あの日、君は何をした

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評判

あの日、君は何をしたの評価:

3.70/5点 レビュー 96件。 B ランク

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平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 41〜60 3/5ページ
No.56
(3pt)

構成がすごい

とにかく飽きさせず、登場人物が細かく繋がっていくのが面白かった。
ただ、2つの事件の結びつきに刑事が気づくのは多少の無理矢理感が。
好みの問題だけど最後の章は私には蛇足だった上モヤモヤするので星マイナス2。全ての謎に答えを用意する作者さんの力量はすごいとは思うけれど。
誰一人幸せになれてないのは辛かったけど、読ませる作品だった。
あの日、君は何をした (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: あの日、君は何をした (小学館文庫)より
4094067914
No.55
(5pt)

大樹…

⚠︎︎ネタバレあるので注意です。

大樹まじかー!!!
でも大樹は中2病だったってことかな、、
中2病といえば三ツ矢さんにも繋がる部分があるのでそう考えると面白いですね。
あと、水野一家は娘の「自分が関わることなのに、どこか他人事な感じ」は父親に、息子の「狂気じみたところ」は母親に似たのかなーと思いました。
あの日、君は何をした (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: あの日、君は何をした (小学館文庫)より
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No.54
(4pt)

終盤の一人称語りが極めて優れておりそれだけでも読む価値がある

序盤の約三分の一までの内容に少し触れますが…

脱走した凶悪犯が逃走中の夜、職務質問で声をかけられた人物、のちに凶悪犯とは無関係とわかる少年が、
警察から逃げる途中で停車中のトラックに突っ込み事故死する。
何か事件に関わっているのかただの事故なのか、曖昧故にリアリティがあり物語がどう展開するのか先の
気になるエピソードで始まるが、その後も残された家族へのバッシングの描写、登場人物それぞれの心境の変遷など、
リアリズム路線が巧みに描かれていくが、ミステリ要素はどう展開するのかと考えていると、小サプライズが起きた後、
時間が一気に早送りされて現代になり、刑事が登場して警察小説のテンプレートに乗る。
そこでこの小説にミステリ的なサプライズは期待できないと失望したのだが、
そこからは仕切り直して警察小説が始まったのだと捉えれば良く、
その後の事件の真相と共に明かされるモノローグが極めて優れている。
この話には自分には理解できない類の人物(たち)が出てくるが、理解可能な部分もあるのだと少し認識を改めた。
つまり小説の形で語られることの意義が果たされている。
略歴を見てなるほどデビューは文学系の新人賞だったようで、腑に落ちた。
あの日、君は何をした (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: あの日、君は何をした (小学館文庫)より
4094067914
No.53
(4pt)

面白いと思います

どんよりとした空気が流れ、気が滅入る内容ではありましたが、もとより、それはあらすじを読んで覚悟しておりましたので個人的には大丈夫でした。
最後のエピローグも良かったです。
ですが、ちょっと設定の甘い所もありましたので、★3~4という所です。
あの日、君は何をした (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: あの日、君は何をした (小学館文庫)より
4094067914
No.52
(4pt)

面白いです

本屋で平積みになっていたのを偶然手に取り、数年ぶりに小説を読みました
読みやすい文体で理解に苦しむ描写もなくスラスラと読めて一日で読み終えました

最後の感想は面白かった、です
私は母親と仲がよろしくなく、母親という生き物のこういう所が嫌いなのだと嫌悪を持ちつつ一定の距離感を持って読みました
こういう風に思考が勝手にねじ曲がり、自覚が出来ないまま進むところが嫌いなのだと思い起こされつつの読書であったので感情移入は出来ていません
少しずつ話が繋がっていく様は気持ちが良かったです
あの日、君は何をした (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: あの日、君は何をした (小学館文庫)より
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No.51
(5pt)

評判のいい少年が深夜に家を抜け出し、自転車に乗っていたのはなぜか。パトカーから逃れようとして激突死したのはなぜか

読書クラブ仲間の遠藤俊也氏の書評に刺激されて、『あの日、君は何をした』(まさきとしか著、小学館文庫)を手にしました。

北関東の地方都市で、平凡ながら幸せな生活を送っていた一家は、2004年、地元の難関高校に合格したばかりの大樹が、連続殺人事件の容疑者に間違われて事故死したことで、一変してしまいます。

大樹が深夜に家を抜け出し、自転車に乗っていたのはなぜか。連続殺人犯捜索中のパトカーから逃れようとして、トラックに激突して死んでしまったのはなぜか。

15年後の2019年、東京・新宿で若い女性が殺害され、重要参考人の不倫相手が行方不明になります。

この殺人事件を担当する刑事の三ツ矢は、今回の事件と、一見、無関係に見える15年前の少年の事故死との間に何らかの繋がりがあるのでないかと睨み、部下の田所とともに、粘り強く捜査を続けていきます。

三ツ矢らの努力が実り、遂に、衝撃の真相が明らかにされるのだが、どっこい、物語はここで終わりません。

最後の最後に至って、心も凍る、どんでん返しが待ち構えているとは!

