白夜行

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評判

白夜行の評価:

4.18/5点 レビュー 724件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,440件 921〜940 47/72ページ
No.520
(4pt)

この終わり方しかないのか、二人には!

 主人公の二人が違う道を見つけても良し、交わる道を見つけても良しと思うのですが、こういう生き方、終わり方(ある意味では、まだ終わっていないと思いますが)ってありなのかなあと、読み終わってから消化するのに時間がかかりました。長い話なので、話の世界にどっぷり浸かってしまいまして・・・。
 それでも、読書の醍醐味を味わえたので、満足の一冊です!
 
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.519
(5pt)

本当にすごい!

すべての話が最終的に絡んできて全く無駄がありません。
視点を何度も変えますが緊張感は途切れることはなく、
いろいろな角度からの絶対的な謎を作り上げられます。
しかも小さな謎に関しては
小まめに読み手の勘繰りに正解を与えてくれますが、
大きな謎に関しては最後の最後まで分からないので本当に飽きません。
本当にすごい小説です!!
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.518
(4pt)

この終わり方しかないのか、二人には!

 主人公の二人が違う道を見つけても良し、交わる道を見つけても良しと思うのですが、こういう生き方、終わり方(ある意味では、まだ終わっていないと思いますが)ってありなのかなあと、読み終わってから消化するのに時間がかかりました。長い話なので、話の世界にどっぷり浸かってしまいまして・・・。
 それでも、読書の醍醐味を味わえたので、満足の一冊です!
 
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.517
(4pt)

展開

東野圭吾さんらしい小説でおもしろい話の展開だなと思いました。とても長い小説ですが、途中退屈な場面はあるものの、殺人や人間関係で考えさせられる部分も多くいい作品だなと感じました。作者はミステリーではなく人間の心理を捉えるのがとても上手だと思います。『手紙』同様におすすめです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.516
(2pt)

長すぎるし、犯人が途中でわかっちゃう

長い、そして半分くらいいった時点ですべてがわかってしまい、
もう読者は真犯人をしってしまっているのに、
いつまでもその真相に近づけず、
何度も同じことを繰り返すストーリーに嫌気がさしてくる。
東野圭吾らしい、最後にえっ、そんなことが、
という真相が1つだけあるものの、
もう真犯人が本の半ばでわかってしまっているから、
それでなんなのって感じになってしまう。
登場人物もいっぱい出してきて、
いろんな事件を20年にもわたる話を積み重ねていくんだけど、
さすがに長いし、はじめはなんでこんな長くて、
いろんな話を積み重ねているのかが意味がわからない。
やりたいことはわかるんだけど、
あまりに長すぎるし、容易に読者に犯人がわかってしまうんで、
もっとコンパクトに構成を考えて作ってほしかった。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.515
(4pt)

展開

東野圭吾さんらしい小説でおもしろい話の展開だなと思いました。とても長い小説ですが、途中退屈な場面はあるものの、殺人や人間関係で考えさせられる部分も多くいい作品だなと感じました。作者はミステリーではなく人間の心理を捉えるのがとても上手だと思います。『手紙』同様におすすめです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.514
(2pt)

長すぎるし、犯人が途中でわかっちゃう

長い、そして半分くらいいった時点ですべてがわかってしまい、
もう読者は真犯人をしってしまっているのに、
いつまでもその真相に近づけず、
何度も同じことを繰り返すストーリーに嫌気がさしてくる。
東野圭吾らしい、最後にえっ、そんなことが、
という真相が1つだけあるものの、
もう真犯人が本の半ばでわかってしまっているから、
それでなんなのって感じになってしまう。
登場人物もいっぱい出してきて、
いろんな事件を20年にもわたる話を積み重ねていくんだけど、
さすがに長いし、はじめはなんでこんな長くて、
いろんな話を積み重ねているのかが意味がわからない。
やりたいことはわかるんだけど、
あまりに長すぎるし、容易に読者に犯人がわかってしまうんで、
もっとコンパクトに構成を考えて作ってほしかった。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.513
(3pt)

長すぎる

最後まで読むと確かに面白かったですが、途中退屈な場面がいくつも
ありました。余計なサイドストーリーが多すぎではないでしょうか。
その気になれば半分のページ数に抑えられたはずで、あの結末を描く
ためにここまでの長さはどう考えても必要だとは思えませんでした。
この作品はミステリーですが、犯人は途中から見え見えになっており、
犯人がなぜ犯罪を犯したか、という動機が謎の中心になるのですが、
謎が解けたときも、
「ここまで長々と読ませてきてそのオチかよ!」
と正直思ってしまいました。
この作品と比べれば、オチが似ている同じ作者の『むかし僕が死んだ家』
はコンパクトにまとまっていて良かった。東野作品なら、私はこちらの
ほうをおすすめしたいと思います。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.512
(3pt)

