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ホームズと歩く京都: 京都寺町三条のホームズ6.5
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ホームズと歩く京都: 京都寺町三条のホームズ6.5の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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一気に読めるのと、京都の街が目に浮かび楽しいです♪ | ||||
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あまり批判的なレビューは書かないことにしているのだけれど、どうしても言いたい。この公式読本で作者が 「『拙くても勉強不足でも嘘だけは書かない』と心に誓って書きました」と書いているから。 「嘘は書かない」って、全編通して嘘というか間違いだらけではないか。つまり、間違ったことを書いてしまっている自覚がないということだ。ならば、勉強不足などと言っている場合ではなく、それに気付く程度には勉強した方がいい。 だいたい商業出版する書籍について「拙い」「勉強不足」と言い訳をするのは読者に失礼では?拙いものしか書けないほど勉強不足ならば、それをテーマに書くべきではないと私は思う。自分の書いたものを公にするという行為は、自分の書いたものに責任を負うということではないのか。 文章は拙くても下手でもまだいい。ライトノベルでしかもミステリという、読書に馴染みのない層でも手に取りやすいジャンルの作品だからこそ、嘘と間違いだけは書かないでほしいものである。 ただ、これは作者だけの問題ではないと思う。編集者はこれでいいと思っていのだろうか?ライトノベルであっても、せめて間違いだけでもきちんと指摘して修正してから出版してほしい。 | ||||
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本の内容ででて来た神社等、カラ-なので見やすく観光本見たいです❗️ | ||||
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本の通りに京都に旅行に行きたいと思いました | ||||
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実際に京都を歩くのに役立ちそう。本編と視点が変わるのも面白かった。 | ||||
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表示どおりで状態が綺麗でした。 | ||||
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この本を参考に改めて京都の街を歩いてみたいと思いました。 | ||||
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どこにも売ってなかったので、買いました。よかったです。 | ||||
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シリーズの6.5巻という位置づけにある「公式読本」である。 1~6巻でホームズたちが訪れた京都の名所旧跡を紹介したもの。さらに番外編となる短篇6話が収録されている。 ただ、こういうのにありがちな「編集部がつくりました」というような本ではない。あくまでも小説調に仕立てられているのだ。本編では葵視点で語られていたのが、ホームズの視点から語り直されているといった切り替えがあり、コアなファンにとっては嬉しい一冊だろう。 著者の原案による4コマ漫画まで収録されている。かなりの脱力もの。 | ||||
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良い時期に読めました | ||||
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既刊の京都の魅力が今までの話を交えながらまとめて書かれています。 読んできた中で「京都にはこんな所があったんだ!行ってみたい!」と思う箇所がいくつもあったので、それが一冊になっているのはありがたいです。 更にエピソードを振り返りながらの紹介も、今まで葵ちゃんや秋人さん目線での物語の進行だった所を清貴さん目線で書き換えているのでそれもすごく楽しめました。またこういう書き方の話が見てみたいです。 書き下ろしもいくつかあり、もちろんそれも面白かったです。 | ||||
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京都観光のガイドブックとしても良いかも。聖地巡りの必須アイテムですね。 | ||||
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作品に出てくる京都の町の様子がよくわかった。各巻の登場人物の短編も面白かった。 | ||||
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京都歩きにはしっかりはまっています。この本での説明とてもわかりやすくてすんなり内容が入ってくるそんな感じ~よくお世話になるホテルの方情報も含めバスと電車で移動するこのスタイルにも慣れてくるとこの本の説明がとてもうれしく感じられるのです。気候を考えて予定を立てる わくわく気分になれます | ||||
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この本を手に京都巡りをするつもりです。知っているところでも、興味がわいてきます。 | ||||
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これまでの物語の思い出が、良くわかった。そして、これからの物語の進展に興味をもつ。 | ||||
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50男の読む物ではなかろうと思いながら、シリーズ物は全て読む主義なので読んで書評も書く。想像通りの内容で、女性向けの完全なファンブック。それ以上でも以下でもない。綺麗な実写写真が良かった。 このシリーズの紹介だけど、初めて読む人には向かない。やはりファンブック。収録されている新作短編はミステリ要素皆無で、ホームズと葵の甘甘エピソード。一応評価も甘甘で。 | ||||
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6卷の続きである葵の誕生パーティーの様子を描いた中編や、 各キャラにスポットを当てた5つのショートエピソードも収録されており、 半分ガイドブック、半分小説みたいな感じです。 あとは清貴による京都案内。 主要キャラのイラストも収録されていて、 今まで文字から想像していたキャラたちの容姿が分かり嬉しかったです。 しかし、重要な脇役で一人だけイラストがなかったのがなんだかなという感じでした。 葵の親友、香織ですが。。。。 ガイドブックではありますが、実質、本編に等しいので、 これだけ読み飛ばすというのはお勧めできません。 | ||||
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京都の観光案内が中心になっていて、今まで(6号まで)の訪れた場所の集大成です。京都観光には役立つ情報だと思います。 それにプラス7号までに間の内容を網羅していて、ただの観光情報しとは違いがあります。 | ||||
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