(短編集)

フリークス

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評判

フリークスの評価:

3.90/5点 レビュー 31件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全94件 61〜80 4/5ページ
No.34
(4pt)

突拍子もない話

3話とも(特に3話目)現実的には有り得ない話。しかし、精神病患者からの伝聞という形式をとることにより、ある程度、現実感がでています。そんな突拍子もない話でも、そこはさすが綾辻。綿密な伏線を散りばめ、非現実世界の中でフェアなストーリーを展開し、意外でかつ論理的な結論を導きだします。すぐに読めてしまい、館シリーズの好きな私には少し物足りなかったのですが、趣向は楽しめました。

フリークス (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: フリークス (カッパ・ノベルス)より
4334071864
No.33
(4pt)

突拍子もない話

3話とも(特に3話目)現実的には有り得ない話。しかし、精神病患者からの伝聞という形式をとることにより、ある程度、現実感がでています。そんな突拍子もない話でも、そこはさすが綾辻。綿密な伏線を散りばめ、非現実世界の中でフェアなストーリーを展開し、意外でかつ論理的な結論を導きだします。すぐに読めてしまい、館シリーズの好きな私には少し物足りなかったのですが、趣向は楽しめました。

フリークス (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (光文社文庫)より
4334729703
No.32
(4pt)

突拍子もない話

3話とも(特に3話目)現実的には有り得ない話。しかし、精神病患者からの伝聞という形式をとることにより、ある程度、現実感がでています。そんな突拍子もない話でも、そこはさすが綾辻。綿密な伏線を散りばめ、非現実世界の中でフェアなストーリーを展開し、意外でかつ論理的な結論を導きだします。すぐに読めてしまい、館シリーズの好きな私には少し物足りなかったのですが、趣向は楽しめました。

フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044
No.31
(3pt)

もう少し衝撃的な話が欲しかったです。

精神病棟の話という事なので、
もう少し衝撃的な内容を期待していましたが、
外れました。

短編でしたが、驚いたり、ぞっとする話は
ありませんでした。

普通にスラスラ読める小説ではありました。
フリークス (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: フリークス (カッパ・ノベルス)より
4334071864
No.30
(3pt)

もう少し衝撃的な話が欲しかったです。

精神病棟の話という事なので、
もう少し衝撃的な内容を期待していましたが、
外れました。

短編でしたが、驚いたり、ぞっとする話は
ありませんでした。

普通にスラスラ読める小説ではありました。
フリークス (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (光文社文庫)より
4334729703
No.29
(3pt)

もう少し衝撃的な話が欲しかったです。

精神病棟の話という事なので、
もう少し衝撃的な内容を期待していましたが、
外れました。

短編でしたが、驚いたり、ぞっとする話は
ありませんでした。

普通にスラスラ読める小説ではありました。
フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044
No.28
(3pt)

装丁でもタイトルでもなんでも目に付いて興味を持ったなら是非

綾辻行人さんの作品は十角館、水車館、迷路館、どんどん橋、Anotherくらいしか読んでいませんが楽しめたので本書を購入しました。

今回は概ね楽しめましたが少し物足りなかった印象です。評価が良いということで期待しすぎると肩透かしを食らうかもしれません。
2作目などは綾辻行人さんの他作を読んでしまっているとオチが読めてしまう方は多いのではないでしょうか?
とはいえ作品に漂う雰囲気は流石です、特に3作目はオチの予想に興じようが興じまいがその作品に漂う怪しい雰囲気に惹き込まれ本ミスだトリックだなんだに興味のない方でも楽しめるのではないかと。

読んでもらいたいのは「●●トリック」や「ミステリー」にあまり馴染みのない方や普段それほど本を読まない方、今回の角川文庫さんの装丁は若い方にも受けそうだし本の厚さもあって手に取りやすいのでは?
また、もちろん氏のファンも充分に楽しめる出来ではあると思います。

私は★3.5くらいの感覚で★4はつけたくないかなと微妙な所、ミステリ好きの方やボリューム的には物足りない物があると思います。(勝手に期待しすぎた私が悪い)
しかし上述したような方々にとっては★4にもあるいは★5にもなりえるはず、気軽に読めるのも良い点で
普段それほど本を読まない方とぶ厚い本との架け橋となるような地の出来た質の良い本です。
「ミステリー」に興味がない方でも(むしろそういう方に是非)書店で見かけて少しでも気になったのなら是非買って読んでみることをおすすめします。
フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044
No.27
(4pt)

連作推理小説?

綾辻行人さんの「フリークス」という中編集です。
フリークスというのは「畸形達」という意味だそうです。
前から思ってたんですが、綾辻さん「畸形」って言葉好きもしくは拘りがあるんですかね?

