ノーマンズランド

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評判

ノーマンズランドの評価:

3.85/5点 レビュー 84件。 C ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 41〜60 3/6ページ
No.67
(4pt)

北朝鮮に拉致された初海を救い出すために自衛隊で激しい訓練を受けるが、自衛隊では何もできない。

ストロベリーナイトのDVDを見て、この姫川シリーズを読み始めた。姫川シリーズの新作である。姫川といえば、竹内結子。菊田といえば西島秀俊。勝俣、ガンテツと言えば武田鉄矢。本を読みながら、脳内では変換されている。姫川が活躍するということは、竹内結子が生きているような錯覚に陥る。姫川は、勝俣には「死神」と言われている。確かに、竹内結子もいなくなってしまった。ストロベリーナイトでは、大塚巡査が。インジブルレインでは牧田勲は、姫川の見ている前の道路で刺されて死んだ。上司の林もなくなった。大切な人を失うことで、少しづつ強くなっていく姫川。徹底して先入観を排除する。一切の予断は捜査の妨げ、見たもの、聞いたものしか信じない。そして、組織に対しても受け入れられるものを受け入れるようになった。しかし、危険を恐れずに飛び込んでいくところは、変わらない。
今回の物語は、18歳の初海が、突然いなくなった。スポーツ万能で、バレーボールのエーススパイカーで、男子からも、女子からも人気があった。江川は、初海が好きだった。そして、初海と一緒にランニングを毎朝していた。初海の父親は、警察に勤務していた。次第に明確化していく初海の失踪の謎。つまり、北朝鮮の工作員に拉致されたのだった。この物語は、20年経って事件がむき出しになる。この本を読みながら、北朝鮮の工作員に拉致されるということが、どれほどの悲しみを生むのかを考えさせられた。北朝鮮の拉致事件は、北朝鮮側が拉致を認めたが、全面的に解決していない。政治的には全く行き詰まっている。拉致問題解決が政治家の口先だけの印象を受ける。なぜ、解決しないのか?そのことが、私にもよくわからない。
初海を好きだった江川は、自衛隊に入隊し、体を鍛え、特殊部隊に入る。そして、初海を救い出そうとするが、自衛隊の限界が存在している。自衛隊は、憲法で認知されているわけでもない。北朝鮮に行って、救出したいができない。なんのための自衛隊に入って激しい訓練に耐えてきたのか?
そして、初海を拉致した工作員を見つけだし、個人的なテロ行為に走る。
勝俣の悪役ぶりが鮮明に、公安の動きなどの闇の部分が、垣間見られる。なんか、泥にまみれているなぁ。
姫川は、17歳の時にレイプを受けることで、人生が大きく変わる。そして初海のことを自分のことのように思い、真相を明らかにしていく。かなり重厚な問題に挑戦している。著者の時代の関わり合いかたは、大切だと思った。姫川のリアリティ、そして竹内結子のヴァーチャルが重なって、えもしれない感情が沸き立つ。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.66
(4pt)

