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死神もたまには間違えるものです。



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【この小説が収録されている参考書籍】
死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)

死神もたまには間違えるものです。の評価: 3.90/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.90pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

普通に面白かったです。

同じバスに居合わせた複数人のストーリーが並行するタイプの話です。最初は、それぞれの日常生活が淡々と書かれているので退屈していましたが、死神が出てくるとすぐに話が展開して行くので面白いです。

死神という存在こそオカルトですが、内容はヒューマンストーリーに近い感じで読みやすかったです。

死神の性格を問題視する意見もありましたが、死神からすると人間はただの商品みたいなもんだと思えば、あんなもんかと。
人間も、他の生き物の感情や死をいたずらするところありますしね。
死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)より
410180074X
No.1:
(3pt)

死神シリーズ2

一作目がまあまあでしたので購入しました、主人公達がみんな亡くなるのは決定的なのが!読んでいて切ないですね!個性的なキャラクター達がなんで死んでるの?って感じの物語なのでやりきれない感じです(T0T)
あの彼が意外なキャラクターだったのはあれでしたが、所詮はあれだし
一度読んだら十分かな?と思いました。
死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)より
410180074X

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