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夜見師
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夜見師の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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面白さや新鮮さでは裏閻魔には及ばないまでも、前作の紙芝居モノ同様に「このような設定をよく思いつくな」と思います。 こういう不思議なホラーを書かせると良いですね。 次回作にも期待しております。 ただ、全部絶賛も何だかアレなのであえて印象の悪い部分を書きます。 古い電球がチカチカ点滅 というような感じの今作の中での描写は電球の描写としてやや疑問でした。 場所的に電球型蛍光管を使っているとも思えないし。 細部の描写に真実味がないと折角の魅力をダウンさせることもあるのでは。 | ||||
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まだ著作があまり多くない作家さんなので、そういう作家さん特有の微妙な読みにくさ(キャラ設定が凝り過ぎて逆に没個性だったり、展開が無理矢理だったり)があったらイヤだなあと思いつつ、表紙に惹かれて買ってみました。 この表紙、書店でも結構目立つんですよね。 買って良かった。 面白かったです。 キャラも魅力的だし、文章も全く読みにくくなく、サクサク読めました。 主人公は、生まれつき呪われている青年・輝。 素直で人情に厚い。 そして輝の相棒?とも言える雇用主・克比古。 克比古が、この表紙の美形さんです。 このコンビ、かなりいいと思います。 続巻出るといいな~。 | ||||
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表紙の華麗な美男子の正体(の一部)が、文中で明らかになります。が、それが「ひょえ~そっちイ~???」です。びっくりします。そして、この作者さんの作品は、パリ・オペラ座の舞台のようです。脇役もみんなエトワール級の人(いざとなったら主役がはれる人達)なので、とんでもなく華やかです。シーンが、ってことじゃなく、登場人物がきらきらしています。そういうのが好きな女子の方には特におすすめです。 | ||||
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