ウルトラ・ダラー

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評判

ウルトラ・ダラーの評価:

3.49/5点 レビュー 128件。 D ランク

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平均点3.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 1〜20 1/4ページ
No.70
(3pt)

ちょっとガッカリ

当時、北朝鮮から水産物を輸入していた者として、「外務省筋は、北朝鮮の偽ドル造りと流通を、もう少し深堀しているだろう」と、思っていたのですが…。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.69
(3pt)

ちょっとガッカリ

当時、北朝鮮から水産物を輸入していた者として、「外務省筋は、北朝鮮の偽ドル造りと流通を、もう少し深堀しているだろう」と、思っていたのですが…。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.68
(3pt)

面白くなかった

著者の筆力と扱うテーマ的に、小説ではなくルポルタージュにすれば面白いかもと感じた。
余計か話題も盛り込まれ、本題に集中しきれていないように思える。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.67
(3pt)

面白くなかった

著者の筆力と扱うテーマ的に、小説ではなくルポルタージュにすれば面白いかもと感じた。
余計か話題も盛り込まれ、本題に集中しきれていないように思える。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.66
(3pt)

スパイエンターテイメント

国際情報の最前線はこんな感じなのかな〜と想像して楽しめる小説でした。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.65
(3pt)

スパイエンターテイメント

国際情報の最前線はこんな感じなのかな〜と想像して楽しめる小説でした。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.64
(3pt)

う~ん・・・

本書を読んで、全体の感想と良否を下記にまとめてみました。

ジャーナリストである元NHK局員が書いた本としては、400ページを超える大作で、尚且つ「インテリジェンス」の知見も散りばめられており、なかなか評価できる小説であると思います。 実際、読んでいて「なるほどなあ」と思う場面や国際情勢の見方に関して新たな発見もありました。

ただ、読み物としての完成度で言えば、前半はともかく結末?がなんとも中途半端で、尻切れトンボのような感が否めません。 無意味な虚飾や脚色は不要ですが、“画竜点睛を欠く”点がプロの作家にはない甘さとも言えます。 導入部や前半の構成が良かっただけに、後半の構成の拙さが際立ってしまいました。

【良い点】
・「インテリジェンス」の意味するところが少し垣間見える
・複雑な国際情勢に対する見方が変わる
【悪い点】
・読後感がすっきりしない(「えっ、これで終わり?!」と思いました)
・全編を通じて深まっていく「謎解き」がほとんどなく消化不良の感じ
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.63
(3pt)

う~ん・・・

本書を読んで、全体の感想と良否を下記にまとめてみました。

ジャーナリストである元NHK局員が書いた本としては、400ページを超える大作で、尚且つ「インテリジェンス」の知見も散りばめられており、なかなか評価できる小説であると思います。 実際、読んでいて「なるほどなあ」と思う場面や国際情勢の見方に関して新たな発見もありました。

ただ、読み物としての完成度で言えば、前半はともかく結末?がなんとも中途半端で、尻切れトンボのような感が否めません。 無意味な虚飾や脚色は不要ですが、“画竜点睛を欠く”点がプロの作家にはない甘さとも言えます。 導入部や前半の構成が良かっただけに、後半の構成の拙さが際立ってしまいました。

【良い点】
・「インテリジェンス」の意味するところが少し垣間見える
・複雑な国際情勢に対する見方が変わる
【悪い点】
・読後感がすっきりしない(「えっ、これで終わり?!」と思いました)
・全編を通じて深まっていく「謎解き」がほとんどなく消化不良の感じ
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.62
(3pt)

評価できる点もあるが、何故、小説という形式に拘るのか ?

私は「スギハラ・ダラー」(駄作)の方を先に読んでいたので、本作の出来には驚いた。物語性を極力薄くして、作者の持つ情報収集・分析能力を散りばめた物語風に仕上げた所が成功の要因であろう。結局は、東アジアにおけるアメリカのプレゼンスの低下を憂慮した(それに対する日本の対策を喚起した)内容だが、現在の北朝鮮問題をある程度予測している点が評価できる。

作中に登場するアジア太平洋局長は、とかく噂のあった某氏をモデルにしていると思われるし、誰でも知っている金正男の(見掛け上の?)ディズニーランド訪問計画等、必ずしも作者独自の"インテリジェンス"ばかりではないのだが、紙幣印刷技術等の独自の"インテリジェンス"も披露してくれている。

しかし、幾ら意図的(?)とは言っても、発端の「ウルトラ・ダラー」出現から結末まで、謎が全て自然に(あるいは偶然に)解けて行ってしまい、物語としての起伏が全く感じられず、小説としての読み応えにはやはり欠ける。特に、人物描写に関しては作家としての資質の欠如を強く覚えた。何故、小説という形式に拘るのか良く理解出来なかった。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.61
(3pt)

評価できる点もあるが、何故、小説という形式に拘るのか ?

