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妖談かみそり尼: 耳袋秘帖



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【この小説が収録されている参考書籍】
妖談かみそり尼 (文春文庫)

妖談かみそり尼: 耳袋秘帖の評価: 4.38/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(4pt)

本の購入

ついつい次の作を読みたくなってネットで探しています。値段も手頃で好きな作者の本を読み続けられるのは嬉しいです。
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No.6:
(4pt)

登場人物のキャラが良いです。

各登場人物のキャラが分かりやすく、尚且つ極端に嫌な奴とかが出てこないので終始ストレスなく読めました。
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No.5:
(5pt)

はまった

風野真知雄さんファンなのですが、耳袋秘帖に手を出したら際限ないと思っていたが、ついにはまってしまいました。
風野さんの際限ない想像力に畏敬いたします。
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No.4:
(5pt)

面白かった❗

風野さんの大好きなシリーズなのですが、なかなか手に入らず助かりました。
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No.3:
(5pt)

カッズ

南町奉行根岸肥前守の痛快物語第2談。表題に妖談とは書いてあるが、妖しいものなどは出てこない昔版推理小説で面白い!次巻にも期待(^_^)
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No.2:
(5pt)

製品

思った以上に綺麗で気分よく読みました。 有難うございました。次の機会も宜しくお願いします。
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No.1:
(4pt)

江戸の流行りもの

「耳袋秘帖」シリーズの第12作。文春文庫からの2冊目。
 いつものと変わらず、連作形式で事件が重ねられていき、最後に「闇の者」の正体がちょっと明らかになるというストーリーだ。
 登場人物に魅力があり、ストーリーも安定している。文章も読みやすくユーモアがある。現代の時代小説の見本のような一冊だった。
 耳袋っぽい怪奇譚の要素は薄くなったかも知れない。
妖談かみそり尼 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:妖談かみそり尼 (文春文庫)より
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