長すぎる

最後まで読むと確かに面白かったですが、途中退屈な場面がいくつも
ありました。余計なサイドストーリーが多すぎではないでしょうか。
その気になれば半分のページ数に抑えられたはずで、あの結末を描く
ためにここまでの長さはどう考えても必要だとは思えませんでした。
この作品はミステリーですが、犯人は途中から見え見えになっており、
犯人がなぜ犯罪を犯したか、という動機が謎の中心になるのですが、
謎が解けたときも、
「ここまで長々と読ませてきてそのオチかよ!」
と正直思ってしまいました。
この作品と比べれば、オチが似ている同じ作者の『むかし僕が死んだ家』
はコンパクトにまとまっていて良かった。東野作品なら、私はこちらの
ほうをおすすめしたいと思います。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.511
(4pt)

とても悲しい物語です

廃墟ビルで起こった一つの殺人事件が、少年少女の今後の人生を大きく狂わせる。断片的に語られる様々な物語、そして多くの伏線、やたらと多い登場人物。混乱するかに思われたが、さすが東野圭吾です。見事なまでに計算されたその展開に脱帽です。一級のエンタテインメント作品に仕上がっています。
ただこの小説は、二人の主人公である少年と少女の内面を一切描いていない。このとき彼らは何を考え、どう思ってその行動を起こしたのかが語られることなく、ストーリーは進んでいくのだ。それだけにこの二人の心情を考えるととても悲しくなる。そして衝撃のラストシーンはあまりにも救いようがない。あなたはこの最後をどう思いますか?
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.510
(4pt)

とても悲しい物語です

廃墟ビルで起こった一つの殺人事件が、少年少女の今後の人生を大きく狂わせる。断片的に語られる様々な物語、そして多くの伏線、やたらと多い登場人物。混乱するかに思われたが、さすが東野圭吾です。見事なまでに計算されたその展開に脱帽です。一級のエンタテインメント作品に仕上がっています。
ただこの小説は、二人の主人公である少年と少女の内面を一切描いていない。このとき彼らは何を考え、どう思ってその行動を起こしたのかが語られることなく、ストーリーは進んでいくのだ。それだけにこの二人の心情を考えるととても悲しくなる。そして衝撃のラストシーンはあまりにも救いようがない。あなたはこの最後をどう思いますか?
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.509
(5pt)

面白かったです

単行本なのに本の厚さが3.5cmもあって、
気軽に読めないかもとビビっていましたが
あっという間に読めました。
TVで1話を見てしまっていたので、
単行本での最後がわかってしまっていましたが、
途中の話はすごかったです。切なくなりました。
幼い頃の傷で人はこうまで冷たく残忍になれるのかと。
雪穂と亮司の内面は最後まで想像するしかなかったのが
ちょっと残念でしたが、よく19年にも渡る長い話を
こんなに濃厚にかけるなぁと東野圭吾ってすごいって思いました。
壮絶な話の数々に読み終わったあと余韻に浸れます。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.508
(5pt)

面白かったです

単行本なのに本の厚さが3.5cmもあって、
気軽に読めないかもとビビっていましたが
あっという間に読めました。
TVで1話を見てしまっていたので、
単行本での最後がわかってしまっていましたが、
途中の話はすごかったです。切なくなりました。
幼い頃の傷で人はこうまで冷たく残忍になれるのかと。
雪穂と亮司の内面は最後まで想像するしかなかったのが
ちょっと残念でしたが、よく19年にも渡る長い話を
こんなに濃厚にかけるなぁと東野圭吾ってすごいって思いました。
壮絶な話の数々に読み終わったあと余韻に浸れます。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.507
(5pt)

太陽を失った今…

雪穂はどうするんだろう。振り返らない、亮司と生きてきた道を無意味にしないために。読後感はそれほど悪くなかった。読み進める途中薄ら寒さは覚えたが、読み終えるころにはただこうするしかなかった二人が悲しかった。二人にとってはこれが愛の形なんだろうか。だからといって二人のしてきたことは決して誉められるものではない。しかしそれは自分たちのために相手を殺めることなく魂を殺す確実な方法をとっただけのことだった。解説のせいで面白さが半減したとの声があるがそうは思わなかった。あらすじを述べただけで核心には触れていない。文庫で800Pを超える大作。起きた出来事をひたすら連ね、二人の接点は匂わせつつ心情の描写は一切ない。だが長さは全く感じさせない。時間に余裕がある時一気に読むことをお勧めします。ちなみにドラマを見るつもりで先に原作を読みましたがもうドラマを見る気がなくなりました。この作品だけで十分です。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.506
(5pt)