私は「スギハラ・ダラー」(駄作)の方を先に読んでいたので、本作の出来には驚いた。物語性を極力薄くして、作者の持つ情報収集・分析能力を散りばめた物語風に仕上げた所が成功の要因であろう。結局は、東アジアにおけるアメリカのプレゼンスの低下を憂慮した(それに対する日本の対策を喚起した)内容だが、現在の北朝鮮問題をある程度予測している点が評価できる。

作中に登場するアジア太平洋局長は、とかく噂のあった某氏をモデルにしていると思われるし、誰でも知っている金正男の(見掛け上の?)ディズニーランド訪問計画等、必ずしも作者独自の"インテリジェンス"ばかりではないのだが、紙幣印刷技術等の独自の"インテリジェンス"も披露してくれている。

しかし、幾ら意図的(?)とは言っても、発端の「ウルトラ・ダラー」出現から結末まで、謎が全て自然に(あるいは偶然に)解けて行ってしまい、物語としての起伏が全く感じられず、小説としての読み応えにはやはり欠ける。特に、人物描写に関しては作家としての資質の欠如を強く覚えた。何故、小説という形式に拘るのか良く理解出来なかった。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.60
(3pt)

話題が発散

北朝鮮による拉致から偽造米ドル、核兵器に纏わる近未来小説だ。
出足は面白いが話がどんどん発散し焦点が拉致、核兵器とエスカレートしだんだん面白くなくなった。
気になっている拉致された人々日本のハイテク技術の行方など話を盛り上げて最後は無しの礫になっている点が残念。
一般文学通算974作品目の感想。2013/04/05 15:50
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.59
(3pt)

話題が発散

北朝鮮による拉致から偽造米ドル、核兵器に纏わる近未来小説だ。
出足は面白いが話がどんどん発散し焦点が拉致、核兵器とエスカレートしだんだん面白くなくなった。
気になっている拉致された人々日本のハイテク技術の行方など話を盛り上げて最後は無しの礫になっている点が残念。
一般文学通算974作品目の感想。2013/04/05 15:50
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.58
(3pt)

小説として面白いかどうかは別物

「わが国に初めて誕生したインテリジェンス小説」、なのだそうだ。
作者は長年NHKに勤めた外交ジャーナリストの手嶋龍一氏。
インテリジェンスか何か知らないが、小説として面白いかどうかは
別物である。

視点が定まっていない箇所がある。時系列が判り難い。伏線が
未消化で登場人物がいつの間にか消えている等、小説としての
基本的な書き方が未熟なのである。新人賞の最終選考に残るか
どうかといったレベルではないだろうか。

作者は経験豊富な外交ジャーナリストだけあって、北朝鮮の偽札
作りを軸とした国家の外交戦略や官僚の駆け引き、諜報活動など
惹かれる部分はあるのだが、エピソードの羅列のようになった感も
あり、ラストも締りが無い。

本書には真実が散りばめられているのかも知れないが、例え
嘘っぱちでも、クリエーターとしてのプロである作家が書いた作品
の方が、小説としては面白いのではないか。もっとも、そういう
作品は本当に数少ないのではあるが。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.57
(3pt)

小説として面白いかどうかは別物

「わが国に初めて誕生したインテリジェンス小説」、なのだそうだ。
作者は長年NHKに勤めた外交ジャーナリストの手嶋龍一氏。
インテリジェンスか何か知らないが、小説として面白いかどうかは
別物である。

視点が定まっていない箇所がある。時系列が判り難い。伏線が
未消化で登場人物がいつの間にか消えている等、小説としての
基本的な書き方が未熟なのである。新人賞の最終選考に残るか
どうかといったレベルではないだろうか。

