怪物の木こり

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評判

怪物の木こりの評価:

3.08/5点 レビュー 90件。 C ランク

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平均点3.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 61〜70 4/4ページ
No.10
(4pt)

最後まで怪物の正体がわからない展開になっていて楽しめた

突然、怪物の仮面をかぶった人物に襲われたサイコパス弁護士。自ら殺すため警察へも情報提供せず独自のルートから怪物に迫っていく。一方、都内では頭蓋骨を破壊し脳を持ち去っていく無差別殺人が発生し、警察が捜査にのりだす。

サイコパス弁護士の視点と警察の視点が交互に入れ替わりながらテンポよく展開されていきすらすら読めた。

物語の中盤から26年前に発生した静岡児童連続誘拐事件との関連が明らかになって展開が加速していくのだが、最後まで怪物の正体がわからない展開になっているので楽しめた。

ただ、サイコパス弁護士の終盤の推理が冴えすぎていたり、狙われているにも関わらず危機感がなかったりするのがもったいなかった。また、警察官のキャラクターがあまりにも平凡すぎてインパクトがなかったのも残念。
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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No.9
(5pt)

一気に引き込まれます

ミステリ一大賞作品
まだ 文章の表現があらいと思うとこうもあったが 久し振りに一気に読み終えました
冒頭の表現は圧巻❗
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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No.8
(5pt)

面白いと思う ※ややネタバレあり

私はミステリを読む目は肥えているほうだと思うが、この作品は面白いとおもう(だから有名な賞も獲ったのだろうが)。
ピカレスの傑作といえば小説の「ボップ1280」「Mr.クイン」や映画の「ありふれた事件」が思い当たる(ふ、古い…)。罪悪感もなく軽々と主人公が殺人を犯していくテイストはよく描けていてそれらの作品を彷彿させるものがある。
さらにこの作品はノーマルの倫理観を持つ主人公の視点と随時切り替えながら記載している。そのおがけで、前述の2作品などでは、残虐な感性に途中で拒否反応を覚えてしまった私も無理なく最後まで付いていけた。
途中で時系列がわからづらすぎたり、別の視点の情報を、もう一方の視点の人物がなぜが持っていたりするおかしなところもあるが、新人ゆえの拙さとして大目にみたいと思う。
ただ、後半の悪のほうの主人公が実はいいやつみたいな流れは、これまで取返しのつかないくらい悪いことをしてきているので、中途半端な印象を与えてしまっている。これも新人の賞を獲って世に出たいがための守りに入ってしまった部分として、本作品は大目に見てほしい。
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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No.7
(4pt)

サイコパスホラーサスペンスミステリィ

先ず主人公がサイコパスで異様、おまけに怪物マスクも犯行もグロテスク。速いテンポで進むホラーミステ
リィ。ページを繰るのももどかしい位にスリルに満ちた作品です。

事件発生後まず犯人と犯行動機を推理し、自分の考えを補強し或いは修正しながら読む楽しみがあります。
もう少し物語を膨らましてじっくり味わいたいと願うファンもいるかも知れないが、ストレートに展開する
迅速さに迫力を覚えるファンも多いと思います。
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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No.6
(5pt)

続きが気になりあっという間に読み終えました!

とても面白かったです!
本格的ミステリーがお好きな方はもしかしたら、こういう設定などはあまり好きではないかなぁとも思いましたが、ストーリー展開がもう気になり気がついたら一気に読み終えてました!
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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No.5
(4pt)

ヤバイ奴vsヤバイ奴系ミステリ

人を殺すことに何のためらいもないサイコパスと、人を殺害して脳味噌を持ち去る脳泥棒とが対決する話。
エイリアンvsプレデターとか、貞子vs伽椰子みたいな展開になるんかな?
とか思ってたら、とにかく人が死にまくるという点では結構その通りだった。

もーとにかく死ぬ。
ページめくったら人が死んでるんじゃね? ってくらい人が死んでいる。
あまりにも死んでいくから、途中で「あ、これは人物の名前をいちいち覚えなくていいヤツだ!」と気がついた。
しかも頭部破壊をして脳味噌を盗ったりぐちゃぐちゃにしてたりするから、想像するとかなり猟奇的な物語である。

それでも、別に気持ち悪くもならずに読み進められたのは、書きぶりがだいぶライトよりだからだろう。
文章は会話文を中心にして、描写や説明は必要最低限に抑えられているため、グロ描写はあっさりしている。
その代わり人物描写や状況描写もかなりあっさりめであるが……。
この軽さについては賛否両論ありそうだが、展開のスピードは抜群で、サクサク誰かが殺されてサクサク話が進んでいく。これはこれでドライヴ感があってアリ。

そして、そんなジェットコースター的展開の中でも伏線はしっかり張られていて、終盤ではいろんなことが綺麗に腑に落ちて「おお!」と驚いた。
特に、主人公が変化するきっかけとなったある出来事は、なかなかアイロニーが効いていてニヤリとなった。
さすが「このミス」大賞を受賞しているだけはある。
というかこれだけ実直にミステリをしてる作品というのは「このミス」にしては珍しいんじゃないかな?w
他の方のレビューにも散見される意見だが、コミックやドラマにしたらもっと面白くなりそうだ。

著者は同じ年の江戸川乱歩賞でも最終選考にまで残っている実力者。
このミス大賞の受賞コメントにて乱歩賞受賞の『到達不能極』に挑戦状を叩きつけていたが(笑)
私はこちらの『怪物の木こり』に軍配を上げる。
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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No.4
(4pt)

設定で惹きつけられて

連続殺人鬼の「脳泥棒」とサイコパス弁護士の戦いという設定が、まずは惹きつけられる。
基本的にはサイコパス弁護士の二宮が物語の中心になっているが、女性刑事の視点からも、ストーリーが進んでいく。
登場人物が多いので、はたして「脳泥棒」が誰なのかといった謎解きも、最後まで楽しめる。
なかなか楽しめました。
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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No.3
(5pt)

小説って面白い‼️

ここ何年も本を読む事もなかった私が、一気読みしてしまいました。
斬新なタイトルと、展開の速さにページがどんどん進み、小説の面白さを実感しました。
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
4800290627
No.2
(5pt)

読みやすい

ほどよくグロくて、ほどよく謎めいていて、ほどよく感動する
良くできたストーリーだと思います。とても楽しいです。
途中途中出てくる木こりの絵本が本当にあったら
そちらも読んでみたいと思いました。
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4800290627
No.1
(5pt)

普通が1番

面白かったです。人間は普通であることが一番幸せだなと改めて感じました
【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり Amazon書評・レビュー: 【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こりより
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