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ベイジルの戦争



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【この小説が収録されている参考書籍】
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)

ベイジルの戦争の評価: 3.25/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

2日で一気には読みましたが、微妙かな・・・

2日で一気に読んだので面白い読み物だとは思いますが、主人公が携わる作戦が戦争の結果にどう繋がると期待されるとか、チューリング教授による最後のナゾトキについて、前者は複雑すぎて消化不良を起こしたのと、後者は逆に唐突で説明不足だと感じました。なんだか雰囲気に騙された感じで、満足のいく読後感というのは感じませんでした。内容に関して当方の理解不足という事もあるかもしれませんが、総合的に言うと、微妙かな・・・
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)Amazon書評・レビュー:ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)より
B09BCPH4HF
No.2:
(1pt)

凡庸

有名作家の割には場面転換が唐突で、非現実性が目立つ。特に鍵となるはずのチューリング教授の存在価値が見えて来ない。どうして名作なのか?
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)Amazon書評・レビュー:ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)より
B09BCPH4HF
No.1:
(2pt)

期待はずれ

スティーヴン・ハンターは段々と筆力、アイディアが衰えているように思える。かつてのスピード感やハラハラ・ドキドキさせる鋭さは本作にはない。導入部ではジャック・ヒギンズを思わせる期待を抱かせたが、結局竜頭蛇尾に終わっている。次作に期待するしかない。
ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)Amazon書評・レビュー:ベイジルの戦争 (扶桑社BOOKSミステリー)より
B09BCPH4HF

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