悪寒

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評判

悪寒の評価:

3.74/5点 レビュー 80件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 1〜20 1/6ページ
No.106
(4pt)

主人公の性格が巧みに描かれているのは見事です。

なんと言っても主人公藤井賢一の性格、ある面ダメな夫であり、社会人としても小心者であるという、普通ならば主人公にはならない性格の人物が、よく描かれていると感じるのは自分だけでしょうか?読んでいて誠にイライラさせられる程です。しかしそれだからこそ、事件のある意味での取り回し役を演じられているのです。即ち、周囲に寄って来る人物が、会社の上司たちであれ、義理の妹、娘であれ、警察関係者であれ主人公が踏ん切りのつかない人物であるだけに、会話も行動も活きているのは、実に上手い展開を考えたもので、そこは著者の筆力でしょう。意外にも一気に読まされたのは不思議です。もっとも最後のオチとも言える結末は、少々急ぎ過ぎて、無理な力業を感じますが・・・。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.105
(4pt)

主人公の性格が巧みに描かれているのは見事です。

なんと言っても主人公藤井賢一の性格、ある面ダメな夫であり、社会人としても小心者であるという、普通ならば主人公にはならない性格の人物が、よく描かれていると感じるのは自分だけでしょうか?読んでいて誠にイライラさせられる程です。しかしそれだからこそ、事件のある意味での取り回し役を演じられているのです。即ち、周囲に寄って来る人物が、会社の上司たちであれ、義理の妹、娘であれ、警察関係者であれ主人公が踏ん切りのつかない人物であるだけに、会話も行動も活きているのは、実に上手い展開を考えたもので、そこは著者の筆力でしょう。意外にも一気に読まされたのは不思議です。もっとも最後のオチとも言える結末は、少々急ぎ過ぎて、無理な力業を感じますが・・・。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.104
(4pt)

まさに“悪寒”

伊岡瞬にはまっています。
「代償」に続いて読んだ作品がこれです。
中年男の鈍感さは犯罪ーと、帯にあるように、イライラしましたが、犯人には
少し驚きました。その動機の希薄さにも…
ラストが good ending で良かった。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.103
(4pt)

まさに“悪寒”

伊岡瞬にはまっています。
「代償」に続いて読んだ作品がこれです。
中年男の鈍感さは犯罪ーと、帯にあるように、イライラしましたが、犯人には
少し驚きました。その動機の希薄さにも…
ラストが good ending で良かった。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.102
(4pt)

良かった。

問題無く読めて、満足して居ます。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.101
(4pt)

良かった。

問題無く読めて、満足して居ます。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.100
(5pt)

面白く読め読めました

※ネタバレはいります、ご注意。

日頃ミステリーは全然読まないけど、これは読みやすく最後までぐいぐい引き込まれ1日で読み切ってしまった。「南田兄弟、最悪!エロジジイ、氏ね!」と憎悪憤懣で思いつつ読み進めてたけど、一体犯人は誰?真相はどこに?とドキドキしながら読み進んだ。犯人の動機はちょっとせつないし、勘の良い読者なら序盤で大体の犯人の目星はたってたんじゃないかなあとも。

最後の最後で薄皮を剥ぐように真実が明かされていく。「中年男の鈍感さは犯罪」とあったけど、主人公の賢一はそこまで鈍感じゃないし、むしろ後半にいくにつれて刑事を上回る推察と行動力をみせます。でも夫婦の絆はダメージなし。ただ優子のほうが人間味があるというか、倫子は美人で夫思いの良い妻で。なんかそこだけがちょっと理想の妻像、ご都合主義っぽく感じた部分もあるかな。
願わくは倫子と優子の確執をもう少し深入りして読んでみたい感じもしました!
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.99
(5pt)

面白く読め読めました

※ネタバレはいります、ご注意。

日頃ミステリーは全然読まないけど、これは読みやすく最後までぐいぐい引き込まれ1日で読み切ってしまった。「南田兄弟、最悪!エロジジイ、氏ね!」と憎悪憤懣で思いつつ読み進めてたけど、一体犯人は誰?真相はどこに?とドキドキしながら読み進んだ。犯人の動機はちょっとせつないし、勘の良い読者なら序盤で大体の犯人の目星はたってたんじゃないかなあとも。

最後の最後で薄皮を剥ぐように真実が明かされていく。「中年男の鈍感さは犯罪」とあったけど、主人公の賢一はそこまで鈍感じゃないし、むしろ後半にいくにつれて刑事を上回る推察と行動力をみせます。でも夫婦の絆はダメージなし。ただ優子のほうが人間味があるというか、倫子は美人で夫思いの良い妻で。なんかそこだけがちょっと理想の妻像、ご都合主義っぽく感じた部分もあるかな。
願わくは倫子と優子の確執をもう少し深入りして読んでみたい感じもしました!
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.98
(5pt)

今回も一気読み

情景が浮かぶように詳細に書かれてるのに、まったくだらだらとした感じがなく、次へ次へと読みたくなります。読むにつれて、どういうこと?
えっ、じゃぁどういうこと?と、真相を知りたくなっていくので読むのを止められませんでした。
面白い作品です。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.97
(5pt)

今回も一気読み

情景が浮かぶように詳細に書かれてるのに、まったくだらだらとした感じがなく、次へ次へと読みたくなります。読むにつれて、どういうこと?
えっ、じゃぁどういうこと?と、真相を知りたくなっていくので読むのを止められませんでした。
面白い作品です。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.96
(5pt)

美品でした!

