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極限トランク



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【この小説が収録されている参考書籍】
極限トランク (PHP文芸文庫)

極限トランクの評価: 3.80/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

話の展開が速くて

最後の最後まで退屈せずにおもしろくて
一気読みしていました。
この著者の作品は気軽にサクサク読めて
第2弾もぜひ読んでみたいと思います。
極限トランク (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:極限トランク (PHP文芸文庫)より
4569765912
No.4:
(2pt)

いまいち残念

なんだか物語に入っていけない
全然読み進まない
極限トランク (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:極限トランク (PHP文芸文庫)より
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No.3:
(5pt)

よくあるパニック物ですが内容はとても面白いです

以前から読みたかった本なので安く買えて良かったです。
極限トランク (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:極限トランク (PHP文芸文庫)より
4569765912
No.2:
(3pt)

良いです

過去を振り返ることはあるものの、基本的にはトランクの中のみで物語は完結。
発想が素晴らしいですね。
終わってみれば、事件の真相もなかなか手の込んだものでした。
ただ、シチュエーション故、登場人物や風景描写が乏しく、
少し閉塞感、窮屈な感じがありました。
極限トランク (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:極限トランク (PHP文芸文庫)より
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No.1:
(4pt)

女の死体にもうひとひねり欲っするワタクシ

走行中の車のトランクで女の死体と閉じ込められている―――。
これが、わたしの現状だ。
美味い酒と宝石を散りばめたような夜景と脳が痺れるキス。とろけるような甘いひとときが、一転して理解不能な事態に陥った。
ひとつだけわかるのは、我が四十二年間の人生において、今夜が最大の危機だということだけである。―――本文より抜粋

表紙の裏にあった紹介文を書いてみました。木下ファンなら食らいついてしまう紹介文でございましょう。
どんでん返し返しには賛否あるかもしれませんが、楽しめました。最近、ちゃんとしてる。どうしたんやろう。
極限トランク (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:極限トランク (PHP文芸文庫)より
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