.37
(5pt)

引き込まれる話

読み始めると引き寄せられるような力があるお話 引き込まれて 独特な世界へ入っていく感じがします。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.36
(5pt)

引き込まれる話

読み始めると引き寄せられるような力があるお話 引き込まれて 独特な世界へ入っていく感じがします。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.35
(5pt)

何よりもやっぱり人が1番怖い

面白かったです!
先がどんどん気になり一気読みしました。
心の闇が描かれていて、めちゃくちゃ怖かった。
怖いけど最高でした。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.34
(5pt)

何よりもやっぱり人が1番怖い

面白かったです!
先がどんどん気になり一気読みしました。
心の闇が描かれていて、めちゃくちゃ怖かった。
怖いけど最高でした。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.33
(4pt)

ちょっと怖いから星4つ。

最初のエピソードがよくありがちな展開だったので次のエピソードは斜め読みで進みましたが話が進むにつれどんどん引き込まれました。各エピソードがそれぞれ独立している感じだったので途中でこれは短編集なの?と思いました。でもきっとどこかで繋がって来るはずと読み進めると途中の記憶にある情報のかけらがところどころにさりげなく出てきて、頭の中で繋がり始めると面白くなり一気に読了してしまいました。魔物ホラーではなく正に人の闇!深いもの、よくあるものさまざまな闇そのもの。それをグッと怖くうまく使いこなして表現している小説だと思いました。最後のエピローグじわじわ怖さを崇福してくれます。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.32
(4pt)

ちょっと怖いから星4つ。

最初のエピソードがよくありがちな展開だったので次のエピソードは斜め読みで進みましたが話が進むにつれどんどん引き込まれました。各エピソードがそれぞれ独立している感じだったので途中でこれは短編集なの?と思いました。でもきっとどこかで繋がって来るはずと読み進めると途中の記憶にある情報のかけらがところどころにさりげなく出てきて、頭の中で繋がり始めると面白くなり一気に読了してしまいました。魔物ホラーではなく正に人の闇!深いもの、よくあるものさまざまな闇そのもの。それをグッと怖くうまく使いこなして表現している小説だと思いました。最後のエピローグじわじわ怖さを崇福してくれます。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.31
(4pt)

流石です!

要によるお祓い(悪霊退散)の部分は非現実ですが、そこに至る人間社会の常識や規範がバランスを崩すととんでもない悪意に変身しうること、そうしたタテマエ上肯定(場合によっては賞賛)されている諸事が、実は人間の奥深い悪意に根ざしている場合もあることを抉った心理ホラー小説とでもいうべき作品です。そしてその悪意は、ここでは小説として誇大に描かれてはいるものの、振り返ってみれば決して非現実的なものではなく、実は誰の中にでも眠っている類のものではないかという問いかけなのです。作品としては、全然関係のない物語が次々に提示されているようで、最後に全てが関連づけられて解決に向かうという筆者の筆力には改めて感心させられます。この作者の作品はこれまで『琥珀の月』『かがみの孤城』と読んできて3作目なのですが、改めてこの作者の筆力に脱帽した次第です。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.30
(5pt)

辻村作品はいつもラスト一気読みです

主人公は高校生のお話ですが、大人になってもすんなり入れるのが辻村深月作品の凄さ。

本当に凄い作家だと思います。
特に学生時代の人物を描くのがうまいです。

「かがみの孤城」同様に最後に一気読みしました。
エンジンをかけてからのラストの畳み掛けは毎作品ながら感動してしまいます。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.29
(5pt)

辻村作品はいつもラスト一気読みです

主人公は高校生のお話ですが、大人になってもすんなり入れるのが辻村深月作品の凄さ。

本当に凄い作家だと思います。
特に学生時代の人物を描くのがうまいです。

「かがみの孤城」同様に最後に一気読みしました。
エンジンをかけてからのラストの畳み掛けは毎作品ながら感動してしまいます。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.28
(5pt)

新しい怖い話を読みたければ、これだ!

さすが、というか、ちょっとだけと思って一ページを開いたら知らぬ間に、最後のページまで読み進んでしまった。面白い。そして、辻村節(って言っていいよね?)が最初から最後まで、流れている。優しさ、人との関わり合い、見失ったものに対する、強い想い。そういう気持ちが通奏低音となり、至る所で響きながら、現代の人々全てが、興味を持つであろう、闇=悪意の成り立ち、成長発展を描写する。
主人公一人一人の視点が、なんと素晴らしいことか。危うく純粋で、正義に燃えていて。でも、それらは簡単に悪意へと転換し人の命を奪う。奪っても止まらない。なぜなら、その人の中には、悪という言葉がないからだ。
悪意は気づけば止めようと思うブレーキのようなものかもしれない。
わたしのおすすめは、第一章と第二章。そして第三章です。最終章でスッキリとするが、それよりそれ以前の部分が本当に怖い。ぜひ読んでほしいと思う。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.27
(5pt)

新しい怖い話を読みたければ、これだ!

