世界から猫が消えたなら

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

世界から猫が消えたならの評価:

3.04/5点 レビュー 460件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全424件 341〜360 18/22ページ
No.84
(4pt)

気付く

イヌ派の私は、ネコが題材の本を買う事はめったにありませんが、作者の職業からの興味で読みました。 読み易い文の中にある一文一文に、毎日仕事に追われ数字に追われる私に、何か気付かせてくれた…そういえばそうだな…と気付けた事があった不思議な本でした。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.83
(4pt)

気付く

イヌ派の私は、ネコが題材の本を買う事はめったにありませんが、作者の職業からの興味で読みました。 読み易い文の中にある一文一文に、毎日仕事に追われ数字に追われる私に、何か気付かせてくれた…そういえばそうだな…と気付けた事があった不思議な本でした。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.82
(5pt)

「猫」を愛する人には共感がきっとある!猫が嫌いな人も、とにかくみんな読んでほしい。

この世、今の日本、もしくは、今の自分に少し、疲れがあるとき、ただ、無心になって、この本の中で、自分を癒してほしい。 私は、かなり、癒された、というか、気持ちがほぐされるような気がした。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.81
(5pt)

妻に頼まれて

妻に頼まれて購入しましたが、本屋大賞の8位になったみたいです。 妻が読みたいと思った小説は売れるみたいなので次に妻がどんな小説を買うかが楽しみです。 ちなみに、私は小説は読まないです。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.80
(5pt)

犬好きですが楽しめました。

優しい文体とテンポよく進むストーリーに好感が持てた。 世界から何かが消えるとどうなるのか、というテーマに命と家族愛というテーマも絡んでいて読み終えた後、暖かい気持ちになれる。 伊坂幸太郎さんとか有川 浩さんのようなちょっとした不思議の中で展開していくストーリー好きにはお勧めかも。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.79
(5pt)

「猫」を愛する人には共感がきっとある!猫が嫌いな人も、とにかくみんな読んでほしい。

この世、今の日本、もしくは、今の自分に少し、疲れがあるとき、ただ、無心になって、この本の中で、自分を癒してほしい。 私は、かなり、癒された、というか、気持ちがほぐされるような気がした。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.78
(5pt)

妻に頼まれて

妻に頼まれて購入しましたが、本屋大賞の8位になったみたいです。 妻が読みたいと思った小説は売れるみたいなので次に妻がどんな小説を買うかが楽しみです。 ちなみに、私は小説は読まないです。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.77
(5pt)

犬好きですが楽しめました。

優しい文体とテンポよく進むストーリーに好感が持てた。 世界から何かが消えるとどうなるのか、というテーマに命と家族愛というテーマも絡んでいて読み終えた後、暖かい気持ちになれる。 伊坂幸太郎さんとか有川 浩さんのようなちょっとした不思議の中で展開していくストーリー好きにはお勧めかも。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.76
(5pt)

気になってました

我が家にも猫がいるのですが、ずっとずっと気になっていた本でした。 残念ながら今はちょっと仕事に追われてしまっていてお風呂に入りながら読み進めています。 まもなくGWですので一気に読破する計画中。 おおかみ子供の雨と雪も映画でみました。 川村元気さんお作品はなかなかのものが多いと思います。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.75
(5pt)

何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。

『何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。』
この台詞は、主人公『僕』の母親の口癖の言葉。
この言葉の裏返し『何かを失って、得られるもののある』なのだけれど、
人はこれにはなかなか気付きにくいものなのではないかと、ふとそんな気がした。
人間て、失ってぽっかりと隙間の開いたところに、いつまでも執着するものですから。

現代の便利になる過ぎた世の中で、何が本当に大切なのかを作者の綴る言葉の一つ一つが
気付かせてくれるようなきがしました。

また、主人公『僕』と確執を持ち続けている父親との関係性が物語る部分では、

『家族って「ある」ものじゃなかった 家族は「する」ものだったんだ。』

・・・この言葉にも心撃たれました。
そうか・・・家族ってするものなんだよ!そんな人として当たり前の人間の営みの大切さを
表現してくれる心温まる一冊です。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.74
(5pt)

