夜明けの街で

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評判

夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全611件 501〜520 26/31ページ
No.111
(2pt)

不倫男の心理描写は絶妙

普段あまりミステリーを読まないので、これが初東野さん作品です。
幸せな生活を送っている、けれどもう青春の情熱の日々は遠くなってしまったことに
少しばかり不満を覚えていた40歳目前の男が、都合良く目の前に現れた影のある美人に
惹かれてのめり込んでいく描写は実に素晴らしい。臨場感があります。
不倫相手の描写は非常に薄っぺらいですが、不倫男にとって、相手の女性が何を考えて
いるかなんてどうでもいい、ただ若い女と恋愛ごっこ出来ればいいだけなのだ、という
不倫の本質をよく捉えていると思います。
しかし途中から出て来たミステリー要素は、香りだけ、という感じで、全くもの足らない。
というか、この部分が無くても話は進むんじゃないかと思われます。
総じて作者は、不倫にのめり込む男性心理(言い訳?)と、妻という生き物の煩わしさ
うっとうしさを描きたかっただけとしか思えません。
「不倫は文化」とまではいかなくても、結婚は男の墓場だぞ、ということを切々と
訴えている小説のように思えました。
非常に不愉快な読後感のある小説でしたが、レビューでもあまり高評価ではないよう
なので、今度はみなさんが絶賛されている「白夜行」を読んでみます。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.110
(2pt)

消化不良

不倫をする奴なんて馬鹿だと僕は思っていた・・・お盆明け派遣社員として仲西秋葉がやってきた。特に目を惹くというわけではない女性であったが,僕は彼女と不倫に落ちていく。不倫をする奴なんて馬鹿だと思っていた。でも,どうしようもない時もある・・・
上記のような価値観の中年男性が若い女性と不倫関係に落ちていき,その心情と女性の秘密を中心に描いているのであるが,どうもどちらも中途半端に終わってしまって消化不良のような気がしてならなかった。同作家の作品の中では物足りない作品であったと感じた。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.109
(2pt)

消化不良

不倫をする奴なんて馬鹿だと僕は思っていた・・・お盆明け派遣社員として仲西秋葉がやってきた。特に目を惹くというわけではない女性であったが,僕は彼女と不倫に落ちていく。不倫をする奴なんて馬鹿だと思っていた。でも,どうしようもない時もある・・・
上記のような価値観の中年男性が若い女性と不倫関係に落ちていき,その心情と女性の秘密を中心に描いているのであるが,どうもどちらも中途半端に終わってしまって消化不良のような気がしてならなかった。同作家の作品の中では物足りない作品であったと感じた。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.108
(2pt)

いまいち

読後、なにも感情が湧かなかった。キャラクターにも感情移入できなかった。秘密のデートとか古臭すぎる気がした。ミステリーとしても不倫小説としても中途半端。これが最高傑作だなんて笑止千万。『秘密』や『白夜行』や『名探偵の掟』の面白さを知るものとしては今回は至極物足りなかった。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.107
(2pt)

いまいち

読後、なにも感情が湧かなかった。キャラクターにも感情移入できなかった。秘密のデートとか古臭すぎる気がした。ミステリーとしても不倫小説としても中途半端。これが最高傑作だなんて笑止千万。『秘密』や『白夜行』や『名探偵の掟』の面白さを知るものとしては今回は至極物足りなかった。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.106
(1pt)

女性の描写

いままでの東野圭吾作品はほとんど読んでいます。
でも、その中では最もランキングの低い作品だと思いました。
主人公と相手の女性が惹かれあっていく部分がまったく共感できなかったし、
他の恋愛小説で感じるワクワク感がない。
相手女性に全く魅力を感じられませんでした。残念。
クリスマスなどの記念日に一緒に過ごしたいとか
そんなエピソードでは、恋愛は表現できないでしょう。
恋人が本当に犯人なのか?
という謎についてだけ焦点を当てた
短編小説で良かったのではないかと思います。
無理して「不倫」もくっつけちゃったから
陳腐になった気がします。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.105
(1pt)

女性の描写

いままでの東野圭吾作品はほとんど読んでいます。
でも、その中では最もランキングの低い作品だと思いました。
主人公と相手の女性が惹かれあっていく部分がまったく共感できなかったし、
他の恋愛小説で感じるワクワク感がない。
相手女性に全く魅力を感じられませんでした。残念。
クリスマスなどの記念日に一緒に過ごしたいとか
そんなエピソードでは、恋愛は表現できないでしょう。
恋人が本当に犯人なのか?
という謎についてだけ焦点を当てた
短編小説で良かったのではないかと思います。
無理して「不倫」もくっつけちゃったから
陳腐になった気がします。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.104
(1pt)

これは無いでしょう?

