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逆島断雄と進駐官養成高校の決闘
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逆島断雄と進駐官養成高校の決闘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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ハリーポッターや図書館戦争を思い出しながら読みました。 残酷な青春物語。 きっついなぁとも思いました。 続編での救いを期待したいです。 | ||||
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連載時にはキャラクターのくどい説明も必要だったかもしれないが、本にするなら冗長。半分くらいに、刈り込んで、3分の2の価格なら、星4つ | ||||
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ライトは文章なのにシリアスなものは書けない人だと思った。 また、異世界で次々に設定が出てくるのだが 、これが絶望的にわかりにくいし、複雑なキャラ設定でとにかくイメージしにくい。 そして、終盤に急遽出たよくわからないとんでも設定でぐちゃぐちゃと終了。 主人公は震え過ぎだし、設定も話もぐちゃぐちゃでとにかく酷い作品。 | ||||
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出版して間もなく、たまたま本屋で見掛けたものの、設定が壮大&たくさんの要素を詰め込み過ぎていて面白く仕上がってるかどうか不安になりレビューをみたら『きちんと完結してないのが残念』と書いてあったので、ずっと読まずにいました。 実際に読んでみると、見事な青春アクション・エンターテインメントとなっており、ぐいぐい惹き付けられ、 確かに終わり方が唐突&次の戦いへ向かう所で終了という悪い締め方ではあるものの、上下2段で500ページの多さなら満足感はありましたし、続編も現在連載中故に、いつか完結編が読めるという安心感も加わり意外に凄く楽しめました(^-^*)/ まぁ続編の出来次第ではこの評価が変わる可能性もありますが、今作品と同じクオリティできちんと締めてくれれば名作になれるかと。 ただ『友情・青春・陰謀・アクション』といった漫画要素全開なので、そういう要素を楽しめる方にオススメです(^-^*)/ | ||||
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架空の未来を歩み、未だ軍部がしきる日本は高度植民地時代を戦い抜いていた。 主人公が生まれた逆島家は、かつて皇室を守護する四家のひとつとして様々な特権を与えられていたものの、 戦死した父が国家反逆罪に問われたため全特権を奪われ没落しており、 それでも優秀な主人公はエリート中のエリートが集う進駐官養成高校に入学する。 同室同班となった仲間、あらゆるジャンルで学年一位のジョージ、硬派の柔術家テル、ナンパだが度胸が据わっているクニの三人と友情を育くみながら、 謎の狙撃事件を皮切りに始まる不可解な事件が幾つも乗り越え、皇室を巻き込んで国家転覆を謀るクーデター計画とも戦っていく。 わずか15歳の少年に課せられた命懸けのサバイバル。襲いくる姿なき敵、国家転覆の陰謀、究極の殺戮兵器、千年の伝統を持つ格闘秘術…。怒涛の青春アクション・エンターテインメント! 以上、そんな作品です。 出版して間もなく、たまたま本屋で見掛けたものの、設定が壮大&たくさんの要素を詰め込み過ぎていて面白く仕上がってるかどうか不安になりレビューをみたら『きちんと完結してないのが残念』と書いてあったので、ずっと読まずにいました。 実際に読んでみると、見事な青春アクション・エンターテインメントとなっており、ぐいぐい惹き付けられ、 確かに終わり方が唐突&次の戦いへ向かう所で終了という悪い締め方ではあるものの、上下2段で500ページの多さなら満足感はありましたし、続編も現在連載中故に、いつか完結編が読めるという安心感も加わり意外に凄く楽しめました(^-^*)/ まぁ続編の出来次第ではこの評価が変わる可能性もありますが、今作品と同じクオリティできちんと締めてくれれば名作になれるかと。 ただ『友情・青春・陰謀・アクション』といった漫画要素全開なので、そういう要素を楽しめる方にオススメです(^-^*)/ | ||||
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江田島と防大とスターシップ・トゥルーパーズを ミックスしてラノベにして、学内で処理する感じ。 素直に楽しい、深読み禁止。ミリタリーテイストの コスプレ劇場だと思えば間違いなし。どうせなら ラノベ風に表紙イラストをもっと大胆に活用して 挿絵があったら、もっとわかりやすかったかも。 | ||||
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展開が読めず、早く続きが読みたくなる。 そんな作品です。 是非オススメ。 | ||||
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石田衣良さんらしいSF。技術考察とか気にして読む人には向いてないけど、純粋に物語として楽しむぶんにはとても面白かったです。 続き物だと知らずに読んでいて、読後感の悪さにモヤモヤしましたが、続き物なら仕方ないかな。 | ||||
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500ページを超えていてけっこう長い。 そんなに、熱心に読み込む内容でもないが、 滅多にこの長さの本は読まないので骨が折れた。 大体の内容としては、 あるものを巡って、とにかく、命を狙われるタツオ。 物語が進めば、その真相はわかるわけですが…。 さすがはイラ先生。暴力描写が生々しいですね。 なんか、タツオとカザンの闘いは、ジョジ〇第3部を彷彿とさせた。 終盤、タツオがカザンに勝った後から急にバタバタする。 あれだけ、タツオを好きだったサイコも、一瞬で不倶戴天の敵と化す。 たしかに、肉親を殺された者としては、そうなのかもしれないけれど…。 これが、ハードボイルド、っていうやつなんですかね。 そして、急展開で息をつく間もなく幕…。 続くのでしょうか、続かないんでしょうか。 ラノベとか好きな人にはいいかもしれません。 | ||||
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続きモンだったのね。 普通に読めたが、2段組みでこのページ数で「続く」は何というか「肩すかし」食らった感じ。 ラスト「戦い終わって満身創痍でへたり込み」の筈が復活早すぎw直後に「行軍」できるって、ジャン〇のヒーロー並だ。 次への展開設定に急ぎまくった感じのラストだった。 初めっから「続きモン」だと思ってれば「先が楽しみ」だと思ったかも知れないが、「何も開示されてないよ!」の不消化感が強かった。 シリーズにするなら数出揃ってから読んだ方がいいな、って感じでした。 本文には関係ないが、好みからいうと「このタイトルなんだよ」と思いました。 | ||||
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ひどい出来です。 右傾化して植民地戦争を戦っている架空日本が舞台、というのも著者の浅い政治観が見えて不快ですし 士官学校なのに、やたら私闘が見逃されて格闘で戦ってばかり(しかも格闘技の知識が浅いから描写が浅薄) 銃撃戦も発生しますが、銃の描写も適当。 最後まで我慢して読んだけど、伏線も投げっぱなし。 話の最後も投げっぱなし。 ライトノベルだから・・・とか、創作活動をなめてんの?と、怒りを覚えました。 | ||||
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