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ベイジルの戦争



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【この小説が収録されている参考書籍】
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)

ベイジルの戦争の評価: 3.25/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

期待外れ

好きな作家ですが展開が今一つでした。
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)Amazon書評・レビュー:ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)より
B09BCPH4HF
No.2:
(3pt)

唐突に終わる

物語が佳境に入ってからも、これでもかとどんでん返しを繰り返すのがハンター作品だと思っていた。

本作は、さあこれからどうなるかと言うところで突然著者の謝辞が始まる。

最初は謝辞も物語の一部かと思った。
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)Amazon書評・レビュー:ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)より
B09BCPH4HF
No.1:
(3pt)

舞台背景やストーリーは興味深いが…

1943年春、第二次世界大戦下のヨーロッパ。
イギリス、ドイツ、ソ連の関係や思惑、ドイツ占領下のパリの雰囲気など興味深い内容だった。
英国人エージェントであるベイジルは、ある使命を帯びてフランスに潜入するが、その人間性やしたたかな活躍ぶりが大変魅力的に描かれている。とても好ましい人物像だ。
ただ、事前のブリーフィングやドイツ人大佐との会話など、明るく楽し気である反面、たいへんまわりくどくて余計なことが入りすぎて、話の主旨がわからなくなってしまうほど。
…その点が私には合わなかった。
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)Amazon書評・レビュー:ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)より
B09BCPH4HF

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