(アンソロジー)

「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌9

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評判

「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌9の評価:

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「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌〈9〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌〈9〉 (光文社文庫)より
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No.2
(4pt)

掲載一覧

光文社のミステリー文学資料館が編んでいるアンソロジーの一冊。
 大坪砂男「赤痣の女」、本間田麻誉「罪な指」、丘美丈二郎「翡翠荘綺談」、南達男(直井明)「背信」、足柄左右太(川辺豊三)「私は誰でしょう」、袂春信「耳」、鳥井及策「消えた男」、井上銕「何故に穴は掘られるか」、鈴木秀郎「アルルの秋」、白家太郎(多岐川恭)「みかん山」の10篇が収められている。
 また、直井明のエッセイ「新人コンクールのころ」、さらに「別冊宝石」の総目次、作者別作品リストも出ている。
 瑕疵があるもののの印象的な作品が多い。
 また、総目次と作品リストは、このうえなく貴重だ。
「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌〈9〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌〈9〉 (光文社文庫)より
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No.1
(4pt)

甦る伝説の推理雑誌

戦後ミステリは爆発的なブームとなり、
数々の雑誌が創刊されましたが、「別冊宝石」は「宝石」の
弟分としてできました。
当初は「宝石」を補完するものとして位置付けられていましたが
徐々に新人コンテストの候補作を一挙に掲載したり
海外作家の長編を一括掲載するなど、独自の方向性が見えています
その「別冊宝石」に掲載されたまま埋もれてしまった作品群を
編纂したのがこの本。
ミステリーの資料性も非常に高いものとなっております
「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌〈9〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 「別冊宝石」傑作選―甦る推理雑誌〈9〉 (光文社文庫)より
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