前置きが長くなりましたが、本作は3編の中編で構成されてます。

・夢魔の手-三一三号室の患者-
・四〇九号室の患者
・フリークス-五六四号室の患者-

の3つです。これらは全て同じ精神病棟を題材としています。
個人的には2つ目の四〇九号室の患者が一番びっくりしました。主人公は記憶喪失で「自分は何者か」と追求していくのですが、ラストで一気にひっくり返ります。これ予測できる人居るんですかね?

ジャンル的にはおそらくサイコミステリになると思います。
綾辻さんお得意の本格物を期待すると肩透かしと食らうかもしれません。
でもまあ、結局どの話もラストのどんでん返しは綾辻ワールド全開です。
フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044
No.26
(4pt)

連作推理小説?

綾辻行人さんの「フリークス」という中編集です。
フリークスというのは「畸形達」という意味だそうです。
前から思ってたんですが、綾辻さん「畸形」って言葉好きもしくは拘りがあるんですかね?

前置きが長くなりましたが、本作は3編の中編で構成されてます。

・夢魔の手-三一三号室の患者-
・四〇九号室の患者
・フリークス-五六四号室の患者-

の3つです。これらは全て同じ精神病棟を題材としています。
個人的には2つ目の四〇九号室の患者が一番びっくりしました。主人公は記憶喪失で「自分は何者か」と追求していくのですが、ラストで一気にひっくり返ります。これ予測できる人居るんですかね?

ジャンル的にはおそらくサイコミステリになると思います。
綾辻さんお得意の本格物を期待すると肩透かしと食らうかもしれません。
でもまあ、結局どの話もラストのどんでん返しは綾辻ワールド全開です。
フリークス (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: フリークス (カッパ・ノベルス)より
4334071864
No.25
(4pt)

連作推理小説?

綾辻行人さんの「フリークス」という中編集です。
フリークスというのは「畸形達」という意味だそうです。
前から思ってたんですが、綾辻さん「畸形」って言葉好きもしくは拘りがあるんですかね?

前置きが長くなりましたが、本作は3編の中編で構成されてます。

・夢魔の手-三一三号室の患者-
・四〇九号室の患者
・フリークス-五六四号室の患者-

の3つです。これらは全て同じ精神病棟を題材としています。
個人的には2つ目の四〇九号室の患者が一番びっくりしました。主人公は記憶喪失で「自分は何者か」と追求していくのですが、ラストで一気にひっくり返ります。これ予測できる人居るんですかね?

ジャンル的にはおそらくサイコミステリになると思います。
綾辻さんお得意の本格物を期待すると肩透かしと食らうかもしれません。
でもまあ、結局どの話もラストのどんでん返しは綾辻ワールド全開です。
フリークス (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (光文社文庫)より
4334729703
No.24
(5pt)

凄いな

精神病院を舞台にした三作の連作短編集。
端正で安定感のある文章力は読むに小気味よい。
予想を何度も覆す展開の妙、研ぎ澄まされたロジックは芸術的なまでに美しい。
三作とも良作以上の出来ではあるが、特に凄いのが表題作にもなったラストの「フリークス」だ。
映像的なインパクトも複雑にして整然とした構成も群を抜いているが、問題作すぎて映像化はできそうにもないところが残念。
フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044
No.23
(5pt)

凄いな

精神病院を舞台にした三作の連作短編集。
端正で安定感のある文章力は読むに小気味よい。
予想を何度も覆す展開の妙、研ぎ澄まされたロジックは芸術的なまでに美しい。
三作とも良作以上の出来ではあるが、特に凄いのが表題作にもなったラストの「フリークス」だ。
映像的なインパクトも複雑にして整然とした構成も群を抜いているが、問題作すぎて映像化はできそうにもないところが残念。
フリークス (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: フリークス (カッパ・ノベルス)より
4334071864
No.22
(5pt)

凄いな

精神病院を舞台にした三作の連作短編集。
端正で安定感のある文章力は読むに小気味よい。
予想を何度も覆す展開の妙、研ぎ澄まされたロジックは芸術的なまでに美しい。
三作とも良作以上の出来ではあるが、特に凄いのが表題作にもなったラストの「フリークス」だ。
映像的なインパクトも複雑にして整然とした構成も群を抜いているが、問題作すぎて映像化はできそうにもないところが残念。
フリークス (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (光文社文庫)より
4334729703
No.21
(4pt)

最後まで読むまでオチがわからない!

