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拝領品次第: 妾屋昼兵衛女帳面2



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【この小説が収録されている参考書籍】
妾屋昼兵衛女帳面(二) 拝領品次第 (幻冬舎時代小説文庫)

拝領品次第: 妾屋昼兵衛女帳面2の評価: 4.14/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(4pt)

時代小説は楽し

とても楽しく読んでます。妾の存在と江戸時代の武士・商人の考え方や拝領品を質ぐさとして預けていたことなど
とても楽しいストーリーで今後ともよろしくお願いいたします。
妾屋昼兵衛女帳面(二) 拝領品次第 (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:妾屋昼兵衛女帳面(二) 拝領品次第 (幻冬舎時代小説文庫)より
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No.6:
(5pt)

何もない

読みたかったので、楽しい時間を過ごすことができました。
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No.5:
(5pt)

新左衛門も昼兵衛も、悪に負けるな!

剣は強くても女性のこととなると全く弱くなる新左衛門と、物腰は柔らかくても商人の
矜持を持ち、きちんと筋を通す昼兵衛、読んでいて気持ちがいいです。
剣は強いが女性に関しては…という男はいろんな作品で描かれやすいですが、
女郎屋でもなく口入れ屋でもない妾屋なんていう商売は、このシリーズで初めて知り、
主の昼兵衛が、吉原の主によく使われる「忘八」とは全然違うことに、びっくり。

なんだか、今後は幕政の主要人物らに絡まれそうな気配です。
引き続き、楽しく読んでいきたいです。
妾屋昼兵衛女帳面(二) 拝領品次第 (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:妾屋昼兵衛女帳面(二) 拝領品次第 (幻冬舎時代小説文庫)より
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No.4:
(4pt)

気に入った

気に入った。商品が来るまでわくわくしてまっていました。期待通りでした。
ありがとーです。
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No.3:
(3pt)

楽しく読めます

シリーズの冊数がある程度出てから読み返すと、「設定・関わり・流れを作る為の巻」って気がしました。
初読では流してしまいましたが、「この頃の歳は数え年で、誕生日の概念ってなかったんじゃ?」と突っ込み入れたくなりましたが、この部分のやり取りが本作の中では一番好き。「妾屋」の社是みたいなモノがよく分かるのでw
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No.2:
(3pt)

So so

悪くはないですが、特別な感動もなく平均的(ちょっと下かな)な本作者の作品になっています。
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No.1:
(5pt)

上田秀人の新シリーズ第二弾でマスマス面白く

妾屋が主人公?と最初はいぶかったが、やはり本当の主人公は腕の立つ侍。前作で縁ができた元側室との間が進むかと思うと、これが一筋縄ではゆかない。用心棒家業が板についてきた主人公の次なる敵は灰良品を質草に出した大名家。。。第三作が待ち遠しい。
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