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僕はロボットごしの君に恋をする
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僕はロボットごしの君に恋をするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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正直心は揺さぶられないし、特に心に残るものもないですが、こんな世の中になったら怖いなぁと思いました。もしかして指示役の黒幕たちもロボットだったりして。 誤字がありました。 | ||||
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半分まで読みました。 主人公がアホすぎて呆れる。 公私混同が過ぎる。こんな人にロボットの遠隔なんかしないで欲しい。 もう読みたくないと思うけど、最後まで読めば少しは報われるのかな? なんでこんなに評価良いの?? 追記 最後まで読みました。 最後まで読んでもイライラが止まらない。あと、書き下ろしの部分は要らないと思います。 ますますチープな話になっちゃって… 未来の話だとしてもご都合主義が過ぎる。 完全に子供向け作品。 | ||||
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登場人物が誰一人救われないし 中盤で黒幕がだいたい予想できます。 陸上の選手とヒロインに仲直りの兆しが見えたかと思えば大怪我して運ばれ 助かったのかもわからない。 実行犯は結局のうのうと生きているし主人公はストーカー気質でかなりキモイ。 山田悠介の作品は好きですがこの作品は嫌いです | ||||
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近未来を想定しているにも関わらず、今時そんなことリアルでやんねーよっていうくらいの技術的な古臭さが残るSF。 プログラムっていう章立てするんだったらもうちょっと調査したほうがよいと思うよ。 | ||||
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展開がつまらなくて読み進めることを諦めました。 なんで礼賛されてるのか判らない作品です。 | ||||
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途中までは凄く引き付けられてたんです。文章力が無いとか言われてますけど、読みやすさを優先していて、文体が透明なだけな気がしました。(文体にはほとんど目が行かなかった) ただ……ラスト……もう少し膨らませられたというか、いきなりで面食らったというか……。あまりに唐突すぎて感動出来ませんでした。内容的には先が読めるような単純な話だったのに……、え?いきなり?みたいな唐突さ。もし私が同じ内容を書くとしたら、ここはもう少し治そうと思うレベルで不自然さを感じる……そういう唐突さでした。 それから、ロボットに対する人権が認められていない事を描きたいのか知りませんが、その割には描写が淡白すぎるというか……むしろ何も書かれてないというか。狙って書かれてるのかもしれませんけど。 もしこれが映画だったとしたら、ラスト20ページの内容のシーンで曲を流しまくって、"いい感じ"に出来たかもしれないですけど、小説だとなかなか……。 傲慢かもしれませんが敢えて言うとしたら、ド素人の私ですら、書き直そうとか書き足そうとか思うレベルの展開の粗雑さと描写の欠落が見られる作品でした。PVは良いだけに残念!! | ||||
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久々に小説を読んでみました。 いい意味でらさっと読める。 悪い意味では浅く、物語に重みがありません。 ロボットものとは言え、時間をかけて読むにはもう少し味付けがあった方が私は好きです。 ある意味映像化してしまった方がエンターテイメントとしてはよいのかもしれません。 120分の映画にはちょうどよいかもしれませんが、それでもヒットするかは定かではありません。 辛口のコメントですみません。 脚本はわかりやすい。 ただ、大人には物足りない感じがします。 | ||||
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全体的に薄い、なんか印象に残らないけど面白くは無いわけではないが読み返すほどでは無い、最初の方を読むと大体付箋が分かってしまい物足りないです。 | ||||
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モヤモヤしてモヤモヤしながら終わっちゃいました。 でも咲が本当に可愛いかったのでなんとか星2つ! | ||||
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この作品のPVとテーマ曲の素晴らしさから購入。内容は他の方々が仰っている通り薄いです。ラストも切なさや感動はありませんでした。PVや曲は物凄く素晴らしい出来だったため残念でなりません。 | ||||