北朝鮮に拉致された初海を救い出すために自衛隊で激しい訓練を受けるが、自衛隊では何もできない。

ストロベリーナイトのDVDを見て、この姫川シリーズを読み始めた。姫川シリーズの新作である。姫川といえば、竹内結子。菊田といえば西島秀俊。勝俣、ガンテツと言えば武田鉄矢。本を読みながら、脳内では変換されている。姫川が活躍するということは、竹内結子が生きているような錯覚に陥る。姫川は、勝俣には「死神」と言われている。確かに、竹内結子もいなくなってしまった。ストロベリーナイトでは、大塚巡査が。インジブルレインでは牧田勲は、姫川の見ている前の道路で刺されて死んだ。上司の林もなくなった。大切な人を失うことで、少しづつ強くなっていく姫川。徹底して先入観を排除する。一切の予断は捜査の妨げ、見たもの、聞いたものしか信じない。そして、組織に対しても受け入れられるものを受け入れるようになった。しかし、危険を恐れずに飛び込んでいくところは、変わらない。
今回の物語は、18歳の初海が、突然いなくなった。スポーツ万能で、バレーボールのエーススパイカーで、男子からも、女子からも人気があった。江川は、初海が好きだった。そして、初海と一緒にランニングを毎朝していた。初海の父親は、警察に勤務していた。次第に明確化していく初海の失踪の謎。つまり、北朝鮮の工作員に拉致されたのだった。この物語は、20年経って事件がむき出しになる。この本を読みながら、北朝鮮の工作員に拉致されるということが、どれほどの悲しみを生むのかを考えさせられた。北朝鮮の拉致事件は、北朝鮮側が拉致を認めたが、全面的に解決していない。政治的には全く行き詰まっている。拉致問題解決が政治家の口先だけの印象を受ける。なぜ、解決しないのか?そのことが、私にもよくわからない。
初海を好きだった江川は、自衛隊に入隊し、体を鍛え、特殊部隊に入る。そして、初海を救い出そうとするが、自衛隊の限界が存在している。自衛隊は、憲法で認知されているわけでもない。北朝鮮に行って、救出したいができない。なんのための自衛隊に入って激しい訓練に耐えてきたのか?
そして、初海を拉致した工作員を見つけだし、個人的なテロ行為に走る。
勝俣の悪役ぶりが鮮明に、公安の動きなどの闇の部分が、垣間見られる。なんか、泥にまみれているなぁ。
姫川は、17歳の時にレイプを受けることで、人生が大きく変わる。そして初海のことを自分のことのように思い、真相を明らかにしていく。かなり重厚な問題に挑戦している。著者の時代の関わり合いかたは、大切だと思った。姫川のリアリティ、そして竹内結子のヴァーチャルが重なって、えもしれない感情が沸き立つ。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.65
(5pt)

面白いね

やや今までと少し雰囲気が違ってきたけど、人間的にはこの姫川玲子の方が魅力があるので良いと思う。テーマは拉致事件ですごく考えさせる内容になっています。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.64
(5pt)

面白いね

やや今までと少し雰囲気が違ってきたけど、人間的にはこの姫川玲子の方が魅力があるので良いと思う。テーマは拉致事件ですごく考えさせる内容になっています。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.63
(4pt)

重いテーマ、北朝鮮拉致問題

このレビューを書いている時点で、拉致問題が解決が見えず、43年経過している。
その被害者の関係者が、殺人事件に絡み物語は進行してく。
結末は、物悲しい。かといって、ハッピーエンドはありえない。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.62
(4pt)

重いテーマ、北朝鮮拉致問題

このレビューを書いている時点で、拉致問題が解決が見えず、43年経過している。
その被害者の関係者が、殺人事件に絡み物語は進行してく。
結末は、物悲しい。かといって、ハッピーエンドはありえない。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.61
(4pt)

やっぱり面白い

やっぱり、姫川シリーズが大好きです、
結婚してても、菊田は、菊田ですね。
今回の、拉致問題もからんでいて、辛かったです。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.60
(4pt)

やっぱり面白い

やっぱり、姫川シリーズが大好きです、
結婚してても、菊田は、菊田ですね。
今回の、拉致問題もからんでいて、辛かったです。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.59
(5pt)

とても綺麗

思ってたより良かったです。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.58
(5pt)

とても綺麗

思ってたより良かったです。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.57
(5pt)

面白い

興味高
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.56
(5pt)

面白い

興味高
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.55
(5pt)

普段と違う展開だけだオススメです

姫川班の再起。そして読んで行くと何故この時期に拉致事件を?と思ったけど、日本の抱える問題で拉致被害者家族の高齢化とか考えると、外交得意と言いつつも北朝鮮の拉致事件については後向き!出来るならトランプ氏になんて思ってる首相に対して北に残された子供達も含め時間ない状況を知らない世代の読者にも知って欲しいと言う気持ちが伝わって。姫川班の話にしては全くストーリー展開も違うけど筆者の気持ちになって読めました。たまには、こう言う問題提起も良いなと。そして普段の姫川班らしいストーリーも期待しています。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.54
(5pt)

普段と違う展開だけだオススメです

姫川班の再起。そして読んで行くと何故この時期に拉致事件を?と思ったけど、日本の抱える問題で拉致被害者家族の高齢化とか考えると、外交得意と言いつつも北朝鮮の拉致事件については後向き!出来るならトランプ氏になんて思ってる首相に対して北に残された子供達も含め時間ない状況を知らない世代の読者にも知って欲しいと言う気持ちが伝わって。姫川班の話にしては全くストーリー展開も違うけど筆者の気持ちになって読めました。たまには、こう言う問題提起も良いなと。そして普段の姫川班らしいストーリーも期待しています。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.53
(4pt)

次は政治絡みでない話を読みたい

作家としての地位が確立すると、本当に書きたいことや、説教をしたくなる、と言いますが、拉致問題や沖縄など、誉田氏が元々、政治的だったのか、ちょっと疑問ではあります。ただ単に歳とったのかな?

