夜明けの街で

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評判

夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全611件 381〜400 20/31ページ
No.231
(2pt)

退屈

恋愛小説に全く興味がないためか、前半は退屈でした。十五年前の事件の真相も、東野作品には珍しく予想ができるものでした。一番よかったのはラストの奥さんとのエピソードでしょうか。最近の東野作品パッととしませんね…また読者を驚かせる作品を作ってもらいたいもんです。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.230
(4pt)

1行目に惹かれた

帯に書かれている文言に誘われてページを開いたときに、1行目の入り方に惹かれてしまいました。
東野作品を多く読んでいるわけではないので他の作品との比較は難しいですが、面白かったと思います。
ただ、ガッツリとしたミステリーを期待している方には少し物足りないかもしれません。
読み物としては面白いと思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.229
(5pt)

最高の不倫小説

世の中に不倫している人はごまんといるのだろうけど、きっと男性側の心理状態としては本書の主人公と同じようなものではないでしょうか?私も不倫は良くないと頭では考えますが、自分が同じシチュエーションに陥った場合、「ちょっとだけなら」という気持ちからズルズルとその関係に陥ってしまうのではないかと考えてしまいます。わたしの今までの経験から、不倫に陥るのは仕事ができて、家庭を大切にするまじめな中年男性が多い気がします。そうでないと不倫相手だってその男性に惹かれないでしょうしね。
本書は不倫を否定しているものではないので、このような経験を持つ男性読者からみれば、気持ちを汲んでくれる仲間を得たような感覚でしょうし、女性読者から見たら不倫する男性の心理が非常によくわかるのではないでしょうか?
さて、上記のように不倫に関する描写としてなら最高の本だと思いますが、東野圭吾のミステリーファンにとっては、いまいち納得できない内容かもしれません。だから私は敢えて「不倫小説」というジャンルに絞って星5つとさせていただきました。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.228
(3pt)

軽い不倫もの

東野圭吾作品と思って過度な期待をかけるとガッカリさせられるのは他の多くの皆さんが仰っているとおりだと思います。
ミステリー的要素は、もともと、本作の主題である不倫話にアクセントを加える役目で付け加えられているに過ぎないもので、もとより本格的なミステリーを狙った作品ではないと思いますので、これが物足りないことを不満に思っても仕方がないように思います。
ただ、軽い不倫ものと思って読む分には十分楽しめるのではないでしょうか。
不倫などは自分とは無関係の世界の出来事だと思いながら真面目に生きてきたサラリーマンが、不倫に落ちていく過程や、妻を騙して何とか不倫相手との時間を確保するため悪戦苦闘する様や心理描写などは、主人公と似たような世代の人間にとっては、滑稽ながらも、何か涙ぐましくて、他人事とは思えずもの悲しい、微妙な気持ちになりました。さすがに男性心理は良く書けていると思われますし、「俺たちはおやじ。男ですらない。」そんな自虐的な作中のセリフが妙な共感を巻き起こします。
男性目線ですので女性には不満が残ると思いますが、中年男性にとっては一服の清涼剤のような作品だと思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.227
(4pt)

ミステリー<不倫に偏重

時効をまもなく迎えようとする事件のためか?殺人事件について臨場感はなく、遠い記憶の中で起こった事件という印象が強かったです。
メインは派遣社員としてやってきた30前半の独身女性と40手前の家庭と仕事一筋できた男性の不倫です。男性の心理描写がリアルに描かれていますが、突然自分の身に降りかかった他人事でしかなかった不倫が、真面目すぎる性格ゆえの心の葛藤が第三者には滑稽に映ります。
不倫に関しては男性の心理描写のみで、独りよがりな印象を受けましたが、なぜ女性側の心理がまったく描かれていないのかはラストにわかります。
ミステリー作品を!という方には物足りないと思いますが、私は十分楽しめました。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.226
(2pt)

