夜明けの街で

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評判

夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全611件 241〜260 13/31ページ
No.371
(5pt)

東野圭吾らしい複雑な事件の構成に頭が下がる。

婚姻中に,婚姻外の男女関係にまつわる,多重構造な物語。

15年前の死亡事件の時効を前に、
関係者の間のかけひきが続く。

遺族、警察、現場の家の住人達。
誰が誰とどういう関係か、傍からは分からない。

東野圭吾らしい複雑な事件の構成に頭が下がる。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.370
(3pt)

不倫

「不倫」の話…。

ひと言で言ってしまえばそうなるのだけど、さすが東野さん、奥が深い!

退屈で幸せで刺激のない日常。タイミングとなりゆきで始まってしまった不倫に翻弄される妻帯者。。。
そういった揺れ動く男性の思いを、繊細で赤裸々な表現で描いています。

愚かで可愛らしく、一生懸命ですばらしい、男女の物語を読んでみませんか?
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.369
(3pt)

不倫

「不倫」の話…。

ひと言で言ってしまえばそうなるのだけど、さすが東野さん、奥が深い!

退屈で幸せで刺激のない日常。タイミングとなりゆきで始まってしまった不倫に翻弄される妻帯者。。。
そういった揺れ動く男性の思いを、繊細で赤裸々な表現で描いています。

愚かで可愛らしく、一生懸命ですばらしい、男女の物語を読んでみませんか?
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.368
(5pt)

ミステリーと思わずに読むのがおすすめ

不倫の物語とミステリーが独特の調合で面白いのですが、なんといってもこの作品の魅力は、ミステリー部分ではなく、不倫にはまっていく中年男性(子持ち)の心情描写でしょう。
どこにでもいるサラリーマンで、真面目でユーモアもわかるタイプの男が、悪意なく不倫に入ってしまう心情が、非常に素直に、かつ唸ってしまうくらいリアルに表現されています。
また、彼の口を通して語られる、不倫や夫婦関係の本質をつこうとする文章の数々にハッとします。

「境界線の上に壁などなく、ひょいと一跨ぎすればいいと知ってしまった」
「結婚したら男と女じゃなくなるんだ」
「それにしても妻というのは、どうして亭主が外で何を食べてきたのか知りたがるのだろう」等々。

主人公に共感しているうちにミステリーの伏線にもっていかれます。

東野圭吾の代表作とはカラーが違うので、ミステリーを期待すると物足りないのだと思いますが、揺れ動く人間の心の葛藤を描く巧さ、共感させる力はやはりあっぱれです。是非先入観なく読んでいただきたいです。

夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.367
(5pt)

ミステリーと思わずに読むのがおすすめ

不倫の物語とミステリーが独特の調合で面白いのですが、なんといってもこの作品の魅力は、ミステリー部分ではなく、不倫にはまっていく中年男性(子持ち)の心情描写でしょう。
どこにでもいるサラリーマンで、真面目でユーモアもわかるタイプの男が、悪意なく不倫に入ってしまう心情が、非常に素直に、かつ唸ってしまうくらいリアルに表現されています。
また、彼の口を通して語られる、不倫や夫婦関係の本質をつこうとする文章の数々にハッとします。

「境界線の上に壁などなく、ひょいと一跨ぎすればいいと知ってしまった」
「結婚したら男と女じゃなくなるんだ」
「それにしても妻というのは、どうして亭主が外で何を食べてきたのか知りたがるのだろう」等々。

主人公に共感しているうちにミステリーの伏線にもっていかれます。

東野圭吾の代表作とはカラーが違うので、ミステリーを期待すると物足りないのだと思いますが、揺れ動く人間の心の葛藤を描く巧さ、共感させる力はやはりあっぱれです。是非先入観なく読んでいただきたいです。

夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.366
(5pt)

