ワルボロ

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評判

ワルボロの評価:

4.42/5点 レビュー 24件。 A ランク

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平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 41〜52 3/3ページ
No.12
(4pt)

おもしろいです

みんな待ち望んでいたんではないでしょうか。

ゲッツさんの「バカ」「笑い」系の本からおぼろげに見える

荒れていそうでいて、冷静そうな彼の若い頃。

虚構がどれ位入ってるのかわかりませんが、

書かせた幻冬舎はえらい!!知りたかったよ、ゲッツの家、ゲッツの学校

ゲッツの友達。

「できるかな」一冊よんだだけの状態でも、ゲッツさん

悪かったんだろうな〜という感じはしてましたが・・・

本人以上に環境が・・・

こんな叔父さん、いたらやだわ〜。友達も脳みそメルトダウンしすぎ。

「じゅうよんおおかみ」は、あんなシーンなのに本当に笑えた。

真剣にこんなのが周りにいなくて良かった〜と思ったり、

でも面白そう〜と思ったり、中々楽しめました。キャームの人生相談も読んでみたい。素直にそう思いました。

確かにつまんない比喩が多かったり、段落分けが読みにくいな〜とか、

もう少し短くカットアップできそうな気もしますが、それって多分

編集者の仕事よね^^。あ、でもSPAの連載でもああいう感じだ・・。

不良モノは(不良自体に文章を書く人が少ないせいだろうけど)

第三者の形で書かれた懐かしの別冊宝島山口組ルポ系やサブカル兄ちゃんが書いたBURSTちっくなドラッグものなど

イマイチ「後追い」感が否めないものも多いのですが

久しぶりに「現実」「切実」を感じさえる不良モノでした。

(個人的には、以前チャンプロードからでていたヤンキー今昔物語?以来。不良ものではありませんが、痛い体験談系では雨宮処凛さんの本も。)

不良(粗暴・バカ)でありながら、冷静な観察眼と、ちょっぴりの抒情を持つゲッツさんならではの素敵な本。しかし、この後彼女の家でプー引きこもり化して西原に拾い上げられるんですよね・・・。一体何が?!

しばらくしたらアウトロー文庫から再発するんでしょうし、その時にまた購入します。(実は全部立ち読み…)
ワルボロ Amazon書評・レビュー: ワルボロより
4344010434
No.11
(4pt)

おもしろいです

みんな待ち望んでいたんではないでしょうか。

ゲッツさんの「バカ」「笑い」系の本からおぼろげに見える

荒れていそうでいて、冷静そうな彼の若い頃。

虚構がどれ位入ってるのかわかりませんが、

書かせた幻冬舎はえらい!!知りたかったよ、ゲッツの家、ゲッツの学校

ゲッツの友達。

「できるかな」一冊よんだだけの状態でも、ゲッツさん

悪かったんだろうな〜という感じはしてましたが・・・

本人以上に環境が・・・

こんな叔父さん、いたらやだわ〜。友達も脳みそメルトダウンしすぎ。

「じゅうよんおおかみ」は、あんなシーンなのに本当に笑えた。

真剣にこんなのが周りにいなくて良かった〜と思ったり、

でも面白そう〜と思ったり、中々楽しめました。キャームの人生相談も読んでみたい。素直にそう思いました。

確かにつまんない比喩が多かったり、段落分けが読みにくいな〜とか、

もう少し短くカットアップできそうな気もしますが、それって多分

編集者の仕事よね^^。あ、でもSPAの連載でもああいう感じだ・・。

不良モノは(不良自体に文章を書く人が少ないせいだろうけど)

第三者の形で書かれた懐かしの別冊宝島山口組ルポ系やサブカル兄ちゃんが書いたBURSTちっくなドラッグものなど

イマイチ「後追い」感が否めないものも多いのですが

久しぶりに「現実」「切実」を感じさえる不良モノでした。

(個人的には、以前チャンプロードからでていたヤンキー今昔物語?以来。不良ものではありませんが、痛い体験談系では雨宮処凛さんの本も。)

不良(粗暴・バカ)でありながら、冷静な観察眼と、ちょっぴりの抒情を持つゲッツさんならではの素敵な本。しかし、この後彼女の家でプー引きこもり化して西原に拾い上げられるんですよね・・・。一体何が?!

