六人の嘘つきな大学生

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六人の嘘つきな大学生の評価:

4.24/5点 レビュー 574件。 A ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全154件 21〜40 2/8ページ
No.134
(2pt)

後半が勿体ない

この評価を付けてる方たちとおおよそ似た感想です 面白い題材で展開と思いましたが後半がとにかく読んでて飽きてくる 意表を突く転がしもありますが、、、一番気になったのは様々な人にインタビューするのですがこれがほとんど同一の人にしか思えなかったこと。くどい説明の人たちだらけ?となってしまい前半の引き込まれが良かったぶん、この評価です
嶌さんの葛藤にもやや疑問が残る 生きてれば何かしらの失態じみたことはあると思うが、それを8年も気になるの?みたいな。6人の中で恐らく一番あたまの回転が速かった波多野君も、したためた文の宛て名書きに悪意というか幼稚さを感じる。これが彼の考察や説明の深さに対しどうにも感じ悪い
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.133
(3pt)

この世の中は嘘だらけ

ある人気企業への新卒の就職活動の話です。
5000名の希望者の中から6人の候補者が選ばれ、はじめのうちは6人全員採用ということで集団面接は和気藹々と進むのですが、途中大震災の影響でたった一人しか採用されなくなります。本音とは裏腹の誉め殺しのなか、一枚の封筒が置いてあってその中に各メンバーの知られてはならない秘密が暴露されます。その結果幾人かの生徒は就職を諦めざるをえなくなります。これ以上書くと折角の作品が台無しになるので、おしまい。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.132
(3pt)

ハッピーエンドにしない方がリアリティがあって良かった。

途中までは面白くて夢中で読んだが、最後の持って行き方が無理があってしらけてしまった。
高校生や大学生は、憧れの大学とか企業に対して幻想を持って、合格するために自分を必死に取り繕う。だが企業側では、入ってくる学生に対して、毎年のことなので実態はある程度わかっており幻想は持ってないと思う。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.131
(2pt)

ノンストップ貧乏ゆすり

就活のディスカッションが舞台のミステリー、という設定は目新しく良かった。
しかしそれだけだった。
後半のテンポの悪さに貧乏ゆすりが止まらない小説であった。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.130
(1pt)

二転三転するが…

映画化するそうで、読んでみました。
「二転三転するストーリーに驚かされた」という意見が多いですが、二転三転という展開自体がすぐに予測できてしまうので、驚きは特になかったです。
ミステリーには自分の予想を裏切られる瞬間を求めるタイプなため、犯人が誰なのか、どう展開していくのかが思ったとおりに進んでしまう本書は、私には物足りませんでした。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.129
(2pt)

冗長

あんまり面白くはなかったかな。冗長な文章。
それぞれのインタビューも不要な気もしたし、主人公2人以外はそんなにキャラがたってるわけでもない。
ディスカッション時の封筒がでてきたときの各自キャラ変がしすぎて、スピラに受かりたい一新であんなに我を出すのもちょっとおかしい。
いい人材を就活で見抜けるわけないと主張してたけど、6人の30歳時点での会社や活動、最後の波多野の調査結果を見る限り、充分優秀な人材を見抜いている。
という感じで全体的になんかしっくりこなかったので途中読み飛ばしながらさーっと読了という感じ。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.128
(3pt)

もっと若い時ならもっと刺さった

最後の最後に強いメッセージ性が出てくるミステリーで印象に強く残った。
面白いけれど、伏線回収が予想できてしまい…高校~20代前半に読んでいたら、もっと刺さってすごくハマったと思う。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.127
(3pt)

犯人の動機が弱い

就活=新卒一斉採用で人事部が直感で判断する愚かしさと
人間をある面の切り取りだけでは判断できないでしょう、という話。
ただそれをいうために、話が二転三転しすぎだった。
小説なんだから、一人の人間のある面しか描写できないのは当たり前…

犯人の動機も弱い。推理ものは、犯人の動機の説得力が大事だと思うが。

文章は読みやすく、面白かった。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.126
(3pt)

