大名倒産

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評判

大名倒産の評価:

4.08/5点 レビュー 138件。 B ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 61〜80 4/6ページ
No.41
(5pt)

七福神

大名倒産を計っているご隠居、国を再興させようとする松平和泉守(小四郎)、和泉守に七福神が加勢をする。
浅田次郎さん独特でユーモアな展開で後半は、どんどん読むのが進みます。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.40
(5pt)

恵まれない生い立ちから、大逆転。

どんな家に生まれた?
どんな才能があるの??
そんなの関係ねえ、そんなのかんけいねえ。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.39
(5pt)

今でいう、計画倒産

倒産寸前の大名家を突然背負わされた小四郎、大名倒産の計略を勧めながら、その裏で隠し金を貯めるご隠居、
これにしがみつく、貧乏神、ストーリーと展開が面白く、後半がどうなるか?楽しみです。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.38
(5pt)

これだから浅田次郎は侮れない

時々とんでもない駄作も書くのだけど、こういう当たりの作品を描くから結局著者の作品はほとんどてにとってしまう。
とにかくこの手の人物を描くことについては魅力があるが、こんかいの主人公描写がいつにもまして魅力的。
悪事を計画する周囲の人物達もその立場に沿ったはまり具合なのだが、貧乏神を登場させるのはちょっと水をさす。
金はなくても不憫の兄には惜しげもなく全面協力、周囲にはバカにされてもやさしさにあふれている主人公の愛にあふれている。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.37
(5pt)

久しぶりに浅田次郎のユーモアが感じられる時代小説と出会いました

直木賞受賞以前の浅田次郎には、売れるために必死で「プリズンホテル」「きんぴか」などハチャメチャ感満載の読者を楽しませる小説を量産していました。直木賞受賞して、売れっ子の作家となり、ペンクラブ会長に収まった浅田次郎ですが、近年のツンと住ました作風とは似ても似つかぬユーモアが満載で、初期の作風を懐かしんでいます。

この大名倒産にはその頃の破天荒ぶりやハチャメチャぶりの片鱗が伝わってきました。参勤交代についてきた貧乏神の存在もそうですが、およそ最近の歴史小説には登場しないようなキャラクターで、読者を楽しませるというサービス精神にも満ち溢れていました。
読者は真っ当な歴史小説もいいですが、このような肩の張らない小説もまた待ち望んでいるのです。

我々は多作でなくともよいので、浅田次郎でなければ書けないような小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた浅田次郎ファンですので、あえて希望を書きました。初期の小説のエンターテイメント性に溢れた珠玉の作品と再び出会いたいと切に願っています。
ストーリーの展開には触れません。「大名倒産」というテーマ設定からして異色でした。
未読の方の興味を失わせてもいけないでしょうから、このあたりで終わります。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.36
(5pt)

最高。

浅田先生の真骨頂!ノンストップで下巻まで持っていかれます!
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.35
(5pt)

浅田節全開

浅田次郎ならではの小説。浅田節全開。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.34
(4pt)

大名倒産

気に入ったこと・ストーリー性
気に入らなかったこと・情緒的な個所
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.33
(5pt)

面白かった

面白かった
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.32
(4pt)

引き込まれます!

アリキタリノ昔話は読むのも疲れますが 痛快 笑いを求めて やっぱり 浅田次郎さんです。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.31
(5pt)

黙って読めば、ピタリとハマる!

うわさ以上に面白く読ませて頂きました。引き続きこのスタイルで、連作をお願いします
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.30
(5pt)

浅田ギャグ炸裂!!

「とうさんのとうさんはとうさん」
(=父さんの倒産は通さん)
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.29
(4pt)

面白かった

面白かった!まあ読んで損した気にはならない
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.28
(5pt)

新当主よ老獪な年寄りに負けるな!

殿様といえばワンマンでトップダウンかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。殿様と家来は互いに忖度の
し合いで、なあなあの状態。260年続いた江戸幕府ばかりでなく現代の企業でも十分言えるかも。
 計画倒産を画策する経済観念のない老獪な前当主と、元気で生真面目が取りえの新当主のせめぎ合い。読んでい
て思わず主人公にテコ入れしていた。全般的にのどかな雰囲気を醸しながら貧乏神も登場する、ユーモアあふれる
大名オペラ。三谷幸喜監督で映画にでもなりそうな作品です。

 著者の作品は「壬生義士伝」しか読んだことがなく、本書とずいぶん趣が異なります。引き出しの多い作家なの
でしょうね。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.27
(5pt)

大名倒産(上)

江戸時代の計画倒産の話だが、期待していない子に家督を譲り、子は奔走していく。
参勤交代を挟み上と下巻に入り楽しんでいる。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.26
(4pt)

通奏低音の笑い

『プリズンホテル』の爆発的お笑い、腹の皮がよじれる程のお笑いではなかったが、笑いが通奏低音の様に常に底流を流れていて、円熟の笑いの境地だった。
噺自体は、『憑神』『一路』などの混ぜ合わせ的にも感じた。若い時のいきの良い時の作品の焼き直しを書く様になる、作家のお定まりの道程をちょと思わさしめた、自分も60台に入りその辺り、共感できる、寂しくもある。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.25
(4pt)

面白いです!

大名家を倒産させて、財政危機をチャラにしようという先代の殿様の陰謀を切り抜けて、なんとか藩財政を立て直そうと若殿様が真面目に真っ正直に問題に取り組むという誠に当たり前の事をやろうとするのだが、どっこいこれが面白い!貧乏神や七福神も登城して正直者を応援する。現在の我が国の将軍家を皮肉っているようだが、小説の方は障害のある兄貴をも立派に引き立てて一族皆円満に良いことづくめで終わりと成る。上下合わせて3日で読み切るよ。
大名倒産 上 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 上より
4163911391
No.24
(4pt)

借金だらけの大名と家来たちの喜劇

明治4(1871)年廃藩置県がスムーズに実施できたのも、各藩が借金だらけで立ちゆかなかったからと言われている。本書は越後にあるとする架空の丹生山藩三万石、倒産して改易にして貰おうという企みがどうなるかの物語。時は文久2~3(1862~3)年とする。将軍家茂が和宮と結婚したり、家茂の上洛があったりした激動の時世だが、全く触れず、江戸や越後は関係なしとすればそれもよいが、全体的に笑いを取ろうとする文章だ。
ただ三年半に及ぶ連載のゆえか、沢山の人物が突如登場する。しかし本郷の小間物商白銀屋小兵衛や大坂留守居役長谷川与十郎がどうなったかはっきりしない。結末も曖昧さが残る。
浅田氏は言葉遊びを愉しんでいるようだが、七福神貧乏神死神の出番がいささか多すぎると感じられた。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.23
(4pt)

七福神と貧乏神の絡み。

特になし。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405
No.22
(5pt)

信あれば忠義あり、神をも動かす

身につまされる。最後は神頼み。ハッピーエンドで良かった。
大名倒産 下 Amazon書評・レビュー: 大名倒産 下より
4163911405