太陽を失った今…

雪穂はどうするんだろう。振り返らない、亮司と生きてきた道を無意味にしないために。読後感はそれほど悪くなかった。読み進める途中薄ら寒さは覚えたが、読み終えるころにはただこうするしかなかった二人が悲しかった。二人にとってはこれが愛の形なんだろうか。だからといって二人のしてきたことは決して誉められるものではない。しかしそれは自分たちのために相手を殺めることなく魂を殺す確実な方法をとっただけのことだった。解説のせいで面白さが半減したとの声があるがそうは思わなかった。あらすじを述べただけで核心には触れていない。文庫で800Pを超える大作。起きた出来事をひたすら連ね、二人の接点は匂わせつつ心情の描写は一切ない。だが長さは全く感じさせない。時間に余裕がある時一気に読むことをお勧めします。ちなみにドラマを見るつもりで先に原作を読みましたがもうドラマを見る気がなくなりました。この作品だけで十分です。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.505
(5pt)

スキです、この本。

ドラマでやる前から読みたかったのに、
ずっと読めずじまいだったこの本。
ドラマを見て、内容は知っていたものの、
本の中の白夜行の世界は、もっともっと深かった。
あんなにも、冷たく生きることができるのか?
深い愛があるからこそ、できることなのか???
私は、太陽の下を歩いているから、
このまま太陽の下を歩き続けることができるのなら、
一生わからないことなのかもしれないです。
めちゃくちゃぶあついけど、
本当にさらっと読めました。
明るい気持ちには決してなれないけど、
暗い物語は好きじゃないけど、
コレは別格。
好きです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.504
(5pt)

スキです、この本。

ドラマでやる前から読みたかったのに、
ずっと読めずじまいだったこの本。
ドラマを見て、内容は知っていたものの、
本の中の白夜行の世界は、もっともっと深かった。
あんなにも、冷たく生きることができるのか?
深い愛があるからこそ、できることなのか???
私は、太陽の下を歩いているから、
このまま太陽の下を歩き続けることができるのなら、
一生わからないことなのかもしれないです。
めちゃくちゃぶあついけど、
本当にさらっと読めました。
明るい気持ちには決してなれないけど、
暗い物語は好きじゃないけど、
コレは別格。
好きです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.503
(4pt)

暗い!

自分の信じている世界、今いる日常が、平凡でこそあれ幸せであることに気付かされた。
犯罪・・手を染めた者にしか、なぜそこに行き着いてしまったのかは理解できないかもしれないし、
私はこの作品のヒロインには全く共感は出来なかった。
ヒロインには、人間的な感情も存在しないかのように思われた。
常に闇に覆い被されているような、不気味にも淡々と進んでいくストーリーに思わず引き込まれる。
854ページにも及ぶ長編小説だが、ほんの数日で読破してしまえるほど、とても読みやすい作品でもある。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.502
(4pt)

暗い!

自分の信じている世界、今いる日常が、平凡でこそあれ幸せであることに気付かされた。
犯罪・・手を染めた者にしか、なぜそこに行き着いてしまったのかは理解できないかもしれないし、
私はこの作品のヒロインには全く共感は出来なかった。
ヒロインには、人間的な感情も存在しないかのように思われた。
常に闇に覆い被されているような、不気味にも淡々と進んでいくストーリーに思わず引き込まれる。
854ページにも及ぶ長編小説だが、ほんの数日で読破してしまえるほど、とても読みやすい作品でもある。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.501
(5pt)

一気に読んでしまった。

私はこの物語のテーマである『ある種の犯罪』が、身の毛もよだつほど嫌いだ。
心底憎んでいるし、この世の中の犯罪でも、もっとも下劣で鬼畜にも劣る
所行だと断言する。
だから、『ある種の犯罪』がを題材の一つとして扱っている物語は、
極力読むのを避けてきたし、その気がないのに目に入ってしまった
時など、その著書を嫌悪するほど、読後嫌な気持ちにさせられてきた。
しかし、これは違うのだ。
なぜだろう。
私なりに考えてみたのだが。
私が今まで目にした『ある種の犯罪』を題材にした小説は、
あくまで題材の一つにしている、という、感情のこもっていない、
どこか『他人事』とする無責任さがぷんぷんしていた。
その無責任で、「『衝撃的な物語にしたいがために』『ある種の犯罪』を
テーマにしました」という安易さが、もろに見えていた。
そのため非常に読んでいて、非常に不愉快であった。
東野圭吾さんは『ある種の犯罪』をテーマの中心におきながら、
それを『断じて許すまい』とする気持ち、信念が、ストーリーとして
きちんと描かれている。
『魂を奪った者』には、必ず制裁が下る、という溜飲が下がる思い。
『魂を奪う悪の連鎖が繰り返された』ことによる悲劇への絶望。
そして、『魂を奪われ、それを取り戻そうと必死に闘った者の、復讐劇』への喝采。
私はこれらの気持ちを、この本で存分に味わった。
予想はしていたけど、やはり予想通り。
読み始めたら一気に読み終えてしまった。
夢中になること折り紙付きの、一冊です。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000