■スポンサードリンク


卑怯者の流儀



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
卑怯者の流儀 (文芸書)

卑怯者の流儀の評価: 3.94/5点 レビュー 16件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.94pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

読みやすくコミカル

著者の作品は八神瑛子シリーズしか読んでいないが、それと比べるとキャラクターがだいぶコミカル。
巨体の暴力・女性管理官とかかなりコミックチックだ。
主人公は悪徳警官だけれど、悪徳警官になった理由も説明され、そして基本的に読者が感情移入できないような非道な行いはしない。小遣い稼ぎレベルの悪さ。
さくっと読めるので組対系の警察小説を求めている人は読んで損はないと思う。
卑怯者の流儀 (文芸書)Amazon書評・レビュー:卑怯者の流儀 (文芸書)より
4198642508
No.2:
(3pt)

退屈はしないが

それなりにドンデン返しがあり、また無駄な描写もなく、多少のワクワク感を持ちながら読み進めたが何か物足りない。移動中の読み物かな。
卑怯者の流儀 (文芸書)Amazon書評・レビュー:卑怯者の流儀 (文芸書)より
4198642508
No.1:
(3pt)

読みやすい悪徳警官物

悪徳警官ものは好きなので面白かったです。1話完結というのも読みやすいです。

ただ文章量がラノベ程しかないので物足りなく感じました。がっつり読みたい人向けではないです。
卑怯者の流儀 (文芸書)Amazon書評・レビュー:卑怯者の流儀 (文芸書)より
4198642508

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!