しばらくしたらアウトロー文庫から再発するんでしょうし、その時にまた購入します。(実は全部立ち読み…)
ワルボロ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワルボロ (幻冬舎文庫)より
4344409833
No.10
(5pt)

元気があって楽しく読める

小説中に一箇所「じゃあ、どうするんだよ? 俺たちは本宮ひろ志が描く漫画の主人公じゃねえんだぜっ!」という科白があるが、まさにそういう感じの部分がある。この学校にはこういうトップが(さすがに番長という言葉はなかったが)、この学校にはさらに強力なこういうトップが、といった具合で、どんどんさらに強力なワルが出てくる。その勢力抗争が面白く読めた、ピカレスクロマン(悪漢小説)の可愛い一種として。

彼らは喧嘩に明け暮れ、タバコを吸い、商品をよくギル・ガメル(万引きする)が、カツアゲはしないし、破壊行為もほとんどしない。立川3中の、マイナーグループ6人集だ。筋書きも含めて、全てがノンフィクションとは思えないが、今年42歳になる著者の中学時代が、色濃く反映された、明るい青春小説だった。

仲間や親、恋や不良行為への彼らの言葉や想いは、ときに鋭く真実を照らす。作者の「戸惑い」や「緊張」や「激痛」に対する言語表現力は、誰にも真似の出来ないイマジネーションが働くときがある。ナインティナインが主演した時の「岸和田少年…」の映画と同じくらいに、ほんとうは誰よりも純情な彼らの心に、暖かい気持ちを抱かされる、優れた青春小説だった。
ワルボロ Amazon書評・レビュー: ワルボロより
4344010434
No.9
(5pt)

元気があって楽しく読める

小説中に一箇所「じゃあ、どうするんだよ? 俺たちは本宮ひろ志が描く漫画の主人公じゃねえんだぜっ!」という科白があるが、まさにそういう感じの部分がある。この学校にはこういうトップが(さすがに番長という言葉はなかったが)、この学校にはさらに強力なこういうトップが、といった具合で、どんどんさらに強力なワルが出てくる。その勢力抗争が面白く読めた、ピカレスクロマン(悪漢小説)の可愛い一種として。

彼らは喧嘩に明け暮れ、タバコを吸い、商品をよくギル・ガメル(万引きする)が、カツアゲはしないし、破壊行為もほとんどしない。立川3中の、マイナーグループ6人集だ。筋書きも含めて、全てがノンフィクションとは思えないが、今年42歳になる著者の中学時代が、色濃く反映された、明るい青春小説だった。

仲間や親、恋や不良行為への彼らの言葉や想いは、ときに鋭く真実を照らす。作者の「戸惑い」や「緊張」や「激痛」に対する言語表現力は、誰にも真似の出来ないイマジネーションが働くときがある。ナインティナインが主演した時の「岸和田少年…」の映画と同じくらいに、ほんとうは誰よりも純情な彼らの心に、暖かい気持ちを抱かされる、優れた青春小説だった。
ワルボロ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワルボロ (幻冬舎文庫)より
4344409833
No.8
(2pt)

板っち、501ページも必要なかった

これまでエッセイで語られてはいた板っちの青春。
そのベールが暴かれた1冊。
なんて言うか、501ページではなくもう少し簡潔に出来たのではないか
というより、簡潔に出来ない筆力というべきか・・・
中学の今を殴り合いで生きていると感じる環境を理解出来ない自分との差異が
間延びした文章から感じてしまった。
なんか、執拗に興味の涌かない昔話を聞かせる先輩に捕まった感じで
読後もう読まずにすむと安堵した。
ワルボロ Amazon書評・レビュー: ワルボロより
4344010434
No.7
(2pt)

板っち、501ページも必要なかった

これまでエッセイで語られてはいた板っちの青春。
そのベールが暴かれた1冊。
なんて言うか、501ページではなくもう少し簡潔に出来たのではないか
というより、簡潔に出来ない筆力というべきか・・・
中学の今を殴り合いで生きていると感じる環境を理解出来ない自分との差異が
間延びした文章から感じてしまった。
なんか、執拗に興味の涌かない昔話を聞かせる先輩に捕まった感じで
読後もう読まずにすむと安堵した。
ワルボロ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワルボロ (幻冬舎文庫)より
4344409833
No.6
(5pt)

久しぶりに一気に読めた小説!

