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(短編集)
私的怪談
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私的怪談の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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読み終えるのに数十分ほどだった。思ったよりページ数は少なかった。 | ||||
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拍子抜けするくらい普通の文章でした。あの真梨さん特有の、心の中をえぐるような感じはありませんでした。 | ||||
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話がこちらの期待ほど怖くない上に、誤字脱字が多過ぎ。校正してないのか?興醒めする。 | ||||
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幼い頃、入力された情報がその後の人生観となる、そういうお話の典型でしょうか。 過去は変えられないが、解釈を変えると過去は完全に変わる。 国内で自分に霊感があると騒ぐ人がいますが、海外に出た瞬間に外地の霊が見えるとは言いません。 幽霊やおばけや不可思議な物事は、それを見たい人だけが見、興味のない人にはまったく見えない現象をさします。 つまり、その人の脳の中に期待する気持ちがあると、それをみてしまいます。 それを自分の関係を感じると、人は物事に納得しやすくなります。 | ||||
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想像力次第で最高の夜に成るかも? 何でも無い生活の音にドキドキ | ||||
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私は以前から、真梨幸子さんの大ファンなんですが、私的怪談を読んで、真梨さんの鬼気迫るほどの、迫力ある文章の秘密(?)が少し分かったような気がします。 「祝言島」が、より怖くなりました。 | ||||
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著者は、「霊感なんてない」と書きながら、沢山の霊的な体験をしたようです。それぞれを軽いタッチで書いてるのですが、中々面白くて 、一気読みしました。各エピソードが著書の何れかのネタになったという記述があります。読んでみたくなりました。 | ||||
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やっぱり真梨さんはああいう世界を書くために生まれて来た人なんだなーって実感しました。 いつもの小説とは違って、なぜかほっこりしてしまいました(笑) | ||||
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いちばん好きな作家さんです。エンターテイメント性が高く衝撃の内容なのに現実感を持たせられる凄い方だと思います。フィクションでも違和感があったらしらけてしまうから。真梨幸子さんに興味津々で作品に纏わる事を聞いてみたいと思っていました。この私的怪談で少しヒントが貰えた気がします。 | ||||
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ファンは読んでガッカリしないと思う。真梨さんの生い立ちが知れて興味深かった。 | ||||
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プライムで、暇つぶしに読みましたが、怪談として怖くないです。 | ||||
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