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四年ぶりに山田悠介が小説を上梓すると聞いて買いましたが、本の帯に書かれている「最高傑作」の文字は疑わざるを得ません。 他の方のレビューにも述べられている通り、まず設定が甘い。 2060年に行われる「三度目の東京オリンピック」を想定しているようですが、その時代にまだ現代のスマホを使っているとは思えないし、 世界観がまるで今の時代をあまり変わらない印象を受けました。今から40年後の日本がどう変化しているかを突き詰めて書かないと全くリアリティがありません。 SF小説らしく書くのなら、極端な設定をする方が面白いのですが……あまり他の作家の名前を出すのは望ましくないかもしれませんが、私個人として伊藤計劃さんの『ハーモニー』や『虐殺器官』などの極端な世界設計が好きなのでこの作品はあまりに現代的すぎるかと。 山田悠介さんの小説は平易な文体で活字離れしている中高生にも優しい小説ですので、あまり小説を読まない方には面白いのかもしれませんが、あらゆる描写にも特に意味はなさそうで、物語が淡々と続いていくだけでした。『スイッチを押すとき』のような緊張感もない。イラストがloundrawさんの絵だけに表紙は読者を誘いますが、内容は薄いです。 「驚愕必至」とありますが、これも読み進めていくうちに大方予想がついてしまう。そもそも題名を見るだけでその恋が実らないのはすぐに予想がつく。それを分からせないタイトルを付せば良かったのにと思います。 健の操作している「四号」の名前が「佐藤翼」になっているのは、少しにやりとさせられました。 これはおそらく『リアル鬼ごっこ』の主人公である佐藤翼の名前をパロディ的な要素で使っているのでしょう。 ただしそれ以上の意味はない気がします。鬼ごっこをする翼は足が速く良い身体能力がありましたから、 『リアル鬼ごっこ』の翼が実はロボットでした、という展開は面白い気もしますが、まさか想定していないでしょう。 (以降ネタバレを含む) この作品はプログラミングされた恋心が果たして真か偽か、という問題を最終的に提示しているのでしょう。 SFのつもりで書いてはいないのでしょうが、未来を書くなら未来を想像して欲しい。『プラスティック・メモリーズ』の方がよほどうまく、ロボットと人の恋愛を描けていたと思います。まあ、突きつけているテーマは異なっているので比較するのは自分でもどうかと思いますが。 最終的に東京オリンピックがどうなったのかもよく分からないし、曖昧な結末。山田悠介さんはこの手の結末が得意なようで、『ニホンブンレツ』も『特別法001条DUST』もそうだった気がします。この結末が芥川龍之介の『羅生門』の下人のように、その後どうなったのかを読者に想像させる点ではよいのかもしれませんが、そこにはエゴイズムや時代を風刺する何かがあるわけではないので、何とも言い難い終わりを迎えたというのが感想です。いつからか、嗜虐的な小説から感動的な小説に転向したようですが、感動はできなかったのが結論です。 これを機に、次の作品には力を込めて執筆して頂きたいと思います。長々と申し訳ありません。 | ||||
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終わりにかけて、くだらなさが際立ってきた。 なんか、もったいなかったなぁ。 アニメPVみて買ったけど、そこまでお金かける作品かな。 | ||||
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この星の通りの評価です… ツッコミどころいっぱいです 内容がないようです | ||||
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お金出してこの本買うぐらいなら、お金出して好きな映画でも見ましょう。 | ||||
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PVまで作っていて面白そうだと思って読んでみたがつまらなかった。 設定がイマイチ過ぎて「???」となる場面が多かった。 | ||||
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アニメPVを見て、この作品は絶対に読もう!と、購入し3時間ほどかけて読み終えた感想です。 あのPVは確実に最高のものです、これは断言できます。故にあまり言いたくはないのですが… 内容が薄すぎると感じました、ほかの方が書いている通り起伏がない。正しくこれでしょうね、読んでいるうちに。 「おいおい、この残ったページ数でクライマックスどうなんの?」 って位、ページが少なくなるまで殆ど核心に迫らないというか、話が一定に進んでいきます。 そして、最後の10ページ位で一気にクライマックスを迎え、取ってつけたような最後になっている…という感想です。 ただ、最後は若干胸に来るかなぁ〜?? | ||||
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山田作品の大ファンでいつも読ませていただいていますが、この作品は少し物足りないです。 これといった見せ場がないからか、全体的に内容が薄いです。結末も中盤から大体予想がつきます。 つまらな過ぎるという訳ではありませんので、山田先生のファンならば、手に取ってみても良いと思います。 | ||||
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TSUT○YA店頭でのPVに釣られて購入しました。 感想としては、内容不足感をすごく感じました。 1つ1つの場面が凄く淡白な感じで終わっていって。 以下ネタバレ注意 登場人物は全くと言っていいほど救われません。 ハッピーエンドが好きな方には合わないかもしれません。 | ||||
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めっちゃ楽しみで買ったのが 悪かったのかも知れませんが 起伏もなく主人公がストーカー気味で なんか気持ち悪い文章に仕上がっていて 今年読んだ作品の中で 最も残念作品だと思いました。 とにかく買わないことを勧めます。 | ||||
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読み終えてから知りましたが 中高生の読者に人気の作家さんだそうです。 成人した読者にとっては 内容面、文章での表現力、内面的なテーマ 等の観点から見ても少し物足りない内容ではないかと思いました。 いわゆるSF好きの方がよくおっしゃる SF考証がなってないというのが まずあるかと思いますが それ以前に社会や組織の仕組みとしておかしな点が多々あり違和感の絶えないまま読み終えてしまいました。 テーマが若者受けする内容ではあるので 細かいことは普段から抜きにして作品を楽しむ方には向いていると思います。 | ||||
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