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ベイジルの戦争
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ベイジルの戦争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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2日で一気に読んだので面白い読み物だとは思いますが、主人公が携わる作戦が戦争の結果にどう繋がると期待されるとか、チューリング教授による最後のナゾトキについて、前者は複雑すぎて消化不良を起こしたのと、後者は逆に唐突で説明不足だと感じました。なんだか雰囲気に騙された感じで、満足のいく読後感というのは感じませんでした。内容に関して当方の理解不足という事もあるかもしれませんが、総合的に言うと、微妙かな・・・ | ||||
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有名作家の割には場面転換が唐突で、非現実性が目立つ。特に鍵となるはずのチューリング教授の存在価値が見えて来ない。どうして名作なのか? | ||||
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スティーヴン・ハンターは段々と筆力、アイディアが衰えているように思える。かつてのスピード感やハラハラ・ドキドキさせる鋭さは本作にはない。導入部ではジャック・ヒギンズを思わせる期待を抱かせたが、結局竜頭蛇尾に終わっている。次作に期待するしかない。 | ||||
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