事件の真相に不満。

採用試験の最終選考であるグループディスカッションを舞台にした斬新な設定と疾走感のある展開で1部は非常にハラハラ感がありました。

(※以下はネタバレを含みます。)
2部は1部で暴かれた悪事に二面性があったことが分かっていきます。
人間や物事を一面だけでとらえるのは良くないという作者の思いには共感しますが、個人的に久賀くんの彼女が堕胎せざるをえなかったことは正当化できないと思います。しかも、親友の復讐のためにその彼女を利用したことや波多野くんを陥れたことに対して謝罪がないことについても久賀くんの人間性に疑問を感じました。久賀くんに謝罪させるためにも波多野くんにはずっと生きていて欲しかったです。
また、写真撮影のアリバイやウェルチ&スミノフの件については、ストーリーの進め方が強引に感じました。百歩譲ってお酒を飲まないからスミノフを知らないは理由付けになりますが、あちこちで売られているジュースのウェルチを知らない理由付けがありません。この辺りは残念でした。
なお、嶌さんの障害について後出しとの感想を見掛けましたが、ところどころに足が悪いことを匂わせる文章が登場していましたので(「座布団が苦手」「タクシーはセダンタイプよりスライドドアタイプ」など)、驚きは少なかったです。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.125
(1pt)

なんで?

Kindleで読みました。
サクサク読め、設定も面白い。
たしかに驚きはあるものの、

え?このまま終わらないよな?
え?こんなに評価高い と読み進めるうちに、終わってしまいました、、、。
活字を読まない人にとっては新鮮かもしれないけど、もっと素敵な、驚きがたくさんの作品はたくさんあるわけで、、
あくまで10代前半の方向けな気がします。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.124
(3pt)

良くも悪くも本格系

読了後の第一印象は、本格系のミステリが昔から言われている「人間が描けていない」の典型だな、というもの。

これ、おそらくプロット先行型だと思います。
展開とかメインのトリック(という程のシロモノではありませんが)とかを考え、それに都合の良い人間像(キャラ設定)を6体のマネキンにテクスチャ的に貼り付けていった感じ。

だから登場人物がことごとく、それこそ編集者の徹底指導を受けて生み出されたマンガのキャラクターのように記号化されており、それ故にめちゃくちゃに分かりやすく、用意されたシナリオの枠組みにピタリと誤差なく収まっている。

しかしその作為丸見えのキャラ造形は、人間としてみると非常に不自然でプログラム的な不気味さすら漂わせています。
道を歩いていたらビー玉くらい完璧に近い球体の石に6回連続で遭遇したかのような心境。
お前のような石があるか、とイタズラの仕掛け手を探して思わず周囲をキョロキョロしたくなるのもやむなしといったところ。

そういう意味で恐ろしく感情移入しにくく、割と身近な題材を扱いつつまったくリアリティを感じない、どこかゲームめいた白々しさを感じる作品だったと言わざるを得ない。
ただ、そういった副作用を抱えるに値する構成の妙、プロットの面白さは確かにあったと思う。
後半入ってからしばらく、ちょっとしたツイスト展開に入るまではなかなか面白かった。

自分の中の特別に至らなかった原因は色々あるが、終盤の真犯人の暴露やら動機がパンチに欠けていたこと、オチにかけての心理描写みたいなのが前述したキャラ造形のわざとらしさに足を引っ張られる形で退屈だったことなどがパッと思いつく。

悪くはないし読んで損したとは思わないものの、傑作という域にあるとは個人的には思えない。
序盤で「あ、これ書いたの100%男だわ」と感じたか、この作家はそう思われるような匂いを消していった方が良い作品を書けそうな気がする。
多分、それは作品通してどことなく幼稚さを感じた理由と無関係ではない。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.123
(3pt)

期待は大きかったが

話題の小説だったので遺体して読んだが…人を選ぶことは難しい。人間の価値なんてどうやって決めるものなのか、決めれないものなのか、やっぱり合う、合わない、縁がある、ない、ということなんだと思う。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.122
(3pt)

面白かったです。

(じゃあ、なんで星3つなの?)
と、思われるかもしれません。

(あぁ、これ面白くないな、やめちゃおう)となる本も多い中で、この小説は最後まで読ませてくれた。
そういう意味では、面白かったです。

ただ、読み進めていくうちに出てくる事実が多すぎて、作者がドンデン返しを虎視眈々と狙っている姿勢が垣間見えすぎた点が、少し評価を下げてしまいました。

私はこの著者より年齢は上ですが、割と近いです。
それ故に、社会に対して見ている、感じている世界観が共通していて、そこは親近感を覚えました。

よく「名作は時を超えて、受け継がれる」とか美辞麗句を目にします。
しかし年代や国、言語、文化の違いって、小説を読んでいてもあって、その違いを埋めるには、読者である僕と小説が「相当、相性よくないと」埋められない、という持論があります。

