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ラブ・ミー・テンダー: 東京バンドワゴン
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ラブ・ミー・テンダー: 東京バンドワゴンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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綺麗でした。 | ||||
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今頃、我南人と秋実の馴れ初めを語られたら次が気になって仕方ないじゃないの〜、 やはりこれは完結編まで計算されているのだろうか なにはともあれ読んでいる間、しあわせ | ||||
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満足です | ||||
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第1弾から拝読させていただいてます。今回の作品も内容盛り沢山で楽しませていただきました。(時代背景も昭和40年代で逆に新鮮な印象を受けました) 初めてこのシリーズを読まれる方も、充分に楽しめる内容だと思います。気に入って最初から順番に購入するファンが増えるきっかけになると良いなと思ってます。 | ||||
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昭和40年代、まだ20歳を過ぎたばかりの我南人の前に突然現れた秋実。 我南人のバンド「LOVE TIMER」の人気が出始めた頃だった。 我南人と秋実との衝撃的な出会いから巻き起こる、大騒動の連鎖! このシリーズではあまり出てこなかった秋実さんが大活躍する本書。 勘一とサチとの出会いを彷彿とさせる、いわば本シリーズの原点とも いえる「LOVE」が、いっぱいだ。 東京バンドワゴン愛読者、必読の一冊。 | ||||
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馴れ初めは知りましたが、それからどういう進行だったか、早く教えてください。秋実さんたちはある程度見当がついたけど。 | ||||
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このシリーズはずっと読んでます。今回はスピンオフの秋実さんと我南人さんのお話。昭和40年代の芸能界の様子が描かれていて、この人はあの人っぽい!と思ってとても楽しく読め、最後にはいつものようにほっこり、読後感のいいお話です。 | ||||
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