爽やかな読後感

おかしくて、楽しくて、ジーンとする、さわやかな読後感の小説でした。
猫がいい味を出し、悪魔はユーモラス。「カラマーゾフの兄弟」のイワンが見た悪魔同様、自分そっくりでありながら、イワンの悪魔と異なるのは、自分がこうありたかった別の自分の姿だったこと点で、それが楽しい。「ライムライト」がスクリーンに映し出されず、自分の人生を心のスクリーンに映し出して思い出すシーンは特に哲学的で、沈黙の聖者ラマナ・マハリシが、私たちの本質を映画スクリーンに例えているのを思い起こしました。申し込んでから、カスタマーレビューを見て、あら、失敗だったかな、と思ったのですが、予想を裏切り、買って良かった。そろそろ人生の幕引きを考えている年齢に、この本に出会えて良かったです。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.73
(5pt)

気になってました

我が家にも猫がいるのですが、ずっとずっと気になっていた本でした。 残念ながら今はちょっと仕事に追われてしまっていてお風呂に入りながら読み進めています。 まもなくGWですので一気に読破する計画中。 おおかみ子供の雨と雪も映画でみました。 川村元気さんお作品はなかなかのものが多いと思います。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.72
(5pt)

何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。

『何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。』
この台詞は、主人公『僕』の母親の口癖の言葉。
この言葉の裏返し『何かを失って、得られるもののある』なのだけれど、
人はこれにはなかなか気付きにくいものなのではないかと、ふとそんな気がした。
人間て、失ってぽっかりと隙間の開いたところに、いつまでも執着するものですから。

現代の便利になる過ぎた世の中で、何が本当に大切なのかを作者の綴る言葉の一つ一つが
気付かせてくれるようなきがしました。

また、主人公『僕』と確執を持ち続けている父親との関係性が物語る部分では、

『家族って「ある」ものじゃなかった 家族は「する」ものだったんだ。』

・・・この言葉にも心撃たれました。
そうか・・・家族ってするものなんだよ!そんな人として当たり前の人間の営みの大切さを
表現してくれる心温まる一冊です。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.71
(5pt)

爽やかな読後感

おかしくて、楽しくて、ジーンとする、さわやかな読後感の小説でした。
猫がいい味を出し、悪魔はユーモラス。「カラマーゾフの兄弟」のイワンが見た悪魔同様、自分そっくりでありながら、イワンの悪魔と異なるのは、自分がこうありたかった別の自分の姿だったこと点で、それが楽しい。「ライムライト」がスクリーンに映し出されず、自分の人生を心のスクリーンに映し出して思い出すシーンは特に哲学的で、沈黙の聖者ラマナ・マハリシが、私たちの本質を映画スクリーンに例えているのを思い起こしました。申し込んでから、カスタマーレビューを見て、あら、失敗だったかな、と思ったのですが、予想を裏切り、買って良かった。そろそろ人生の幕引きを考えている年齢に、この本に出会えて良かったです。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.70
(5pt)

私に一つ付け加えることが出来たなら……

日々の「life」(生活)が積み重なって、「life」(人生)になる。人生の意味は分からないが、日々の生活、一日一日、何か一つ新しいことを付け加えることが出来たら、それは素敵な人生になるかもしれない。

 どんな業界でもそうなのだろうが、何か新しいこと・ものを作り出すには、何か一つでも新しい価値を付け加えなければ意味が無い。私が残すレヴューは、どうだろうか? 果たして意味があるだろうか?
 言い訳というか、前置き然としたものが長くなってしまって申し訳ない。本題に入る。

 主人公は他の人よりは映画が好きな(けしてマニアと呼べるほど熱狂的に映画を愛している訳ではない)、猫を飼う30歳(独身)の郵便配達員だ。この主人公が残した「僕の遺書」という体裁でこの作品は成立している。したがって、終始一貫して「僕」というカメラのレンズを通した世界が描かれている。

 この「僕」は少し(頭の回転の鈍い私が言うのも変なのだが)、頭が鈍いのではないだろうか?(別に著者の頭が悪い、と言っているのではない、念のため)。というのも、本書P92〜P93にかけて、「僕」は音楽が無くても、「僕らは生きていける」と書いているが、その「僕」は映画が好きだ、とも書いている。まるでめちゃくちゃである。
 私は別に映画が好きなわけではないが、おそらくあらゆる映画には音楽がつきもののはずである。BGMを聴けば、その映画を思い出す、ということもよくある話のはずだ。それをば「僕」は音楽なんてなくても、「僕らは生きていける」と書いている。めちゃくちゃではないか。あるいは著者は、「僕」の心の動揺をこのくだりに潜ませたのかもしれない。
 
 後悔があるからこそ、それがその人が生きてきた証だ、みたいな文章に出合い、慰められたことを白状しておく。
 
 れいによってまとまりに欠ける内容となったが、私のレヴューはこれでおしまい。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.69
(4pt)