個人的には、今の人は今の本を読んだほうが良いと思う派です。

映画や漫画なら、作品の映像のパワーで乗り切れるでしょうが、活字だけだと厳しく感じます。

小説全体を通して、グラグラゆれる船に乗っているかのような「不安定さ」を感じました。
その「不安定さ」は(これ、最終的にどうなるんだろう?)という高揚感でした。
しかし、キャラの身体のことや行動が、後から分かったりする展開は(あぁ、結局そういう所に落ち着くのね…)という思いはありました。

特に面白く感じたのは中盤でした。
その熱さが、後半でしぼんでいきました。

この作家の本はunlimitedでもう一冊読めるので、それも読んでみたいです。

そこで今後も読むかどうか判断させて頂きたいです。

楽しい小説、ありがとうございました。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.121
(1pt)

無理

気持ち悪いキャラ設定、気持ち悪いセリフ、全員イケメン美女(ホント好きだよな)で人間味がない。想像を超えるどんでん返し!とか言うけど、どんなに頑張っても最後まで読めない。最初だけ読んでマジで捨てました。こんなのが流行るんだから世も末。作者は社会経験がないのか?本当の人間達と過ごしたことがないのか?
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.120
(1pt)

え??

生涯安泰企業の採用が1枠なのは不自然に感じます
6枠でも少ないと思います
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.119
(2pt)

ドラマチックな展開ですが伏線回収がうまいとは思えない。

映画にもなっていますが、不安定な精神状態の就活期を扱った小説です。私は、その後の物語を展開するために必要な設定なのかもしれませんが、最初の設定が引っ掛かってのめり込めなかった。あまり詳しいことを書くとネタバレになるので、ちょっとはネタバレになりますが人事の人が最終選考に残った6人に、「この中で1人最も相応しい人をグループディスカッションで決めてくださいと通達されます。その一人を採用しますが一人に絞れなかった場合、全員不合格とします。」と通達します。これありえないと思います、もし一人に絞れなかった場合、採用者ゼロ、百人を超える応募者から書類や試験や面接で時間をかけて、何の成果もなし、その期間に給料ちゃんともらっているのだから、大失態です。そんなリスクを冒すとは思えない、6人で甲乙付け難いのなら人事があみだくじでもやって一人に絞り込むと思います。それから、一人を決める方法が、数回に分けて自分に投票しない多数決に簡単に決まって話が進みますが、これもいい方法とは思はないのです。もし自分が採用されたいのであれば、自分より獲得数の少ない人に投票するのが一番リスクが少ない。「ふさわしい人を選ぼう」なんて選考方法には適していない、そこで議論が白熱して決まらないというが現実的なおちのような気がしますが、それではドラマが始まらないので無理に突き進んだ感があります。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.118
(2pt)

曇天返しはいいのだが

このレビューにはネタバレを含みます

結論から言えば後出しじゃんけんのような不満を覚えました。
この作者の作品は初めて読みましたが、一つの出来事の側面を切り出して偏向報道のように受け手の印象を操作し、最終的に良い面を見せることでその印象で終わらせている手法からこの結論に至りました。
また、犯人以外には良い面が用意されていたり、犯人の動悸の割に犯行が大掛かりすぎるなど、作者の都合が垣間見えてノイズのように感じてしまいました。

悪い行いにも理由があるということを、美しく見える月も見えているのは表面のみで、裏面は凸凹で汚いというような件があるが、そもそも月の裏面が凸凹なのは「小さい隕石などを一新に受けているから」という知識を持っていたのでこの言い回しにも反論をしたくなった。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.117
(2pt)

前半はおもしろかったのですが…。

最初の方は話に引き込まれて、集中して読んでいましたが、面接が終わる頃から尻つぼみになっていって、
最後の方は、まだこんなページがあるのかと思ってしまいました。
面白い本はあっという間に読みきってしまう方なので、この本の評価は低くなってしまいました。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013
No.116
(2pt)

前半はおもしろかったのですが…。

最初の方は話に引き込まれて、集中して読んでいましたが、面接が終わる頃から尻つぼみになっていって、
最後の方は、まだこんなページがあるのかと思ってしまいました。
面白い本はあっという間に読みきってしまう方なので、この本の評価は低くなってしまいました。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.115
(3pt)

若者向け

ひとを判断すること難しさと、就活の駆け引きを思い出した。就職したての社会人により響く内容とも思った。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)より
4041134013