冒頭から中盤、そして終盤へと一気に読み込んでいける。のめり込める小説でした。
結末に辿り着くまでは・・・。
秋葉が真犯人かどうかという疑惑に焦点を合わせたミステリーとして完結するのであれば、最高に楽しめる作品になったでしょう。
しかし、秋葉が真相を明らかにした後の展開・・。結局、不倫と家族の愛(あるいは妻の気持ち)の話に振ってしまっていました。
つまり、どっちに焦点を当てた作品であったのか? これが不満の理由です。
番外編の新谷君の話で、それを補足しようとしたのかもしれませんが、中途半端としか考えられません。却って蛇足です。
もっと本テーマを明確にして、カッチリと仕上げていただきたかったと思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.103
(1pt)

これは無いでしょう?

冒頭から中盤、そして終盤へと一気に読み込んでいける。のめり込める小説でした。
結末に辿り着くまでは・・・。
秋葉が真犯人かどうかという疑惑に焦点を合わせたミステリーとして完結するのであれば、最高に楽しめる作品になったでしょう。
しかし、秋葉が真相を明らかにした後の展開・・。結局、不倫と家族の愛(あるいは妻の気持ち)の話に振ってしまっていました。
つまり、どっちに焦点を当てた作品であったのか? これが不満の理由です。
番外編の新谷君の話で、それを補足しようとしたのかもしれませんが、中途半端としか考えられません。却って蛇足です。
もっと本テーマを明確にして、カッチリと仕上げていただきたかったと思います。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.102
(5pt)

さすが!!

東野圭吾は期待を裏切らない!それが読後の感想。
40才目前のサラリーマンと派遣社員の不倫。
ドラマでもおなじみの設定ですが、ありきたりの話にならないのが
東野作品。
登場人物のなにげない会話や動作の一つ一つが、結末を読んだ後では
全て納得できます。
事件の真実も意外性はあるものの「そりゃないぜ!」というような突飛なものでもなく
十分に楽しめました。
同時収録されていた「新谷君の話」もおもしろかったです。
”不倫がばれて離婚を切り出したときの妻の反応”の描写は良かったです。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.101
(5pt)

さすが!!

東野圭吾は期待を裏切らない!それが読後の感想。
40才目前のサラリーマンと派遣社員の不倫。
ドラマでもおなじみの設定ですが、ありきたりの話にならないのが
東野作品。
登場人物のなにげない会話や動作の一つ一つが、結末を読んだ後では
全て納得できます。
事件の真実も意外性はあるものの「そりゃないぜ!」というような突飛なものでもなく
十分に楽しめました。
同時収録されていた「新谷君の話」もおもしろかったです。
”不倫がばれて離婚を切り出したときの妻の反応”の描写は良かったです。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.100
(5pt)

すごい!

スピーディな展開のなかで刻々と変わる心の変化を的確に表現し、読んでいるものを作品中へと引き込む技術は素晴らしい。至る所に仕掛けられた伏線。スピーディな展開との間の絶妙な兼ね合いを楽しめる作品です。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.99
(2pt)

残念ながら

東野氏の作品の中では、下記の理由により、ミステリーとしてはかなり水準が
低いレベルと言わざるを得ません。(以下ネタバレ注意)
・内部の犯行としか考えられず、心臓一突きは難しい、との伏線があるので、
 そこから得られる結論はひとつであることに、かなり早い段階で気がつく。
・義妹の存在(仲西家とのかかわり)は、あまりにも不自然であり、動機の
 ひとつであることが予想がつく。
・どなたかのコメントにもありましたが、本事件を警察が15年間解決できない
 という設定は極めて無理がある。
不倫に揺れ動く中年男性を読みやすく描いた作品、といったところでしょうか。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.98
(5pt)

すごい!