作者は経験豊富な外交ジャーナリストだけあって、北朝鮮の偽札
作りを軸とした国家の外交戦略や官僚の駆け引き、諜報活動など
惹かれる部分はあるのだが、エピソードの羅列のようになった感も
あり、ラストも締りが無い。

本書には真実が散りばめられているのかも知れないが、例え
嘘っぱちでも、クリエーターとしてのプロである作家が書いた作品
の方が、小説としては面白いのではないか。もっとも、そういう
作品は本当に数少ないのではあるが。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.56
(3pt)

興味深いけど面白味は…

読む前は、NHK元ワシントン支局長が書いたということで、報道関係者しか知り得ない情報が詰まった限り無くノンフィクションに近いものだろうとワクワク期待していました。
前半までは、偽札疑惑の舞台裏にどんどん踏み込んで行く面白さで引き込まれるのだけど、どうも人物がイメージ画像として頭に浮かんで来ないので、途中から読むのが疲れてきます。

拉致被害者の方々の帰還にまつわる話は実際にあったことなのに、関係者の人物設定がやり過ぎのような。重要人物の外務官僚の生い立ち設定や、浮気をネタに脅される下りには、ちょっと引きました…。こういう設定を使いたいのだったら、完全なフィクションにすればよかったのにと思いました。
話の大部分が情報のやりとりで進んできたのに、終盤の片付け方は肩透かしじゃないでしょうか。インテリジェンスがテーマだと思ってたら、いつの間にか活劇になってて。うーん…って感じです。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.55
(3pt)

興味深いけど面白味は…

読む前は、NHK元ワシントン支局長が書いたということで、報道関係者しか知り得ない情報が詰まった限り無くノンフィクションに近いものだろうとワクワク期待していました。
前半までは、偽札疑惑の舞台裏にどんどん踏み込んで行く面白さで引き込まれるのだけど、どうも人物がイメージ画像として頭に浮かんで来ないので、途中から読むのが疲れてきます。

拉致被害者の方々の帰還にまつわる話は実際にあったことなのに、関係者の人物設定がやり過ぎのような。重要人物の外務官僚の生い立ち設定や、浮気をネタに脅される下りには、ちょっと引きました…。こういう設定を使いたいのだったら、完全なフィクションにすればよかったのにと思いました。
話の大部分が情報のやりとりで進んできたのに、終盤の片付け方は肩透かしじゃないでしょうか。インテリジェンスがテーマだと思ってたら、いつの間にか活劇になってて。うーん…って感じです。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.54
(3pt)

盛り上がりや危機感がない

単行本がかなり高い評価を受けていたので、文庫本を期待して読みました。
が、いつまでたっても盛り上がりや危機感がなく、そのまま事件の背景や黒幕が明らかになり、それでいて結末は不明というのが正直な読後感です。
2005年くらいまでの実際の出来事を基にしてフィクションを構築しているので、自由に展開できなかったのか、あるいは単行本として世に出た2006年3月と現在とのギャップなのかもしれません。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.53
(3pt)

盛り上がりや危機感がない

単行本がかなり高い評価を受けていたので、文庫本を期待して読みました。
が、いつまでたっても盛り上がりや危機感がなく、そのまま事件の背景や黒幕が明らかになり、それでいて結末は不明というのが正直な読後感です。
2005年くらいまでの実際の出来事を基にしてフィクションを構築しているので、自由に展開できなかったのか、あるいは単行本として世に出た2006年3月と現在とのギャップなのかもしれません。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.52
(3pt)

著者だからこそ書けた?

小説としては全くの未完だとは思いますが、
著者ならではのキラッとする部分がもちろんあります。
だからこそ、最後まで、面白く読めました。
日本の外交政策等を考えるきっかけとして
一読の価値はあります。
ただ、本当の小説家が書いたら、この10倍は面白く出来たと思う。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.51
(3pt)

著者だからこそ書けた?

小説としては全くの未完だとは思いますが、
著者ならではのキラッとする部分がもちろんあります。
だからこそ、最後まで、面白く読めました。
日本の外交政策等を考えるきっかけとして
一読の価値はあります。
ただ、本当の小説家が書いたら、この10倍は面白く出来たと思う。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151