大名倒産

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評判

大名倒産の評価:

4.08/5点 レビュー 138件。 B ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全138件 101〜120 6/7ページ
No.38
(5pt)

新当主よ老獪な年寄りに負けるな!

殿様といえばワンマンでトップダウンかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。殿様と家来は互いに忖度の
し合いで、なあなあの状態。260年続いた江戸幕府ばかりでなく現代の企業でも十分言えるかも。
 計画倒産を画策する経済観念のない老獪な前当主と、元気で生真面目が取りえの新当主のせめぎ合い。読んでい
て思わず主人公にテコ入れしていた。全般的にのどかな雰囲気を醸しながら貧乏神も登場する、ユーモアあふれる
大名オペラ。三谷幸喜監督で映画にでもなりそうな作品です。

 著者の作品は「壬生義士伝」しか読んだことがなく、本書とずいぶん趣が異なります。引き出しの多い作家なの
でしょうね。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.37
(5pt)

大名倒産(上)

江戸時代の計画倒産の話だが、期待していない子に家督を譲り、子は奔走していく。
参勤交代を挟み上と下巻に入り楽しんでいる。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.36
(4pt)

通奏低音の笑い

『プリズンホテル』の爆発的お笑い、腹の皮がよじれる程のお笑いではなかったが、笑いが通奏低音の様に常に底流を流れていて、円熟の笑いの境地だった。
噺自体は、『憑神』『一路』などの混ぜ合わせ的にも感じた。若い時のいきの良い時の作品の焼き直しを書く様になる、作家のお定まりの道程をちょと思わさしめた、自分も60台に入りその辺り、共感できる、寂しくもある。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.35
(4pt)

面白いです!

大名家を倒産させて、財政危機をチャラにしようという先代の殿様の陰謀を切り抜けて、なんとか藩財政を立て直そうと若殿様が真面目に真っ正直に問題に取り組むという誠に当たり前の事をやろうとするのだが、どっこいこれが面白い!貧乏神や七福神も登城して正直者を応援する。現在の我が国の将軍家を皮肉っているようだが、小説の方は障害のある兄貴をも立派に引き立てて一族皆円満に良いことづくめで終わりと成る。上下合わせて3日で読み切るよ。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.34
(3pt)

違和感

とても良かったのですが、下巻に七福神が登場します。それが違和感ありました。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.33
(3pt)

もう少しリアルな話を求めていたのですが

面白くなかったわけではありませんが、本当はもう少しリアルな話を期待していました。殿様が奮闘するというよりも、結局、神様で出てきて何とかしてもらうという結末に物足りなさがあります。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.32
(2pt)

正直

正直、あまり面白くないです。浅田さんらしいところは随所にありますが、新鮮味には欠けます。個人的感想です。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.31
(4pt)

借金だらけの大名と家来たちの喜劇

明治4(1871)年廃藩置県がスムーズに実施できたのも、各藩が借金だらけで立ちゆかなかったからと言われている。本書は越後にあるとする架空の丹生山藩三万石、倒産して改易にして貰おうという企みがどうなるかの物語。時は文久2~3(1862~3)年とする。将軍家茂が和宮と結婚したり、家茂の上洛があったりした激動の時世だが、全く触れず、江戸や越後は関係なしとすればそれもよいが、全体的に笑いを取ろうとする文章だ。
ただ三年半に及ぶ連載のゆえか、沢山の人物が突如登場する。しかし本郷の小間物商白銀屋小兵衛や大坂留守居役長谷川与十郎がどうなったかはっきりしない。結末も曖昧さが残る。
浅田氏は言葉遊びを愉しんでいるようだが、七福神貧乏神死神の出番がいささか多すぎると感じられた。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.30
(1pt)

がっかり

浅田作品のファンを自認していて、残念の一言
従来のどの作品群に属するのかと考えれば、憑神の流れだったか
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.29
(4pt)

七福神と貧乏神の絡み。

特になし。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.28
(5pt)

信あれば忠義あり、神をも動かす

身につまされる。最後は神頼み。ハッピーエンドで良かった。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.27
(4pt)

一気に読んだ!

面白かった。読みやすくて、一気に読めます。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.26
(5pt)

鮭が食べたくなる本

面白い。壬生義士伝も良かったがこちらのほうが好き。鮭好きの旗本が出てくるが、浅田次郎さんも鮭好きなんだろうな・・その後ファミマの鮭はらみおにぎりにはまっています。後半神様たちがたくさん出てくるけど読了後、神社を通るとお参りをするようにしている。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.25
(4pt)

話にスピード感があってと、にかく面白いです。

福の神と貧乏神が見えざるせめぎあいをしながら、若殿様の努力を応援するという設定が楽しかったね!最後のほうでは死神も参加して、先代様の陰謀を食い止める。なんとも荒唐無稽な話なんだけど、子供のころからの友人関係が若殿になってからも大きく力になって、忠義とかではなく友情で若のために頑張るというのが現代に通じているようです。現代の日本の天下様も友人関係を大切にしているようですが、七福神の加護を得られるように無私の心で下々のために働いていただきたいですね。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.24
(3pt)

ドタバタライトノベルのよう

下巻は貧乏神や死神、七福神が入り乱れて登場し、まるでドタバタ時代劇のよう。新当主の具体的な経済政策も
殆どなく神だのみ。ていうか神様たちの勝手な応援がメイン。これじゃーうまく行かない訳がない。所々にホロッ
とするシーンがまたいいスパイスになっている。
「壬生義士伝」のようなシリアスな作品では?と期待されている方はご注意を。お笑いの中にもほんのちょっぴり
ホロッとするものを加えて、読者を泣かせる・・・というパターンの作品。○○新喜劇のようです。

 ところで1,100兆円を超す我が国の借金。「お断り!」とならなければいいんですが・・・。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.23
(1pt)

期待はずれでした

かなり期待はずれ。藩の危機を如何に乗り越えるか、大名の手腕を期待したが、結局は周囲の偶然等が重なり危機を脱出するというストーリーに落胆した。七福神の登場も単に頁数を増やすために後で書き加えたような稚拙な印象です。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.22
(4pt)

浅田次郎らしい愉快な本でした。

主人公を助けるキャラの濃い七福神や死神が登場する辺りが、浅田次郎らしく、面白くて一気に読んでしまいました。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.21
(5pt)

浅田ギャグ炸裂!

「お帰りなさいませ、とうさん」
「とうさん(倒産)と呼ぶな。父上と呼べ」
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.20
(5pt)

ひかり

大名倒産なんて事あるのかい、とか七福神まで出てくるのかいとか、まあ十分以上楽しんで泣かされて、やっぱり浅田次郎読後は余韻が良い。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.19
(5pt)

良い展開

面白い展開で楽しめました
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405