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ベイジルの戦争
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ベイジルの戦争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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好きな作家ですが展開が今一つでした。 | ||||
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物語が佳境に入ってからも、これでもかとどんでん返しを繰り返すのがハンター作品だと思っていた。 本作は、さあこれからどうなるかと言うところで突然著者の謝辞が始まる。 最初は謝辞も物語の一部かと思った。 | ||||
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1943年春、第二次世界大戦下のヨーロッパ。 イギリス、ドイツ、ソ連の関係や思惑、ドイツ占領下のパリの雰囲気など興味深い内容だった。 英国人エージェントであるベイジルは、ある使命を帯びてフランスに潜入するが、その人間性やしたたかな活躍ぶりが大変魅力的に描かれている。とても好ましい人物像だ。 ただ、事前のブリーフィングやドイツ人大佐との会話など、明るく楽し気である反面、たいへんまわりくどくて余計なことが入りすぎて、話の主旨がわからなくなってしまうほど。 …その点が私には合わなかった。 | ||||
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