淡々としてるかな

本屋さんで売上1位だったので買ってみましたが、レビューを見てからにすれば良かった・・・。
東野さんの作品は物語に引き込まれるハラハラ感や、読み終わった後の余韻の残る感じが好きなのですがこれはあまりにもあっさりしていました。
つまらなくはないけど、東野さんの作品としては物足りないです。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.225
(4pt)

もっと奥深く……

この本は帯からまず惹かれました。
「この恋は、甘い地獄。彼女が天使とは限らない。」
妻に嘘を重ね、主人公は罪悪感にかられながらの愛人との愛の営み。
一度彼女との甘い時間を過ごしてしまうとその生活から逃れることができない。まさに甘い地獄。
そして彼女に隠された過去の殺人事件の出来事。彼女は真犯人なのか、そうではないただの天使なのか。
主人公の不倫描写、心情はすごく細かくて納得し、リアルでしたが
殺人事件の方はもっと奥深くまで芦原刑事などの事件を追う者の心情があってもよかったと思います。
しかし全体的にはわたしの読書のペースにしっくりくるゆったりなストーリーでよかったです。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.224
(4pt)

もっと奥深く……

この本は帯からまず惹かれました。
「この恋は、甘い地獄。彼女が天使とは限らない。」
妻に嘘を重ね、主人公は罪悪感にかられながらの愛人との愛の営み。
一度彼女との甘い時間を過ごしてしまうとその生活から逃れることができない。まさに甘い地獄。
そして彼女に隠された過去の殺人事件の出来事。彼女は真犯人なのか、そうではないただの天使なのか。
主人公の不倫描写、心情はすごく細かくて納得し、リアルでしたが
殺人事件の方はもっと奥深くまで芦原刑事などの事件を追う者の心情があってもよかったと思います。
しかし全体的にはわたしの読書のペースにしっくりくるゆったりなストーリーでよかったです。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.223
(2pt)

不倫

主人公が疑惑の女性との不倫に溺れる話。
不倫する中年男性の心情がとてもリアルに書かれており、さすがは東野圭吾というところ。
しかし殺人事件物としてみるならば、拍子抜けの作品であり、特にラストの失速感は否めない。
読後に残るのは、感動でもなく、推理小説のハラハラ感でもなく、ただ、不倫というインモラルがもたらす不快感だけでした。
東野圭吾は好きだが、もう少しどうにかなったのではないかと思ってしまう作品。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.222
(5pt)

何とも言えない読後感

世間的にはあまり評価が高くないようですが、個人的にはすごく好きです。東野作品の裏No.1を選べと言われれば、おそらくこれを選ぶかも。確かに、ミステリーとして読めば、過去の作品のようなパワーはないかもしれません。「手紙」のように感動を与えてくれる作品でもありません。しかし、一人の男の心情を丁寧に書ききっているところはやはり素晴らしいと思います。馬鹿にしていた不倫の世界にドップリとハマってしまい、家庭と愛人の両立に苦しむ前半。殺人容疑で疑惑を持ってしまった上、相手の本気さにビビってしまう後半。様々な葛藤が繊細に描かれています。男は弱いな〜とか、女は怖いな〜とか、色々と考えながら読み終えました。ラストに納得いかない人もいるみたいですが、これでスッキリした形で終わったら現実感がなくなってしまっていたんではないでしょうか。モヤモヤを残して読者に色々と考えさせる、素晴らしいラストだったと思います。この作品は、「東野圭吾といえばミステリー」というイメージが強すぎたせいで評価が下がってしまった気がしてなりません。ぜひ、イメージを取っ払ってから読んでほしい作品です。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.221
(2pt)

不倫

主人公が疑惑の女性との不倫に溺れる話。
不倫する中年男性の心情がとてもリアルに書かれており、さすがは東野圭吾というところ。
しかし殺人事件物としてみるならば、拍子抜けの作品であり、特にラストの失速感は否めない。
読後に残るのは、感動でもなく、推理小説のハラハラ感でもなく、ただ、不倫というインモラルがもたらす不快感だけでした。
東野圭吾は好きだが、もう少しどうにかなったのではないかと思ってしまう作品。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.220
(5pt)

