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僕はロボットごしの君に恋をする
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僕はロボットごしの君に恋をするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全40件 21~40 2/2ページ
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この星の通りの評価です… ツッコミどころいっぱいです 内容がないようです | ||||
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お金出してこの本買うぐらいなら、お金出して好きな映画でも見ましょう。 | ||||
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PV完成度がすばらしかったので、購入し読んでみた。 PVのキャラクターイメージのまま読まされてしまった感はあるが、それはかえって良かったと思う。 終盤で秘密が予想できてしまったので、 | ||||
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息子が、読んでます。感想はきいてないですけど、良かったんだと思います。 | ||||
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中身について、賛否あるのはわかりした。 各シーンもっと膨らませられるのに、、、と残念な気持ちもありま下が、 あえて言うならば設定が素晴らしかったです。 続編ではなく、この設定をもっと掘り下げた作品に期待して星5つけます。 | ||||
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PVまで作っていて面白そうだと思って読んでみたがつまらなかった。 設定がイマイチ過ぎて「???」となる場面が多かった。 | ||||
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ほんとにいいから読書が苦手な人でも2日で終わるくらい読みやすい! ほんとにおすすめです! | ||||
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アニメPVを見て、この作品は絶対に読もう!と、購入し3時間ほどかけて読み終えた感想です。 あのPVは確実に最高のものです、これは断言できます。故にあまり言いたくはないのですが… 内容が薄すぎると感じました、ほかの方が書いている通り起伏がない。正しくこれでしょうね、読んでいるうちに。 「おいおい、この残ったページ数でクライマックスどうなんの?」 って位、ページが少なくなるまで殆ど核心に迫らないというか、話が一定に進んでいきます。 そして、最後の10ページ位で一気にクライマックスを迎え、取ってつけたような最後になっている…という感想です。 ただ、最後は若干胸に来るかなぁ〜?? | ||||
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山田作品の大ファンでいつも読ませていただいていますが、この作品は少し物足りないです。 これといった見せ場がないからか、全体的に内容が薄いです。結末も中盤から大体予想がつきます。 つまらな過ぎるという訳ではありませんので、山田先生のファンならば、手に取ってみても良いと思います。 | ||||
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レビューがあまり良くなかったので心配でしたが、手に取り読んでみました。 私はすごく好きな話でした。 しかし、フィクションが苦手だったり、 普段アニメを見ない人は好きじゃないのかなと 思いました。 本屋さんで数ページ軽く読んでからの購入をオススメします。 | ||||
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TSUT○YA店頭でのPVに釣られて購入しました。 感想としては、内容不足感をすごく感じました。 1つ1つの場面が凄く淡白な感じで終わっていって。 以下ネタバレ注意 登場人物は全くと言っていいほど救われません。 ハッピーエンドが好きな方には合わないかもしれません。 | ||||
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めっちゃ楽しみで買ったのが 悪かったのかも知れませんが 起伏もなく主人公がストーカー気味で なんか気持ち悪い文章に仕上がっていて 今年読んだ作品の中で 最も残念作品だと思いました。 とにかく買わないことを勧めます。 | ||||
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読み終えてから知りましたが 中高生の読者に人気の作家さんだそうです。 成人した読者にとっては 内容面、文章での表現力、内面的なテーマ 等の観点から見ても少し物足りない内容ではないかと思いました。 いわゆるSF好きの方がよくおっしゃる SF考証がなってないというのが まずあるかと思いますが それ以前に社会や組織の仕組みとしておかしな点が多々あり違和感の絶えないまま読み終えてしまいました。 テーマが若者受けする内容ではあるので 細かいことは普段から抜きにして作品を楽しむ方には向いていると思います。 | ||||
