総力捜査

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評判

総力捜査の評価:

3.80/5点 レビュー 5件。 C ランク

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平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

面白かったです。

書き下ろしの表題作は、警察署が総力を上げて管内への事務所移転に進出してきた暴力団の締め出しに取り組む物語で、現場の聞き込み捜査から明らかになる暴力団周辺者の過去を背景にした意外な真相により解決される。表題作以外の小編も、一見事件性の無い事案の背後にある真相をち地道な捜査で解き明かす主人公達の活躍が描かれており意外性のある謎解きが痛快です。
総力捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 総力捜査 (新潮文庫)より
4101301565
No.1
(2pt)

勘ぐりですが。

このシリーズが大好きで、柴崎、高野、助川、坂元署長等、感情移入しきっている状態で、待ってましたと新作を読みました。罰俸……いいぞ。わくわくすると思ったら、あれ?上河内という新キャラを出すのは仕方ないとしても、今までの緻密な人間描写がおざなりになっている上(柴崎はただの便利屋、高野は軽い今時の女警)、上河内には今までのシリーズの登場人物のような負っているものはない。勘ぐりですが、元々、上河内主役の別の小説シリーズにするつもりで書いていたのを綾瀬署シリーズに強引に改作したのでは?新キャラの松江署長もネチネチ言うも、いつの間にかいい人になってるし。何かファンとしては投げ出された感じがします。あれだけ濃い人間関係描写を続けるのは大変かと思いますが、今後も前作以前のクォリティでシリーズ続行を願ってます。
総力捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 総力捜査 (新潮文庫)より
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