戯曲のようなテンポ感

映画プロデューサらしく、脚本を読んでいるかのようなテンポ感と、色とりどりの映像が目に浮かぶ描写は秀逸。 限られた登場人物、生きるとは、死ぬとは、そして家族とは、友とは、恋人とは、という極めてシンプルな問いを切れ目なく問いかけられ、それら一つ一つに心が浄化される読後感が気持ちの良い作品だった。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.68
(5pt)

私に一つ付け加えることが出来たなら……

日々の「life」(生活)が積み重なって、「life」(人生)になる。人生の意味は分からないが、日々の生活、一日一日、何か一つ新しいことを付け加えることが出来たら、それは素敵な人生になるかもしれない。

 どんな業界でもそうなのだろうが、何か新しいこと・ものを作り出すには、何か一つでも新しい価値を付け加えなければ意味が無い。私が残すレヴューは、どうだろうか? 果たして意味があるだろうか?
 言い訳というか、前置き然としたものが長くなってしまって申し訳ない。本題に入る。

 主人公は他の人よりは映画が好きな(けしてマニアと呼べるほど熱狂的に映画を愛している訳ではない)、猫を飼う30歳(独身)の郵便配達員だ。この主人公が残した「僕の遺書」という体裁でこの作品は成立している。したがって、終始一貫して「僕」というカメラのレンズを通した世界が描かれている。

 この「僕」は少し(頭の回転の鈍い私が言うのも変なのだが)、頭が鈍いのではないだろうか?(別に著者の頭が悪い、と言っているのではない、念のため)。というのも、本書P92〜P93にかけて、「僕」は音楽が無くても、「僕らは生きていける」と書いているが、その「僕」は映画が好きだ、とも書いている。まるでめちゃくちゃである。
 私は別に映画が好きなわけではないが、おそらくあらゆる映画には音楽がつきもののはずである。BGMを聴けば、その映画を思い出す、ということもよくある話のはずだ。それをば「僕」は音楽なんてなくても、「僕らは生きていける」と書いている。めちゃくちゃではないか。あるいは著者は、「僕」の心の動揺をこのくだりに潜ませたのかもしれない。
 
 後悔があるからこそ、それがその人が生きてきた証だ、みたいな文章に出合い、慰められたことを白状しておく。
 
 れいによってまとまりに欠ける内容となったが、私のレヴューはこれでおしまい。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.67
(4pt)

戯曲のようなテンポ感

映画プロデューサらしく、脚本を読んでいるかのようなテンポ感と、色とりどりの映像が目に浮かぶ描写は秀逸。 限られた登場人物、生きるとは、死ぬとは、そして家族とは、友とは、恋人とは、という極めてシンプルな問いを切れ目なく問いかけられ、それら一つ一つに心が浄化される読後感が気持ちの良い作品だった。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.66
(5pt)

これは本ではない

書店で平積みしてある本のなかでふと目にとまり購入しました。
テンポよく展開していくストーリーに入り込み、一気に読み上げてしまいました。
これは本なのか?と言われれば本ではない気がします。
単純に小説や本として評価するのであれば、3.5〜4点。著者が狙っているとは思うものの、表現や描写の仕方は決して小説や物書きのそれとは言いがたい。
ただ、一つの脚本、一つの物語としてみたとき、久々に私の心を大きく打つ物語に出会ったと感じました。
この本を読んだ多くの方がそうしたであろうと同じく、私も自分自身を主人公と重ねあわせ、「世界から●が消えたなら」を考えるなかで、他人やまわりの環境があるからこそ自分というアイデンティティや自分らしさが存在することを再認識し、自分にとって本当に大切なものを考える時間をもらった気がします。
特に終盤の母親とのエピソードは30代独身で一人暮らしをしている私の心を揺さぶりました。
この物語の最高のカタチが、小説なのか映像なのかはわかりませんが、是非映画化もして頂きたいです。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.65
(4pt)

よみやすい。

とても読みやすい本です。 「生きる」という事と「死ぬ」という事とを題材に、その間の「生き方」を書いてあります。 ある書評では、「村上春樹がこういうテイストはいくらでもやってるじゃないか」と酷評してありましたが、それはそれで私は良いと思います。 「ビートルズ以降は全てビートルズの真似にしか過ぎない」という事ぐらいつまらないことだと思います。 ま、それはいいとして、月曜日から日曜日まで7つの章にわけて書いてありますから読みやすいです。 お休みの日にでもゆっくり日向ぼっこしながら読むといいかもしれません。 素敵な「言葉」がたくさん出てきます。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027