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櫻子さんの足下には死体が埋まっている キムンカムイの花嫁
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櫻子さんの足下には死体が埋まっている キムンカムイの花嫁の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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外装も含め綺麗です。 | ||||
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あまり話が進展しない。 主人公が進路に悩んでいたりする描写や、櫻子さんの行動を未だに理解できない描写ばかり。 もはや北海道の観光本のつもりなのか、帯広と旭川の間にタウシュベツ橋梁があることしか伝わらない。 まとめ方を思いついてないのか、長引かせたいだけなのか判別しかねるが、そろそろ山場が欲しいところ。 | ||||
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内容は相変わらず、ようやく進展があったが引っ張り過ぎで遅きに失した感じですね。 | ||||
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花房との展開、正太郎周りの人間関係のストーリーが進み嬉しい半面、終わりに近づいているのだと思うと寂しくも感じます。仕方ないことですが... | ||||
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実質、エピローグで最終章開始ってところです。 最近、毎回思うのですが、引っ張り過ぎです。 面白い作品だからこそ、モヤモヤしますが、 次こそは終わりに向けて進みそうです。 | ||||
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待ちに待った櫻子さん! びっくりです〜(ToT)最終章突入ですか!? 続いて欲しい…もっと! 残念な気持ちで読み進めました。 なぜか、、今回はいつもと違う文章の書き方だった気がする。 あれ?これ櫻子さんだよね?って何度か思った。違う小説読んでるような。 作者さん、何かと同時進行してるのかな? それに急に終わりへとまとめ始めてる気がした。色んなことがいきなりすぎるような。 櫻子さん、ちょっとおかしいと思ったのが(まぁいつもトンデモではあるけどいい意味で)ファントムに盗聴されてるのに対し、挑戦しているのかと思いきや、少年が心配したのは 櫻子さんがファントム側に行ってるのではないかという事。 えええ!?って思ったのは私だけ? あと謎は帯。 『お姉様探偵』って…。 『お嬢様探偵』ならまだわかるけど…。 これ誤植なの? お姉様にはちょっとテンション下がったかな。 | ||||
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ネタバレになるので詳しくは書きませんが、良くも悪くも、いつもどおりの内容です。 期待を裏切らないが、かといって「今度はそういうネタで来たか!」と唸るようなものでもない。 本編の評価とは離れますが、個人的には最後の方で磯崎が櫻子に言った、「あなたは○○な生き方をすべき」という旨の表現が刺さった。 個人的には自分は磯崎のような生き方(○○とは正反対)をしているけど、磯崎は、そして作者太田は「○○も大いにあり」と認めていんだなぁと。 ある意味、○○な生き方は太田の別作品『オークブリッジ亭』にもつながるのかも知れない。 主人公が○○な生き方を強いられている(と思っていた)オークブリッジ亭は大嫌いだったけど、磯崎のこの発言を見てちょっと評価が変わった…。オークブリッジの主人公は○○な人生を自ら選択していたのか?と。 (両方読んでない人には何のことかわからなくてごめんね) | ||||
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今作で14巻目 ついに最終章突入です。 僕としては50巻、いや100巻くらい続いてほしいですが、そうはいかないみたいです。 少しネタバレ やっぱりあの人が花房と繋がっていました。 そして、なんともう花房は死んでいるらしい。 | ||||
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