迂闊にも、これほど力量のある推理作家が、日本に存在していることを知りませんでした。読書クラブに参加していて、本当によかったと感慨に耽っています。
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4094067914
No.50
(3pt)

動機探し物ミステリー

動機探し物系ミステリーだと思います。
ただし登場人物にサイコパス系(天然ものと後天性)が多い為、一番肝となる殺人に対する動機が共感に欠ける内容なのが残念です。
裏表紙に書かれてある衝撃の真実というのは所謂どんでん返しではなく、真実=登場人物のサイコパスさが明らかになる、というもので手法としては好みが分かれるのではと思いました。私は好きではありません。

総じて、口コミほどではないかなと感じました。
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4094067914
No.49
(5pt)

人間の感情が想像しやすい

全ての登場人物になりきることができて物語の中にがっつり入れた。終盤になると謎が解き明かされていくが、爽快感だけではなく、失ってしまったものは取り返せないなんともいえないもどかしさを感じた。複雑な感情にさせられる良い作品だった
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4094067914
No.48
(1pt)

いまいち

自分にはあいませんでした
とくに盛り上がりもなく読んでいてつまらなかったです
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4094067914
No.47
(3pt)

面白いと思います!

内容は面白かったです。個人的には、場面が多く、どの人物にも感情移入が出来ず(好みがあると思います)、良くも悪くも「さらっと」読めました。それぞれの人物像を読者なりに想像して読み進めていくと、より面白くなると思いました。
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4094067914
No.46
(5pt)

母親とは

感想を書くとネタバレしてしまうので上手く書けません。
が。
どの人もまごうごとなき母親だった。

と思いました。
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4094067914
No.45
(5pt)

家族とは、生きるとは

ミステリーとして読めば大変面白い。ただ、それぞれの立場になってみると恐ろしい小説でもある。
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4094067914
No.44
(5pt)

女性作家さんならではの、女性のどろどろ感

幸せの最中、息子が事故死し、理想の家族が崩壊した。
母親が受け止められず、心理的に崩壊していく様子が、どろっとして狂気を感じました。
母親の思い込みと劣等感が、家族を追い詰めていたのかもと思えました。
刑事のキャラも魅力的でした。
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4094067914
No.43
(3pt)

少年の犯行の動機が…

ラスト近くまでテンポよく非常に入り込めて読めました。
どう繋がっているんだろう?とワクワクしました。
ただ ラストで明かされる少年の犯行の動機がほとんど同情できないものでガッカリしました。
個人的にですがもう少しエグい理由であれば良かったなあ
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4094067914
No.42
(4pt)

見えない糸で繋がる・・・・

時代・場所ともに、全く関連性がないと思われた幾つかの事件が一本の線で繋がったとき、善悪正誤では計れない愛と哀しみの本質に心身えぐられる想いがするほど、渾身の作品でした。
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4094067914
No.41
(5pt)

小説家ってすごいです

最後に全部が繋がりました
他の作品も読みたくなりました
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4094067914
No.40
(5pt)

思っていたより、キレイ

ありがとうございました。
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No.39
(3pt)

母の狂気

この作品を一言で表すと、「母の狂気」。

最愛の息子を事故で亡くしたことによって、自分ののみならず残された家族全ての人生がおかしくなってしまう母親の物語。

この作者の作品は初めて読みましたが、読みやすい文章で、読者を飽きさせず最後まで読ませる力はあると思いました。

しかし、読後の感想は、「うーん」でした。

少なくとも素晴らしい本格推理小説を読み終えたときのような爽快感やカタルシスはありませんでした。

謎が解けたあともなんとなくどんよりした気持ちになってしまう…、なるほど、これがイヤミスというやつなんですね!
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4094067914
No.38
(5pt)

良い状態でした

気になっていた本が買えて良かったです。
商品の状態も良く、楽しく読ませてもらいます。
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4094067914
No.37
(1pt)

嫌悪感が残る作品

読み進むにつれて凄くストレスがたまった。特にイライラさせられる3人の女性。
一人は主体性のない流されて行くだけの女性。二人目、三人目は被害妄想MAXの女性。
話も現実的には100%あり得ない出来事。特に「何それ?」と言う最後のオチ。
あの日、君は何をした (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: あの日、君は何をした (小学館文庫)より
4094067914