スピーディな展開のなかで刻々と変わる心の変化を的確に表現し、読んでいるものを作品中へと引き込む技術は素晴らしい。至る所に仕掛けられた伏線。スピーディな展開との間の絶妙な兼ね合いを楽しめる作品です。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.97
(2pt)

残念ながら

東野氏の作品の中では、下記の理由により、ミステリーとしてはかなり水準が
低いレベルと言わざるを得ません。(以下ネタバレ注意)
・内部の犯行としか考えられず、心臓一突きは難しい、との伏線があるので、
 そこから得られる結論はひとつであることに、かなり早い段階で気がつく。
・義妹の存在(仲西家とのかかわり)は、あまりにも不自然であり、動機の
 ひとつであることが予想がつく。
・どなたかのコメントにもありましたが、本事件を警察が15年間解決できない
 という設定は極めて無理がある。
不倫に揺れ動く中年男性を読みやすく描いた作品、といったところでしょうか。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.96
(1pt)

帯が一番面白く、まずい

帯を見てミステリーかなと思い、読み始めてミステリーをスパイスにした恋愛ものかなと思い、読み終わって40手前馬鹿男の日記だったんだなと思いました。もしこの作品の目的が、身の程弁えぬ中年男のみっともなさと恥ずかしさを描くことにあるのなら、大成功しています。帯の文句が一番読み応えがありました。「予告が一番面白かった」と失笑される映画に似ています。但し、初めて東野氏の作品を手に取った読者は「これで『最高傑作』なら他作品推して知るべし」と思ってしまうんじゃないでしょうか。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.95
(1pt)

帯が一番面白く、まずい

帯を見てミステリーかなと思い、読み始めてミステリーをスパイスにした恋愛ものかなと思い、読み終わって40手前馬鹿男の日記だったんだなと思いました。もしこの作品の目的が、身の程弁えぬ中年男のみっともなさと恥ずかしさを描くことにあるのなら、大成功しています。帯の文句が一番読み応えがありました。「予告が一番面白かった」と失笑される映画に似ています。但し、初めて東野氏の作品を手に取った読者は「これで『最高傑作』なら他作品推して知るべし」と思ってしまうんじゃないでしょうか。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.94
(2pt)

メッセージは何処に?

さすがに東野圭吾である。文章は練れていて、すいすいと読める。得意のというか本業の「ミステリー」に、不倫仕立ての「恋愛小説」の要素を加え、最後に違う視点から見た短編を添えるという構成上の工夫もされている。
だけど、ただそれだけの作品。
そこには「不倫」あるいは「恋愛」に対する熱い思いもなければ、あっと驚く「プロット」も無い。
主人公「渡部」を「馬鹿な不倫」に走らせる魅力が「秋葉」の何処にあるのか?その「殺人事件」の真相に何のメッセージがあるのか?
残念ながら、「恋愛小説」としても「ミステリー」としても中途半端な薄っぺらい作品に過ぎない。
最近の東野圭吾は『赤い指』にしても『使命と魂のリミット』にしても、それなりに面白いんだけど、でも…。といった作品が続いている様な。
『秘密』みたいに最後の一文でノックアウトしてほしいのだが…。期待してます。
(なお、不倫を描いた作品はそれこそ数知れずあるのでしょうが、最近のお勧めは小池 真理子の『虹の彼方』。そこには狂おしくも情熱的な恋愛の世界が描かれています。)
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.93
(2pt)

メッセージは何処に?

さすがに東野圭吾である。文章は練れていて、すいすいと読める。得意のというか本業の「ミステリー」に、不倫仕立ての「恋愛小説」の要素を加え、最後に違う視点から見た短編を添えるという構成上の工夫もされている。
だけど、ただそれだけの作品。
そこには「不倫」あるいは「恋愛」に対する熱い思いもなければ、あっと驚く「プロット」も無い。
主人公「渡部」を「馬鹿な不倫」に走らせる魅力が「秋葉」の何処にあるのか?その「殺人事件」の真相に何のメッセージがあるのか?
残念ながら、「恋愛小説」としても「ミステリー」としても中途半端な薄っぺらい作品に過ぎない。
最近の東野圭吾は『赤い指』にしても『使命と魂のリミット』にしても、それなりに面白いんだけど、でも…。といった作品が続いている様な。
『秘密』みたいに最後の一文でノックアウトしてほしいのだが…。期待してます。
(なお、不倫を描いた作品はそれこそ数知れずあるのでしょうが、最近のお勧めは小池 真理子の『虹の彼方』。そこには狂おしくも情熱的な恋愛の世界が描かれています。)
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.92
(4pt)

会話から滲み出す機微がすばらしい

 「不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。」主人公が、ふとしたきっかけで不倫に陥るが、相手には殺人事件を巡る過去が・・・
 登場人物の会話が多いことが気にかかるが、主人公、家族、不倫相手、同僚および友人の機微がじんわりと会話から滲み出す効果は十分。
 ミステリーとしては東野圭吾にありがちなプロットで特に驚きはない。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X