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タイトルに惹かれて、VR+ミステリーものかと思って買った。 期待外れ。ちゃんとVRの下調べをしていないとしか思えない。 以下、ネタバレではないですが多少内容に触れます。 遠隔ロボット操作に触覚フィードバックもHMDも使わず、まさかのディスプレイ操作。ロボット1体の搭載電力でジェットコースターを動かす。「自動運転だから渋滞は起きない♡」 などなど、SFをバカにしている作品。 書きたいことは分かるのだけれど、そこさえあれば十分な構成。 この人の作品初めて読んだけど、ほかもこんな感じなのだろうか。 | ||||
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完全に期待外れでした。最後の章だけ読めば良いほどにかなりナナメ読みで済む作品でした。 | ||||
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山田悠介氏の作品を読むのは初めてですが、他の著書でどんな方なのかを知り、とても期待しました。 が、完全に肩透かしでした… 他の方がレビューしていらっしゃる通り設定が甘々で、ひっかかるところがいっぱいなのですが、一番辛かったのは物語後半までこれといって物語に起伏がないことです。 起伏がないためキャラに感情移入も出来ず、中盤くらいまでページをめくるのが苦痛でした。 ネタバレになるので詳細は書きませんが、衝撃の事実(といっても、あからさまなヒントがあってバレバレですが)も「ふーん」で終わるありきたりなもので、ラストも特に意外性はありませんでした。 恋愛話に期待している方はやめておいたほうがいいかもしれません。 | ||||
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山田悠介という作家の幅の広さを存分に感じらた、素晴らしい作品。アニメPVも最高にクオリティー高いし曲もいい。 | ||||
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山田さんの小説は、中学生の時にハマり出してかなり読んでいましたが、 その頃は、ストーリーの展開にスピード感があってスリルで、学園ものも多くて読みやすい、という印象でした。 最近になって久しぶりに手に取った本が「その時までサヨナラ」。 今までの山田さんの本とは作風も変わって、こんな一面もあったのかと驚きました!こちらも本当にオススメです。 そしてこの「僕はロボットごしの君に恋をする」。ネタバレは控えますが、、 今年いちばんの素敵な一冊に出会えました! ぜひ、オススメです^_^ | ||||
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はじめて山田悠介先生の本を読みました。 最新&最高傑作、驚愕必須の感動大作 とか何とかって帯を見てなら読んでやろうじゃないかと購入。その日のうちに読了しました。 以下ネタバレ有り 一気に読了しましたが正直面白いからとかじゃなく文章が薄いからですね。 内容もまぁ映画や小説でよく有りそうな感じ、舞台は2060年近未来の日本。様々な仕事をロボットが代行している世界で主人公の健は人間と見分けのつかないロボットを使ったプロジェクトに操作官として参加していた。好意を寄せている親友の妹が働いている会社にテロの予告が届き警備をロボット越しにすることになった健は事件と陰謀に巻き込まれる。的なストーリー。 何となく面白そうな感じなんですがまぁ酷い。 近未来モノ書くなら世界観考えましょうよ。 車の自動運転が法律で定められていて手動運転は犯罪。 後半、普通に手動運転してますけど?え?犯罪なのに何の監視システムも無いんですか? 検問が無さそうな道で逃亡しよう。無我夢中で運転したら三浦半島に到着だ! え?警察無能過ぎない? 健が怪我をするシーン、脚がおかしな方向にねじ曲がっていた。 とりあえずきつく包帯を巻いて足首をサポートしておけばいいだろう。 え!?怪我したの足首でしたっけ!? 突っ込みだしたら終わらないほど指摘したくなることばかりです。 極めつけは付属の栞。読むと大体誰が敵なのかわかります。 ほとんど出番のない人もわざわざ紹介してありますから。中盤まで読むと他にも敵が誰なのかわかりやすく書いてあります。たった二ページあのシーン必要でした ?ヒロインも鈍すぎてなんなのか訳がわからないレベルだし主人公もストーカーそのものでキモいし。 ホントにかなりのネタバレになりますが実行犯の手にある傷おかしくないですかね。なんで傷痕が残っているんでしょうね? 正直ここまで酷い小説はなかなか出会えませんついついレビューを書きたくなりますよ。 | ||||
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最後がすごく驚く展開でした。 良かったです。何回も読み返したくなる作品です! | ||||
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