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マジカル†デスゲーム 少女は魔法で嘘をつく/反証のアーギュメント
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【この小説が収録されている参考書籍】
マジカル†デスゲーム 少女は魔法で嘘をつく/反証のアーギュメントの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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最後の主人公の選択肢がないw・・・。 しばらくは大丈夫だからで投票>しばらくして死亡って・・・。 ゲームの終了条件が魔女を当てるか魔女以外の全員死亡なのに、ゲームの本当の目的は実は、たった一人の〇〇を決めるためだったって矛盾してるじゃん・・。それだったら最初から一人だけ生き残れるゲームにしなよ・・・。 人狼ゲームでさ、人狼1、村人12にしておまけに人狼の夜に1人除外できるという条件までなくしたら、そりゃゲーム性皆無でクソつまらなくなるw・・。案の定、「魔女(人狼)を見つけよう」ではなく「自分が選ばれないように投票しよう」だけでしかストーリーを描くことができなくなってる。人狼の夜をなくした分は、能力使って殺し合いしてOKだよっていわれてもね・・。 人狼を見つけようと投票したのっで残り5人になったときの実質1回だけじゃん・・・。 おまけにミスリードの部分だけ魔法少女という能力だけでかたずける。まじでひどい。 魔法少女育成計画と人狼ゲーム足してみたらひどい中途半端な小説ができあがりましたとさ・・・。 | ||||
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タイトルとイラストと魔法を使った心理戦でなんとなく2巻まとめ買いしたけど時間とお金の無駄使いしました。 キャラの掘り下げが浅く薄っぺらい 浅い心理戦 何となく魔法使ってるけど「ふーん」って感じ 犯人がすぐに分かる、ってか2巻の目次に犯人書いてあるとかありえない 流行にのって魔法少女+人狼ゲームを書いたって感じ、このフレーズだけである程度売れるだろうと言う思惑が見える。 実際に私は騙されて買いましたから、 | ||||
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百合を感じる部分もあるけどあんまり期待しないように 1巻で魔女がこの子だろうかと予想はしてたのですが 最初みて、ん〜〜〜〜って感じ、目次誰考えたんだろう この巻でいちおう完結だからなのか足早だなと思う部分はあるけど、まあいいでしょう しかし、ラストの選択は酷くないかな、主人公が理解できなかった 大事なものを守ろうという気がないのかと 良い部分もあっただけに、こんな形になってしまったのが非常に残念でした | ||||
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魔法少女+人狼という興味のある組み合わせだったので、1巻と合わせて読みました。 感想としては、とにかく登場人物達の行動や選択が不可解で到底納得できるものではありません。 この手の作品であれば、妥当な選択な行動を採った上で、それを超えていく犯人という展開を期待しましたが、当然行われるべき選択や行動を登場人物達が採らず、読んでいて非常にモヤっとした印象を受けます。 さらに最後の投票の選択先に至ってはもはや擁護できるレベルを超越しており、単に最終的に1人に絞るだけに作者の都合で話が展開し、あまりに無理筋です。正直意味がわかりません。 さらに魔女がグリモワールを突破した理由も完全後出しの思わず「なにそれ」と思わずにはいられない理由で、非常にアンフェアだと感じました。 | ||||
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