いやいや、面白かった!まさに読む漫画という感じで、不良漫画のクローズやワーストの内面を描いた感じ!

「板谷バカ三代」以来の彼のファンですが、小説をめったに読まない私が、一気に読んでしまいました。
ワルボロ Amazon書評・レビュー: ワルボロより
4344010434
No.5
(5pt)

久しぶりに一気に読めた小説!

いやいや、面白かった!まさに読む漫画という感じで、不良漫画のクローズやワーストの内面を描いた感じ!

「板谷バカ三代」以来の彼のファンですが、小説をめったに読まない私が、一気に読んでしまいました。
ワルボロ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワルボロ (幻冬舎文庫)より
4344409833
No.4
(4pt)

板っちのリアル

今までみてきた不良とかバイオレンスを扱った小説のなかで一番、経験者が書いたっていうことが伝わってきました
本当に鼻折ったことある人間じゃないとあの音は知らないはず
でも、文学かというと.....
小説版ヤングキングという印象があります
途中のケンカや青臭さ、ヤリマン女とかの描写はすごくいいんだけど話しの大筋がみえない
でも、青春時代を少しでも環境の悪い学校で過ごしたことがある人なら共感せざるおえない作品です
ワルボロ Amazon書評・レビュー: ワルボロより
4344010434
No.3
(4pt)

板っちのリアル

今までみてきた不良とかバイオレンスを扱った小説のなかで一番、経験者が書いたっていうことが伝わってきました
本当に鼻折ったことある人間じゃないとあの音は知らないはず
でも、文学かというと.....
小説版ヤングキングという印象があります
途中のケンカや青臭さ、ヤリマン女とかの描写はすごくいいんだけど話しの大筋がみえない
でも、青春時代を少しでも環境の悪い学校で過ごしたことがある人なら共感せざるおえない作品です
ワルボロ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワルボロ (幻冬舎文庫)より
4344409833
No.2
(5pt)

笑って笑って、でも最後は目頭が熱くなる

「青春」その言葉に何の興味も持たなかった私
でもこの小説だけは違っていた。
著者の濃密な中3の1年間を読んでいるうちに、ぐいぐいと引き込まれ、あっという間に500ページ一気読み。
ケンカに明け暮れた日々の中での友達や家族との日々が面白く、時には熱く、時には悲しく、私の目の前に浮かんでは消えた。
特にすごかったのは「ラップでGO!」の章に出てくる「悪口バトル」
笑う、笑う、笑う
これはゲッツ板谷にしか出来ない技だと思う。
ここだけでもゼヒ読んで!
このラップは後からも出てくるけど、最後のラップは特にお見事。
音のない文字だけの小説のはずなのに、リズムのある文章で、実際にラップが聞こえてくる気がする。
この小説は続編も出るそうなので、期待大
ワルボロ Amazon書評・レビュー: ワルボロより
4344010434
No.1
(5pt)

笑って笑って、でも最後は目頭が熱くなる

「青春」その言葉に何の興味も持たなかった私
でもこの小説だけは違っていた。
著者の濃密な中3の1年間を読んでいるうちに、ぐいぐいと引き込まれ、あっという間に500ページ一気読み。
ケンカに明け暮れた日々の中での友達や家族との日々が面白く、時には熱く、時には悲しく、私の目の前に浮かんでは消えた。
特にすごかったのは「ラップでGO!」の章に出てくる「悪口バトル」
笑う、笑う、笑う
これはゲッツ板谷にしか出来ない技だと思う。
ここだけでもゼヒ読んで!
このラップは後からも出てくるけど、最後のラップは特にお見事。
音のない文字だけの小説のはずなのに、リズムのある文章で、実際にラップが聞こえてくる気がする。
この小説は続編も出るそうなので、期待大
ワルボロ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワルボロ (幻冬舎文庫)より
4344409833