1か月前に読み終わり、レビューを書こうと思って、まとまりのある小説に仕上がっていたという印象は残っていても、拉致問題が事件の軸としか思い出せず・・・そんなに薄い内容だったのか?私の記憶力が悪いのか?少しパラパラと読み返しました。拉致被害者のお父さん、娘の恋人である未来ある若者を道連れにするのはどうかと、少し苛ついたことを思い出しました。

ガンテツが思っていたよりもっと悪であったことを再認識し、そして姫川玲子の新たな男の登場。面白く登場したのに、最後、甘すぎる!ガンテツに喜んで人質にされたような甘さ。さて、では、菊田との絡みはもうないのか?折角、菊田を再登場させたわけですから。相変わらず、人間模様は面白く読ませて頂きました。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.52
(4pt)

次は政治絡みでない話を読みたい

作家としての地位が確立すると、本当に書きたいことや、説教をしたくなる、と言いますが、拉致問題や沖縄など、誉田氏が元々、政治的だったのか、ちょっと疑問ではあります。ただ単に歳とったのかな?

1か月前に読み終わり、レビューを書こうと思って、まとまりのある小説に仕上がっていたという印象は残っていても、拉致問題が事件の軸としか思い出せず・・・そんなに薄い内容だったのか?私の記憶力が悪いのか?少しパラパラと読み返しました。拉致被害者のお父さん、娘の恋人である未来ある若者を道連れにするのはどうかと、少し苛ついたことを思い出しました。

ガンテツが思っていたよりもっと悪であったことを再認識し、そして姫川玲子の新たな男の登場。面白く登場したのに、最後、甘すぎる!ガンテツに喜んで人質にされたような甘さ。さて、では、菊田との絡みはもうないのか?折角、菊田を再登場させたわけですから。相変わらず、人間模様は面白く読ませて頂きました。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.51
(4pt)

勝俣刑事の過去と、そのバックにいる大物政治家が登場

前作の祖師谷二丁目母子三人強盗殺人事件の捜査中に殉職した林に変わり、新たに姫川の上司になった統括主任の日下と共に、新たな事件の解決を目指していく。

今回はメインとなる事件の捜査の被疑者と思われる人物が別件逮捕されているのだが、管轄が違うため協力が得られないうえ、何かキナ臭いものがあり、姫川は独自の捜査を進めていく。そんな危なっかしい姫川を菊田や湯田が心配してフォローするというのもいつも通り。

それとは別に、行方不明になった女子高生を探し続ける男の視点で物語が展開されていく。

本作では、姫川と因縁がある勝俣刑事の過去と、そのバックにいる大物政治家の鴨志田が登場してくるところが目新しかった。

勝俣にとって、姫川は死神、鴨志田は疫病神。この二人が関わりあいになるとどうなっていくのか。

次回作にも期待したい。
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.50
(4pt)

勝俣刑事の過去と、そのバックにいる大物政治家が登場

前作の祖師谷二丁目母子三人強盗殺人事件の捜査中に殉職した林に変わり、新たに姫川の上司になった統括主任の日下と共に、新たな事件の解決を目指していく。

今回はメインとなる事件の捜査の被疑者と思われる人物が別件逮捕されているのだが、管轄が違うため協力が得られないうえ、何かキナ臭いものがあり、姫川は独自の捜査を進めていく。そんな危なっかしい姫川を菊田や湯田が心配してフォローするというのもいつも通り。

それとは別に、行方不明になった女子高生を探し続ける男の視点で物語が展開されていく。

本作では、姫川と因縁がある勝俣刑事の過去と、そのバックにいる大物政治家の鴨志田が登場してくるところが目新しかった。

勝俣にとって、姫川は死神、鴨志田は疫病神。この二人が関わりあいになるとどうなっていくのか。

次回作にも期待したい。
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927
No.49
(5pt)

姫川玲子シリーズ好き!

このシリーズはやっぱり面白い
テーマがテーマだけに若干、消化不良な感じはする
ノーマンズランド (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド (光文社文庫)より
4334791069
No.48
(5pt)

姫川玲子シリーズ好き!

このシリーズはやっぱり面白い
テーマがテーマだけに若干、消化不良な感じはする
ノーマンズランド Amazon書評・レビュー: ノーマンズランドより
4334911927