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反時計回りのシャーロック
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反時計回りのシャーロックの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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著者は「小学館文庫キャラブン!」で何冊か出しているひとという。 本書は、現代の日本の高校生2人が1880年のロンドンにタイムスリップし、ホームズの助手となって事件に挑むというもの。 しかし、正直なところ、読み進めるのがつらいくらいの出来だった。キャラクターもぶれているし、ストーリーも穴だらけ。ミステリとしても、きわめて低レベル。ホームズへの愛も感じられない。 私は、年に数冊しか☆1つは付けないのだが、これは文句なし。 | ||||
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正統派の展開で、すこし先が予想できてしまいますが、主人公たちがまっすぐで好感をもてるので気になりません。19世紀のヨーロッパと日本、これは、ぜひ続編を読みたいです。期待して待っています!!! | ||||
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七海先生! 長期連載をしてくださいね。 | ||||
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作者のいつもの雰囲気で楽しめました。単発でしょうか?続編ありでしたら前作のいくつかの作品のように無理矢理終わらない事を希望します。 | ||||
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現代の東京からヴィクトリア時代のロンドンに移っていく過程が、おもしろすぎる! すべてがミステリアスで、でもひょっとしてこういうことあるかも、と、思わず考えてしまう。 学園もので人気の七海さんの本は昔からよく読んでいたが、今回の作品は、 学園友情仕立てプラスあの若いシャーロックとあっちゃ、読まないわけにはいかない。 っていうか、たまたま本屋さんで、目にしたけど、手に取ってよかった! 続編がまた読んでみたい。今度はワトソンも出演ありかな? | ||||
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