ミラー衛星衝突

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評判

ミラー衛星衝突の評価:

4.56/5点 レビュー 27件。 A ランク

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平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(5pt)

人生はやり直せる☆今からがスタート

物事の捉え方は幾つもあること、禍福は糾える縄のごとく、過去よりも成長していきつつ、未来を作っていくのは自分であること…。

何歳からでもやり直しは効きます。

今からがスタートライン。

とても面白く、SF、また、軍記物としても楽しく読みました。

…高校の先輩に戦士志願をお借りしてから、10年以上のお付き合いになりました(^^ゞ
ぜひぜひ、続編お願いいたします。
ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫)より
4488698158
No.6
(5pt)

続編を早くお願いします

マイルズ君もようやくエカテリンという配偶者を得られるのでしょうか?結婚、即一児の父、ニッキはお世継ぎになれるのでしょうか?バラヤーではむずかしそうですね。その前にグレゴールの結婚式ですね。このシリーズも読み始めてから長いです。すっかり私はじじぃになってしまいました。早いとこ続編を和訳出版お願いします。残り後二つ宜しく。
ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫)より
4488698158
No.5
(4pt)

ニックネームの奥深さ

上巻のラストで陰謀の存在が明らかになるものの、下巻に入ってもアクションやミステリー色以上に生活臭さが濃厚である。マイルズのエカテリンへの恋情がメインである。ミステリーやアクションと恋愛が同時進行する小説は多い。危機に陥った二人が互いに愛情を抱くという展開が定番である。
しかし、『ミラー衛星衝突』の二人は下巻の中盤までは陰謀への危機感を共有していない。陰謀と恋物語は全く別次元の話であり、陰謀への緊張感を削ぐものになっている。しかも、二人の関係には具体的な進展はない。マイルズの心の中の思いが大半でロマンスからは程遠い。ヒロインがアクションを担当し、ヒーローの見せ場が説得交渉となっている点で女流作家らしい政治的な正しさがある。
生活臭さは恋愛だけではない。故郷の惑星から持ってきて壊された鉢植えに対してマイルズは感傷的になる(81頁)。それはSF作品である必然性がないほど、普遍性のある心理描写である。SFであっても未来技術を描くことが目的ではなく、小説は人間を描くものであると再認識させられた。
『ミラー衛星衝突』は洋書の翻訳作品である。現在の国境や民族とは別次元を舞台としたSF作品であっても、作者の頭の中で作られた作品である以上、作者が生活する分化とは無縁ではない。日本人にとっては異文化体験が可能である。
『ミラー衛星衝突』に登場する欧米文化としてファーストネームを短縮してニックネームで呼ぶ風習がある。たとえば、エカテリンとエティエンヌの夫婦は互いをカット、ティエンと呼び合っている。その息子ニコライはニッキと呼ばれる。
一般にニックネームで呼ぶことは親しみを込めたものと解説されるが、その距離感が非ネイティブには難しい。親しくない人間が勝手に名前を短縮して呼べば侮蔑になる。本人は「親しみを込める意図であった」と言い訳することは無意味である。分かりやすい例を挙げれば日本人を意味するジャパニーズJapaneseをジャップに短縮すれば蔑称である。
『ミラー衛星衝突』では夫が妻を短縮した愛称で呼ぶことについて、妻に好意を寄せる主人公が妻を大切にしていない現れと受け止める。相手を愛しているならば相手の名前を正確に発声し、その語感を味わうべきという発想である。欧米諸国におけるニックネームの奥深さを実感した。(林田力)
ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫)より
4488698158
No.4
(5pt)

シヴィル・キャンペインはまだか

早くも未訳シヴィル・キャンペインの刊行が待ち遠しい…。
最後を読むと冒頭同様ヒロインであるエカテリン視点なので、この物語はヴォル・レディ、エカテリンから見たヴォルコシガン卿に重点を置いているようだ。中程ではもちろんマイルズ視点だけれども、大人の男性になったマイルズの話なのでミリタリー物だった頃のマイルズのハチャメチャさを期待すると肩透かしを食うかも。ただ、テンポのよさや、おもしろさは相変わらずの折り紙つきであると保証しよう。
ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫)より
4488698158
No.3
(5pt)

はやく次巻をお願いします

やっと出た!まってたよ〜マイルズ君。
一見、無関係に見える衛星破壊と横領事件。
それがひとつに収束していく過程が、さすがビジョルド!読ませますなあ。
ある人物の死の一端をエカテリン(きっかけを作った)とマイルズ(最期を看取った)
それぞれに担わせる様も上手い。なんて上質な物語なんだろう。

シリーズ物ですが、いきなりこれを読んでも「全くわけ分からん」という風には
ならないと思います。(多分。もちろん上巻から読んでね)
気に入ったら、シリーズ最初の「戦士志願」へどうぞ。
マイルズ君の成長物語をご堪能あれ。

エカテリン&マイルズの今後も気になるし、次巻はいつ出るのかしらん?
個人的にはビジョルドの他のFTのシリーズより、こっちが先に出て欲しい。
皆さんも書いてらっしゃいますが、とにかく続きを早くお願いします。
ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫)より
4488698158
No.2
(4pt)

早く次を!

正直これまでのシリーズから思えば☆4...3?
とはいえ、新しいマイルズへの転換期と考えれば仕方ない ☆5つけたいところ。
作者はSFに興味がなくなってきたとも聞きますが、この世界終わらすのは惜しい。
次を早くおねがいします。
文句なしの☆5を、早く読みたい!
ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫)より
4488698158
No.1
(5pt)

続きはやく頼む

待ちきれずにKOMARRを読んでしまったので話の筋はわかっていましたが、それでもページをめくる手が止まりません!
そして最後まで読むと続きが気になって仕方がないことになります。
それはもう、この話が「前編」に思えてくるほどに!! 

翻訳刊行が遅いのは、Civil Campaignを続けて出すためかと期待してたのですが、そういうわけでもないのですね、、、。
一刻も早く!!

このシリーズを映像化してくれないものかしら。そうしたらきっとどんどん刊行されるのに。
ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ミラー衛星衝突 下 (創元SF文庫)より
4488698158