何とも言えない読後感

世間的にはあまり評価が高くないようですが、個人的にはすごく好きです。東野作品の裏No.1を選べと言われれば、おそらくこれを選ぶかも。確かに、ミステリーとして読めば、過去の作品のようなパワーはないかもしれません。「手紙」のように感動を与えてくれる作品でもありません。しかし、一人の男の心情を丁寧に書ききっているところはやはり素晴らしいと思います。馬鹿にしていた不倫の世界にドップリとハマってしまい、家庭と愛人の両立に苦しむ前半。殺人容疑で疑惑を持ってしまった上、相手の本気さにビビってしまう後半。様々な葛藤が繊細に描かれています。男は弱いな〜とか、女は怖いな〜とか、色々と考えながら読み終えました。ラストに納得いかない人もいるみたいですが、これでスッキリした形で終わったら現実感がなくなってしまっていたんではないでしょうか。モヤモヤを残して読者に色々と考えさせる、素晴らしいラストだったと思います。この作品は、「東野圭吾といえばミステリー」というイメージが強すぎたせいで評価が下がってしまった気がしてなりません。ぜひ、イメージを取っ払ってから読んでほしい作品です。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.219
(2pt)

リアルな不倫話と非現実な殺人事件

メインは,40前の男の視点から書かれた不倫。
渡辺淳一のような「男のハーレクイン」的なロマンチックな描き方はされておらず,
久しぶりの恋に浮き浮きしたり,その場のノリ(?)で,妻とは離婚すると言っちゃったり,
そして,喜んでその気になる彼女を見て,腰が引けたり・・・
まあ,そんな感じで,滑稽な不倫中年男の姿がリアルに書かれてます。
・・・うまいと思います。
しかし,リアルなだけに特に物語性を感じず,だんだんおなかいっぱいになる感じ。
中盤から,不倫相手の彼女に殺人事件の容疑が・・・という話が出てくるものの,
中途半端で唐突であり,不倫ストーリーとうまく絡み合っていない。
というわけで,これは駄作かも。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.218
(2pt)

リアルな不倫話と非現実な殺人事件

メインは,40前の男の視点から書かれた不倫。
渡辺淳一のような「男のハーレクイン」的なロマンチックな描き方はされておらず,
久しぶりの恋に浮き浮きしたり,その場のノリ(?)で,妻とは離婚すると言っちゃったり,
そして,喜んでその気になる彼女を見て,腰が引けたり・・・
まあ,そんな感じで,滑稽な不倫中年男の姿がリアルに書かれてます。
・・・うまいと思います。
しかし,リアルなだけに特に物語性を感じず,だんだんおなかいっぱいになる感じ。
中盤から,不倫相手の彼女に殺人事件の容疑が・・・という話が出てくるものの,
中途半端で唐突であり,不倫ストーリーとうまく絡み合っていない。
というわけで,これは駄作かも。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.217
(3pt)

不倫部分に比重を置きすぎてもう1つのテーマがおざなりになっている

不倫と過去の殺人事件の謎解きを組み合わせた作品だが・・・
紙面の8割以上を不倫の経過に割かれている.
この作品は本来なら,恋人が殺人犯かもしれない,という苦悩を
テーマにした作品として成立させるべき作品だったのではないか?
そして不倫というもう1つのモチーフを組み合わせたことで
命題をさらに複雑にするのが狙いだったように思う.
殺人犯のために家庭を捨てられるか,
違ったとしても,次は家庭を壊すという泥沼が待っている.
どちらに転んでも単純なハッピーエンドはありえないわけで
通常のカップルとは違う命題が生まれるのである.
そこにテーマ性を見出した着眼点は面白い.
しかしながら,不倫のプロセスにあまりにも多くの比重が置かれているために
ちょっとヘビーな過去を持った女と不倫した男の話に終始してしまっている.
また,他の作品では,心理描写があまりうまくない東野氏が
この作品では不倫にはまる男の単純さ,独りよがりな苦悩ぶりを
余すところなく表現しているのも,その印象に拍車をかけている.
東野氏にしては珍しく筆が滑っているような感想を持たせる作品.
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.216
(3pt)