全部で3話あります。
 精神病棟での患者の話しです。
 「夢魔(むま)の手」は精神病棟にいるお母さんを見舞いに行く少年のはなしです。
 そこで母から驚くべき事実を明かされます。
 「四0九号室の患者」は交通事故にあった女性がなくした記憶を謎解いていく
 話しです。
 そして最後の「フリークス」は中でも一番の長編で「J.Mを殺したのは誰か」
 について謎解きしていきます。
 どの話しも書記で綴られている部分が多くあります。
 ミステリーなので「真実は何か」気になってしょうがなく
 読み急いでしまうくらいハマります。
 やっぱり綾辻行人さんは面白いものを書くなぁ。
フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044
No.20
(4pt)

最後まで読むまでオチがわからない!

全部で3話あります。
 精神病棟での患者の話しです。
 「夢魔(むま)の手」は精神病棟にいるお母さんを見舞いに行く少年のはなしです。
 そこで母から驚くべき事実を明かされます。
 「四0九号室の患者」は交通事故にあった女性がなくした記憶を謎解いていく
 話しです。
 そして最後の「フリークス」は中でも一番の長編で「J.Mを殺したのは誰か」
 について謎解きしていきます。
 どの話しも書記で綴られている部分が多くあります。
 ミステリーなので「真実は何か」気になってしょうがなく
 読み急いでしまうくらいハマります。
 やっぱり綾辻行人さんは面白いものを書くなぁ。
フリークス (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (光文社文庫)より
4334729703
No.19
(4pt)

最後まで読むまでオチがわからない!

全部で3話あります。
 精神病棟での患者の話しです。
 「夢魔(むま)の手」は精神病棟にいるお母さんを見舞いに行く少年のはなしです。
 そこで母から驚くべき事実を明かされます。
 「四0九号室の患者」は交通事故にあった女性がなくした記憶を謎解いていく
 話しです。
 そして最後の「フリークス」は中でも一番の長編で「J.Mを殺したのは誰か」
 について謎解きしていきます。
 どの話しも書記で綴られている部分が多くあります。
 ミステリーなので「真実は何か」気になってしょうがなく
 読み急いでしまうくらいハマります。
 やっぱり綾辻行人さんは面白いものを書くなぁ。
フリークス (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: フリークス (カッパ・ノベルス)より
4334071864
No.18
(3pt)

3作目はもう・・・

3作の短編集が入ってます。でもつながりがあるのですが私は三作目でどう書くのかが分かってしまいました。どこのレビューも星5なので謎です。最初の2作はひっくり返されましたが、大事な三作で慣れが生じます。最初のほうにある文章にもヒント満載ですし。。
私は綾辻作品ほとんど持っているので、その中ではボリュームがなかったです。でも、さらっと読めるという意味ではよかったです。
フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044
No.17
(3pt)

3作目はもう・・・

3作の短編集が入ってます。でもつながりがあるのですが私は三作目でどう書くのかが分かってしまいました。どこのレビューも星5なので謎です。最初の2作はひっくり返されましたが、大事な三作で慣れが生じます。最初のほうにある文章にもヒント満載ですし。。
私は綾辻作品ほとんど持っているので、その中ではボリュームがなかったです。でも、さらっと読めるという意味ではよかったです。
フリークス (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: フリークス (カッパ・ノベルス)より
4334071864
No.16
(3pt)

3作目はもう・・・

3作の短編集が入ってます。でもつながりがあるのですが私は三作目でどう書くのかが分かってしまいました。どこのレビューも星5なので謎です。最初の2作はひっくり返されましたが、大事な三作で慣れが生じます。最初のほうにある文章にもヒント満載ですし。。
私は綾辻作品ほとんど持っているので、その中ではボリュームがなかったです。でも、さらっと読めるという意味ではよかったです。
フリークス (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (光文社文庫)より
4334729703
No.15
(5pt)

おもしろいです

一般的に抱かれている推理小説のイメージとはかなり離れている三つのお話です。いずれも精神病患者を語り手とした、彼らにまつわる事件の真相を突き止めていく形式となっています。
単なる謎解きを楽しむだけの話ではなく、それぞれの物語は、精神病者の精神の世界に踏み込み、普段私達が普通としているもの、それを正常、それ以外を異常としてしばしば蔑み、排除しようとさえする価値観を支えているものに揺さぶりをかけてきます。眼球綺譚のいくつかの物語にも見られましたが、これは綾辻さんが作品の根底に抱いている一つの哲学のようです。もちろん、ミステリとしての仕掛けや伏線も随所にあって、読み終わったあとは良い哲学書とミステリを同時に読み終わったようでお得感がありました。是非、読んでみてください!
フリークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: フリークス (角川文庫)より
4043855044