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操の護り 御広敷用人 大奥記録7
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操の護り 御広敷用人 大奥記録7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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楽しい巻だったが、危機に際しての「はらはら」感は全く無いw 次巻がもっと爽快で小気味よくなりそうな感じのわくわく感は大。 | ||||
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将来まで大事に保管するような本ではなく、週刊誌と同じ扱い。 一応清潔で、落丁等もなく本としては十分な体裁であった。 本の内容の好き嫌いはお買い上げになった方しだいですのでコメントしません。 | ||||
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この作家の、この作品は、なかなか、おもしろいですね(^_-) | ||||
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いつも上田秀人作品を楽しみにしている者ですが、最近マンネリ化しているのではないでしょうか? 作品同士の内容が重なってきているような気がします。 本当に面白かったのは勘定吟味役と奥祐筆までかな? | ||||
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今回の「操の護り」の中で、竹姫を護る 「袖」 が、見せ場というか、わき役として魅力的に取り上げられています。 「袖」が、大宮玄馬と近い将来夫婦になってほしいと思わずにはおられないキモのばめんです。 玄馬が大奥に入る袖を送り出す一番大切な場所で、玄馬が袖の肩に後ろから手をかけるのですが、いつの間にか(何の脈絡も無く)向き合って見つめあっているように書かれており、違和感がぬぐいきれないのです。 もう一つ、太郎が竹姫を襲うのを 袖 が、鮮やかにしとめる一番の見せ場は、読んでいて情景が浮かび、引き込まれて、時間を忘れるほどです。 ところが、天井裏の忍者の立ち位置が処理されていないのです。竹姫を監視し太郎が襲ってくることは、打合せ済なのに、聡四郎が知らせるまで吉宗は、詳細を知っていない。 この違和感! 表紙の挿絵の間違いをどなたかが指摘しておられましたが、編集担当者の質が落ちているのでしょうか? 次回作も購入したいと思っていますが、出版までに読み直しと点検をお願い申し上げます。 | ||||
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