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破綻の音: 町奉行内与力奮闘記 九
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破綻の音: 町奉行内与力奮闘記 九の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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ようやく読み終わりました。このシリーズはこれで終わりなのですね。でも結構楽しく読み終わりました。小説も草臥れ果てて、読むものもありますが、上田さんの小説も安心して読んでいけますね。楽しみに読み終わりました。 | ||||
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亨と咲江の成長、筆頭 与力になるのか、甲斐守 の用人になるのか、子どもを町方に入れるのか、播磨屋の盛衰は、町奉行の一人化は、などなどスピードのあるストーリー展開の続きを期待。 | ||||
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あっという間に9巻まで読破しました。 | ||||
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特になし | ||||
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上田秀人氏の書く小説は何を読んでも面白い。 | ||||
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出世競争の社会において、まわりへの嫉妬、相手をおとしめる罠、凄まじいものがありおもしろい。江戸時代でも今の世でも変わりないその有様。 | ||||
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大好きな作家さんの作品一息で読んでしまいました。 最初に案内地図とか、登場人物の記載は大変助かります。前作を思い出しながら入り込めます。 | ||||
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封建制の中で上司の命を筋に沿って解決に向け努力するところ | ||||
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終わりかたに難あり。もう少し爽快に終わって欲しかった。最後は分かりやすく言えば 有耶無耶感が支配します。せっかく9巻までいったのに。行数不足かって感じ。 | ||||
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最後の部分が説明的で、それまでの文体と異なるため違和感を覚えるが、全体としてはとてもスピード感があって楽しく面白い。若い時代の曲渕甲斐守が描かれているが最後まで描ききって欲しかった。 | ||||
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内与力に視点を当てた物語を、興味深く拝読しました。現代には少ない不器用で純粋な主人公の成長が、楽しみでした。 | ||||
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この小説は、登場人物や、話の設定に迫力があり、秀逸の時代小説と思います。全巻楽しく読ませていただきました。ただ、「破綻の音」が最終巻と知らず読んでいたのですが、終わり方があまりにもあっけなさすぎました。これからどうなるのかという時に、はしごを外された感じです。城見亨が成長し、用心棒の志村や池端と活躍する場面をもっと読みたかったと思います。 | ||||
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