リアルすぎる

ただの不倫小説かと思いきや、殺人事件とからませながら書いてあることでドキドキしながら読めました。

私は昔、不倫は遊びだ、絶対だめだって思いこんでいたのですが、渡部と秋葉のように、純粋にひかれあう人達もいるんですよね。社会人になると、友人に不倫してる人がでてきて、まさかこの子がっていう子がしてたりするんです。私も過去にありますが、ストーリーにでてくるやりとりや、イベントのときなどの描写がリアルで、あるあるとうなずきながらよみました。東野さん…なんでこんなにリアルなこと知ってるんですかとたずねたいくらい、心理描写はすばらしかったです。
新谷くんの話が最後にあることで、世の中の男の人は不倫はするもんじゃないな…と苦笑いできるんじゃないでしょうか。いいオマケです。

でも、ほんとに、不倫はいかんです。それにしても深く問い詰めず、夫をまちつづけた妻の忍耐はすごい。妻の心情をサンタで表現したのも見事です。言葉より重い。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.365
(5pt)

リアルすぎる

ただの不倫小説かと思いきや、殺人事件とからませながら書いてあることでドキドキしながら読めました。

私は昔、不倫は遊びだ、絶対だめだって思いこんでいたのですが、渡部と秋葉のように、純粋にひかれあう人達もいるんですよね。社会人になると、友人に不倫してる人がでてきて、まさかこの子がっていう子がしてたりするんです。私も過去にありますが、ストーリーにでてくるやりとりや、イベントのときなどの描写がリアルで、あるあるとうなずきながらよみました。東野さん…なんでこんなにリアルなこと知ってるんですかとたずねたいくらい、心理描写はすばらしかったです。
新谷くんの話が最後にあることで、世の中の男の人は不倫はするもんじゃないな…と苦笑いできるんじゃないでしょうか。いいオマケです。

でも、ほんとに、不倫はいかんです。それにしても深く問い詰めず、夫をまちつづけた妻の忍耐はすごい。妻の心情をサンタで表現したのも見事です。言葉より重い。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.364
(5pt)

ストーリーに入り込みやすく、楽しめました!

いつもながらの東野氏のテンポの良い展開で話は進む。
不倫を題材として、夫の心理状態を中心に、妻や不倫相手の行動や発言の変化を描画している。
殺人事件などは身近にそんなに起きることではないが、不倫(浮気)のようなことは、周りでのうわさなどでも良く聞くせいか、ストーリーに入り込みやすいのが良かった。

単なる不倫小説ではなく、ミステリー作家らしく、15年前に起きた事件との絡みで、ストーリーを面白くしている。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.363
(5pt)

ストーリーに入り込みやすく、楽しめました!

いつもながらの東野氏のテンポの良い展開で話は進む。
不倫を題材として、夫の心理状態を中心に、妻や不倫相手の行動や発言の変化を描画している。
殺人事件などは身近にそんなに起きることではないが、不倫(浮気)のようなことは、周りでのうわさなどでも良く聞くせいか、ストーリーに入り込みやすいのが良かった。

単なる不倫小説ではなく、ミステリー作家らしく、15年前に起きた事件との絡みで、ストーリーを面白くしている。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.362
(2pt)

2時間ドラマ的な

2時間ドラマ的で、なんとなく先が読めてしまって後半は、『やっぱりな』と『ずいぶんあっさりね』というのが、素直な感想。
最後の話も中途半端なので、いらないと思う。

もう少し、『そうきたか!』という感動が欲しかった・・・

あと、登場人部がの渡部と秋葉がもう、『岸谷吾郎』と『深田恭子』でイメージが固まってしまった^^;
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.361
(2pt)

2時間ドラマ的な

2時間ドラマ的で、なんとなく先が読めてしまって後半は、『やっぱりな』と『ずいぶんあっさりね』というのが、素直な感想。
最後の話も中途半端なので、いらないと思う。

もう少し、『そうきたか!』という感動が欲しかった・・・

あと、登場人部がの渡部と秋葉がもう、『岸谷吾郎』と『深田恭子』でイメージが固まってしまった^^;
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.360
(4pt)