さすが、というか、ちょっとだけと思って一ページを開いたら知らぬ間に、最後のページまで読み進んでしまった。面白い。そして、辻村節(って言っていいよね?)が最初から最後まで、流れている。優しさ、人との関わり合い、見失ったものに対する、強い想い。そういう気持ちが通奏低音となり、至る所で響きながら、現代の人々全てが、興味を持つであろう、闇=悪意の成り立ち、成長発展を描写する。
主人公一人一人の視点が、なんと素晴らしいことか。危うく純粋で、正義に燃えていて。でも、それらは簡単に悪意へと転換し人の命を奪う。奪っても止まらない。なぜなら、その人の中には、悪という言葉がないからだ。
悪意は気づけば止めようと思うブレーキのようなものかもしれない。
わたしのおすすめは、第一章と第二章。そして第三章です。最終章でスッキリとするが、それよりそれ以前の部分が本当に怖い。ぜひ読んでほしいと思う。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.26
(4pt)

自分の思いや考えを一方的に相手に押し付ける言動やちょっとした悪意や不快な距離感がうまく描かれていた

日常生活において、自分の思いや考えを一方的に相手に押し付ける言動やちょっとした悪意や不快な距離感に「闇の押し付け」と名前をつけ、その闇の増殖を描いたミステリ。

第一章、第二章あたりまではちょっとした日常の悪意を描いた短編小説なのかと思ったが、第三章からなんとなく繋がってきそうな感じがあり、第四章、第五章で様々な闇が一つに収束していく展開は読み応えがあった。

噛み合わない会話や、一方的な善意、自分が正しいと思っている正義の押し付けなど、読んでいてモヤモヤする気持ちになったが、これらは私たちの日常にも潜んでいるもので、いつ加害者、被害者になるか分からないという恐怖があった。

それらの悪意が、転校生、隣人、同僚、班長、家族という様々な視点で描かれていて引き込まれた。

最後はちょっとあっけなかったのが残念だが、闇の押し付けや、闇に引きずりこまれるという流れはよく考えられていて終盤まで楽しめた。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.25
(4pt)

自分の思いや考えを一方的に相手に押し付ける言動やちょっとした悪意や不快な距離感がうまく描かれていた

日常生活において、自分の思いや考えを一方的に相手に押し付ける言動やちょっとした悪意や不快な距離感に「闇の押し付け」と名前をつけ、その闇の増殖を描いたミステリ。

第一章、第二章あたりまではちょっとした日常の悪意を描いた短編小説なのかと思ったが、第三章からなんとなく繋がってきそうな感じがあり、第四章、第五章で様々な闇が一つに収束していく展開は読み応えがあった。

噛み合わない会話や、一方的な善意、自分が正しいと思っている正義の押し付けなど、読んでいてモヤモヤする気持ちになったが、これらは私たちの日常にも潜んでいるもので、いつ加害者、被害者になるか分からないという恐怖があった。

それらの悪意が、転校生、隣人、同僚、班長、家族という様々な視点で描かれていて引き込まれた。

最後はちょっとあっけなかったのが残念だが、闇の押し付けや、闇に引きずりこまれるという流れはよく考えられていて終盤まで楽しめた。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.24
(5pt)

怖い そして惹かれる

ドキドキしながら読みました。先が気になって、一気読み。さすが辻村さん。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.23
(5pt)

怖い そして惹かれる

ドキドキしながら読みました。先が気になって、一気読み。さすが辻村さん。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313
No.22
(4pt)

一気に読んだ

一種正論・正義に見える悪意や嫌がらせ。
そこに超自然的な存在が介在するという点では間違いなくホラー小説だが、やはり読者が心をざわつかせるのは誰もが身に覚えのあるような各種ハラスメントの数々だろう。
辻村深月の作品を読むのは『かがみの孤城』に続いて二作目だけどいずれも読むのが止まらなかった。
個人的な好みとしてはもっとハラスメントをドギツく、またホラーの面ではもっと怖く書いてほしかった。
続編があってもおかしくない結末だったため期待しています。
闇祓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 闇祓 (角川文庫)より
4041147328
No.21
(4pt)

一気に読んだ

一種正論・正義に見える悪意や嫌がらせ。
そこに超自然的な存在が介在するという点では間違いなくホラー小説だが、やはり読者が心をざわつかせるのは誰もが身に覚えのあるような各種ハラスメントの数々だろう。
辻村深月の作品を読むのは『かがみの孤城』に続いて二作目だけどいずれも読むのが止まらなかった。
個人的な好みとしてはもっとハラスメントをドギツく、またホラーの面ではもっと怖く書いてほしかった。
続編があってもおかしくない結末だったため期待しています。
闇祓 Amazon書評・レビュー: 闇祓より
4041117313