商品説明通り 新品に近い美品でした。また発送も早く 今後も利用したいと思いました。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.95
(5pt)

美品でした!

商品説明通り 新品に近い美品でした。また発送も早く 今後も利用したいと思いました。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.94
(5pt)

最高級のミステリー、秀逸な展開とどんでん返し

久方ぶりに読み応えのあるプロットのしっかりした、どんでん返しで驚かせられる本格的なミステリーに
出会ったように思う。素晴らしい作品だ。大手製薬会社に勤める藤井賢一は上司の指示でやった
行為がコンプライアンス違反に問われ、東北に左遷される。1年ほどと言われた任期もなかなか呼び
戻されることもなく、その間に家庭が崩壊しつつあることを感じる。そんな中、ある日妻が自分の
上司を殺害したという知らせを受ける。前半は、この主人公藤井賢一が会社から受ける理不尽な
までの仕打ちと、それに的確に対処できぬ賢一にイライラさせられる。彼はすぐに帰京して手がかりの
ない中、本当に自分の妻は殺人犯なのかという事実の解明に取り組もうとする。やがて、妻は
自分の上司に妊娠までさせられていたことも分かり、彼は文字通り奈落の底に落とされる。
これからの謎解きが秀逸だ。自分の高校生の娘や認知症の母までもが、自分が犯人だと主張
する状況の中で、小さな事実を拾い上げながら最後のクライマックスまで一気にストーリーは展開して行く。
状況が急速に展開し、読者は翻弄される。だが、筋に無理がないので読後感もいい。家族の
愛情というテーマの掘り下げも巧い。秀逸のミステリーを読ませてもらった。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.93
(5pt)

最高級のミステリー、秀逸な展開とどんでん返し

久方ぶりに読み応えのあるプロットのしっかりした、どんでん返しで驚かせられる本格的なミステリーに
出会ったように思う。素晴らしい作品だ。大手製薬会社に勤める藤井賢一は上司の指示でやった
行為がコンプライアンス違反に問われ、東北に左遷される。1年ほどと言われた任期もなかなか呼び
戻されることもなく、その間に家庭が崩壊しつつあることを感じる。そんな中、ある日妻が自分の
上司を殺害したという知らせを受ける。前半は、この主人公藤井賢一が会社から受ける理不尽な
までの仕打ちと、それに的確に対処できぬ賢一にイライラさせられる。彼はすぐに帰京して手がかりの
ない中、本当に自分の妻は殺人犯なのかという事実の解明に取り組もうとする。やがて、妻は
自分の上司に妊娠までさせられていたことも分かり、彼は文字通り奈落の底に落とされる。
これからの謎解きが秀逸だ。自分の高校生の娘や認知症の母までもが、自分が犯人だと主張
する状況の中で、小さな事実を拾い上げながら最後のクライマックスまで一気にストーリーは展開して行く。
状況が急速に展開し、読者は翻弄される。だが、筋に無理がないので読後感もいい。家族の
愛情というテーマの掘り下げも巧い。秀逸のミステリーを読ませてもらった。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.92
(5pt)

面白かった

とても読みやすくあっという間に読了。伊岡さんの筆力に圧倒されます。最後に大どんでん返しが待ってます。時間を忘れて読書を楽しみたい方にお薦めしたい一冊です。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.91
(5pt)

面白かった

とても読みやすくあっという間に読了。伊岡さんの筆力に圧倒されます。最後に大どんでん返しが待ってます。時間を忘れて読書を楽しみたい方にお薦めしたい一冊です。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.90
(5pt)

作者の罠にはまる

この作者で最初に読んだ本。今日、代償を読み終わる。つまり、この本を読んでこの作者にハマった。本が売れないのではなく、面白い書き手がいないだけなんだ。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.89
(5pt)

作者の罠にはまる

この作者で最初に読んだ本。今日、代償を読み終わる。つまり、この本を読んでこの作者にハマった。本が売れないのではなく、面白い書き手がいないだけなんだ。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161
No.88
(4pt)

レビュー書こうとするとネタバレになってしまう…

中年男性の悲哀…はプロットとして使われてますが、いや違うから、これ中年男性がどうとかじゃないから、って感じのサスペンスミステリーです。誰が犯人なのか…といっても限りなく身内なんですが。はぐれ刑事っぽいのが出てきて、すこし新宿鮫を思い出しました。
悪寒 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪寒 (集英社文庫)より
4087440095
No.87
(4pt)

レビュー書こうとするとネタバレになってしまう…

中年男性の悲哀…はプロットとして使われてますが、いや違うから、これ中年男性がどうとかじゃないから、って感じのサスペンスミステリーです。誰が犯人なのか…といっても限りなく身内なんですが。はぐれ刑事っぽいのが出てきて、すこし新宿鮫を思い出しました。
悪寒 Amazon書評・レビュー: 悪寒より
4087711161