読み終えて幸せを実感。

東野圭吾の物語として、そのトリックは物足りないかもしれません。
ただし、私(既婚者)にとっては、今後の人生へ何か教訓を与えたくれたような気がします。
その意味では、「白夜行」「容疑者Xの献身」などのこれまでの東野の作品とは異なり、読み終えて幸せな気分になりました。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.359
(4pt)

読み終えて幸せを実感。

東野圭吾の物語として、そのトリックは物足りないかもしれません。
ただし、私(既婚者)にとっては、今後の人生へ何か教訓を与えたくれたような気がします。
その意味では、「白夜行」「容疑者Xの献身」などのこれまでの東野の作品とは異なり、読み終えて幸せな気分になりました。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.358
(4pt)

グイグイ読める〜

映画の番宣を見て読みたくなりました。
よくある不倫の話なのに、グイグイ引き込まれました。
やっぱり東野圭吾ってすごいな〜と。
心理本なんかよりこちらの方が小説だからこそなのか、
不倫している男性の心理がリアルに分かります。
主人公の焦った感じやずるさを冷めた女目線で面白く読みました。


夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.357
(4pt)

グイグイ読める〜

映画の番宣を見て読みたくなりました。
よくある不倫の話なのに、グイグイ引き込まれました。
やっぱり東野圭吾ってすごいな〜と。
心理本なんかよりこちらの方が小説だからこそなのか、
不倫している男性の心理がリアルに分かります。
主人公の焦った感じやずるさを冷めた女目線で面白く読みました。


夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.356
(4pt)

男の悲しさ丸わかり

男の愚かさと悲しさと欲望がない混ぜになった物語です。
 不倫と離婚についてリアルに書かれています。ここらあたりはさすがにうまい。

 ミステリーとしてはちょとかな。エンディングは多くの読者が予想できたのでは?
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.355
(4pt)

男の悲しさ丸わかり

男の愚かさと悲しさと欲望がない混ぜになった物語です。
 不倫と離婚についてリアルに書かれています。ここらあたりはさすがにうまい。

 ミステリーとしてはちょとかな。エンディングは多くの読者が予想できたのでは?
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.354
(3pt)

夫婦が主題

ミステリーはあまり好きではないし、東野圭吾さんの作品はちょろっと読んでいるくらいで別にファンでも何でもないのですが、
映画化で話題と言うこともあってひょんなことから手に取りました。

トリックうんぬんよりは、東野圭吾さんと言えば「秘密」や「白夜行」「手紙」など、
どちらかと言えば人間心理がよく書かれている方が好きなので、この作品は、感動はないにしろちょどよい感じでした。
殺人事件ももちろん絡んできますが、それはあくまでおまけ程度の扱い。

ずばり主題は、「中年男性の結婚生活と本音」だと思います。

それゆえに、読者が男性か女性かによって、だいぶ読まれ方が違うと思いますし、好みもかなり分かれる作品なのでは。
結婚している女性は読むと不安になるかもしれません。
それくらい、男性心理がこれでもかというほどに赤裸々に書かれています。
これが本当に当たっていることなのかは、私は女性なので分かりませんが、うちの主人もきっとそうだろうね、と思わせます。

男であることを忘れかけた40手前、中年既婚男性の前に、若く美しい女性が現れる。
安定した家庭を乱すようなことは決してしたくないのだけれど、狩猟本能も捨てられない。
妻にも不倫相手にもよい顔をしたい。ナイトでいたい。
でも、逃げ場は作っておいてほしい。
追い詰めたり、責めたりだけは決してしないでくれ。
どんなに辛くてイライラしても、女性にはあたたかく笑って包んでほしい、世話をしてほしい、
そして快く、セックスもさせてほしい・・・
自分は、ヒーローでいたい。決して悪役ではない。

