■スポンサードリンク
朽海の城 新東京水上警察
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
朽海の城 新東京水上警察の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
それぞれの犯人たちのすとーりーは理解できる部分もあるけど、物語の進行が雑で臨場感が足りないと思いました。お金をかけて映画にすればオモシロイかも | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テーマや推理そして後半の壮大なアクション緊迫感は小説の枠組みを越えるもので是非映画化にチャレンジして欲しい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容は面白いんです、ストーリーも‥ダイハードみたいな‥ありきたりというか毎回同じような展開ですが、東京オリンピックにひっかけてるので個人的には身近な感じでした読めます。シリーズで読むとなおよし! ただヒロイン!?れいこさんがとにかくうざい本当‥実際にこんな人いたら会社に‥迷惑でしかない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スケールの大きさや、スリリングで展開が早いので、次へ次へと先を読みたくなる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハラマキシリーズと違って個人的にいまいち乗り切れない。 ・ハラマキは、暴走しても自分で解決するし、事件以外の手柄とか出世とかやっかみとかを全く気にしないので好きだけど、礼子が暴走する事によって、事件の足を引っぱる展開がありそうで嫌。 ・船上の状況がいまいち入ってこないし、スピードに欠ける。 ・礼子や碇みたいなリアリティのない気の強さ(我の強さ)は、堂場作品でお腹いっぱい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「新東京水上警察」というシリーズ物の第3作とは知らずに購入しました。何やら面白そうな過去の出来事があるようですが、そんなことを知らなくても面白く読めました。 いろいろなスリリングな仕掛け、ドタバタの追いかけっこまであって、しかも設定がほぼ現在というのは文庫本の書き下ろしだからできることですね。 ちなみに67ページには船の構造のイラストが掲載されています。残念だったのは誤字で、造血管細胞→造血幹細胞です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
待ちに待っていた新東京水上警察シリーズの第3弾。海上での殺人、豪華客船での自殺、東京湾を人質にとっての都知事への脅迫…と次々と起こる事件が、すべて東日本大震災で日本が抱えた大きな負債へと繋がっていく。作家・吉川英梨がこんなにも社会派だったとは! と気付かされる、読みごたえたっぷりの骨太なミステリーだ。文庫ではもったいない。今後、書き下ろし文庫ミステリにとどまらず、もっと活躍の場を広げてほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第3弾。今回は豪華客船のシージャックということで、派手な展開を期待していたのですが、スケールが大きい分説明ばかりが長く続き、感情移入も今回はあまり出来ず、読みにくく感じました。 主人公の恋人が突然髪を切ったのは何故?の答えが知りたいがために、最後まで頑張って読み進めた感じです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!