不倫部分に比重を置きすぎてもう1つのテーマがおざなりになっている

不倫と過去の殺人事件の謎解きを組み合わせた作品だが・・・
紙面の8割以上を不倫の経過に割かれている.
この作品は本来なら,恋人が殺人犯かもしれない,という苦悩を
テーマにした作品として成立させるべき作品だったのではないか?
そして不倫というもう1つのモチーフを組み合わせたことで
命題をさらに複雑にするのが狙いだったように思う.
殺人犯のために家庭を捨てられるか,
違ったとしても,次は家庭を壊すという泥沼が待っている.
どちらに転んでも単純なハッピーエンドはありえないわけで
通常のカップルとは違う命題が生まれるのである.
そこにテーマ性を見出した着眼点は面白い.
しかしながら,不倫のプロセスにあまりにも多くの比重が置かれているために
ちょっとヘビーな過去を持った女と不倫した男の話に終始してしまっている.
また,他の作品では,心理描写があまりうまくない東野氏が
この作品では不倫にはまる男の単純さ,独りよがりな苦悩ぶりを
余すところなく表現しているのも,その印象に拍車をかけている.
東野氏にしては珍しく筆が滑っているような感想を持たせる作品.
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.215
(2pt)

最後は乱暴

白夜行や天空の蜂などでこの作者を知り、この本を手に取った。
主人公が友人に相談や協力を依頼しながら今後の不倫関係を思案する一方で、
女性はそれとは全く違う思惑で交際を続けているという、幻夜でも見られた構図だが、
謎めいた女性の存在感や、二人が密会を楽しむ様はそれなりに面白く読めた。
それだけに結末はやや唐突で、とって付けたようない印象がぬぐえない。
暇つぶしとしては、一気に読ませるだけの力はある。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.214
(1pt)

柴門ふみが嫌いな人は読まない方がいい

ミステリーなのか、恋愛ドラマなのか、どっちつかず。
作者は向いてないテーマに敢えて挑んだ、
というのが読んだ直後の感想です。
ふた昔前のトレンディドラマ(死語)のようですね。
柴門ふみが好きな人は気に入るかもしれませんが、
そうでない人にはオススメしません。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.213
(2pt)

東野作品としては期待はずれ

時間つぶしに読み飛ばす文庫本としてならば「まあ、こんなものか」と思いますが、東野作品としては物足りなさを感じます。世代的に不倫やバブルに沸き立った時代の雰囲気は分かるので「そんな時代もあったね」と、メッシー、アッシー、貢クンなど細かな表現で昔を懐かしむことはできましたが、作者も懐かしみ過ぎの嫌いがあります。社内不倫のイメージは掴みやすく、段々要求が多くなる女性心理のプロセスも分かりやすくてある意味で参考になるかもしれません。主人公に助言する友人の不倫のリスクレクチャーはもっともなので、東野作品であればこの辺りを膨らませて「人間」を描くところまでもって行って欲しかったと思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.212
(3pt)

最後は・・・・

私は、東野圭吾さんの本が好きでほとんど読んでいます。
この本は、1度単行本で読みリサイクルに出し、それを忘れて文庫で買ってしまい、1行読んで
読んだ事を思い出しましたが、内容を思い出せませんでした。
それくらい、当時は響かない本でした。
ですが、時間が経ったり、状況が変わると、また違う読み方をする本かもしれません。
内容は、アラフォー男性の不倫話とミステリー。
よくありそうな話ですが、アラフォーになって読み返すと、どういう人生を送るのが
自分にとっての幸せなのか考える機会にはなりました。
主人公が、「40歳前。人生の折り返し地点」というような内容を言葉にしていましたが
改めて、人生の短さを感じました。
ミステリーの内容は、可もなく不可もなく。
不倫の話は、最後もう少し何かが欲しかったとは思いました。
疲れたときにサラッと読める本だと思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X