こういう男性心理をもう一段高い母親のような精神や愛で許すのは至難の業ですが、
それができる人こそ、男性にとっては真に手放したくない女性なのかもしれません。
読んでいて、腹の立つこともたくさんありましたが、基本的には主人公と一緒に
どきどきと、不倫のアバンチュールをしたような気になれる小説だと思います。
おもしろかったです。

ただ、男性作家の本を読むといつも思うけれど、女性が理想化されすぎです。
女性が打算的で冷徹な心理からしている行動でも、男性の目から見ればあたたかい愛の行為に
見えるのかもしれません。

夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.353
(3pt)

夫婦が主題

ミステリーはあまり好きではないし、東野圭吾さんの作品はちょろっと読んでいるくらいで別にファンでも何でもないのですが、
映画化で話題と言うこともあってひょんなことから手に取りました。

トリックうんぬんよりは、東野圭吾さんと言えば「秘密」や「白夜行」「手紙」など、
どちらかと言えば人間心理がよく書かれている方が好きなので、この作品は、感動はないにしろちょどよい感じでした。
殺人事件ももちろん絡んできますが、それはあくまでおまけ程度の扱い。

ずばり主題は、「中年男性の結婚生活と本音」だと思います。

それゆえに、読者が男性か女性かによって、だいぶ読まれ方が違うと思いますし、好みもかなり分かれる作品なのでは。
結婚している女性は読むと不安になるかもしれません。
それくらい、男性心理がこれでもかというほどに赤裸々に書かれています。
これが本当に当たっていることなのかは、私は女性なので分かりませんが、うちの主人もきっとそうだろうね、と思わせます。

男であることを忘れかけた40手前、中年既婚男性の前に、若く美しい女性が現れる。
安定した家庭を乱すようなことは決してしたくないのだけれど、狩猟本能も捨てられない。
妻にも不倫相手にもよい顔をしたい。ナイトでいたい。
でも、逃げ場は作っておいてほしい。
追い詰めたり、責めたりだけは決してしないでくれ。
どんなに辛くてイライラしても、女性にはあたたかく笑って包んでほしい、世話をしてほしい、
そして快く、セックスもさせてほしい・・・
自分は、ヒーローでいたい。決して悪役ではない。

こういう男性心理をもう一段高い母親のような精神や愛で許すのは至難の業ですが、
それができる人こそ、男性にとっては真に手放したくない女性なのかもしれません。
読んでいて、腹の立つこともたくさんありましたが、基本的には主人公と一緒に
どきどきと、不倫のアバンチュールをしたような気になれる小説だと思います。
おもしろかったです。

ただ、男性作家の本を読むといつも思うけれど、女性が理想化されすぎです。
女性が打算的で冷徹な心理からしている行動でも、男性の目から見ればあたたかい愛の行為に
見えるのかもしれません。

夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.352
(1pt)

水たまりのように底が浅い凡作

「不倫する奴なんて、馬鹿だと思っていた」
「でも、どうしようもない時もある」
冒頭に書かれている主人公のセリフを読み、
不倫に至るまでさぞかし深みある過程があるのだろうと思っていたら、平凡な展開でただただ失笑。
不倫にワクワクする中年おじさんの心理描写をリアルと評するのは、いささか好意的過ぎる。
おっさんが年下の彼女とつきあい、浮かれまくる姿は滑稽でしかなかった。

しかも東野圭吾だから、ちゃんとしたオチがあるはずだと我慢していたら完全な肩すかし。
一応、物語はひっくり返しているが、強引過ぎる。
幾ら恨みがあるかって、その死に方は余りに不自然。
最後のドンデンを成立させる為に、無理矢理な言い訳をするのは、三流作家の仕事である。

金看板『東野圭吾』で商売しているのだから、評価は最低がふさわしい。
値下がる前に古本屋で処分したいと思う。

浅いミステリーとメロドラマが好きな方以外は、とてもお奨めで出来ない凡作です。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880