■スポンサードリンク
(短編集)
拷問蔵
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
拷問蔵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつもありがとうございます。 澤田さんの作品を楽しみに読んでます。 京都の方言は、関西弁の中でも独特で、江戸時代物としては万人受けするかなぁと思いました。菊さんの活躍、周りの人々の暖かい人柄等,本当に関西人にはおもろいと思います。 毎月のカレンダー&しおり楽しみ楽しみです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
宮部みゆきさんの時代小説を読み漁り、ほぼ読みつくしたので、ほかにおもしろい時代小説がないかネットで検索したところ、澤田ふじ子さんの公事宿事件書留帳シリーズにいきあたりました。京都出身なので、物語の場所が京都であることが、非常に臨場感があり、また、主人公の人となりがかっこよくておもしろいです。シリーズがすでに20冊を超えていることもよかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ3作目。基本的には事件簿ですが、事件に関わる人々を通じて人間の複雑な側面が垣間見えるのがこのシリーズの魅力の一つに思います。当時の拷問のやり方、仏教説話がもつ意味、京都五山の送り火の故事来歴、光悦寺の由緒等などの話が散りばめられているのも面白く、中から興味の湧いたことを色々と調べてみたり京都を旅してみたい気持ちにさせられます。1作目、2作目と期待をもって読み進めた方に、期待を裏切らない一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
公事宿事件書留帳の第3作で6編の作品が収録されているが、佳作揃いで楽しく読めた。 後書きにも記されているが、このシリーズの魅力は細部(ディテール)の描写が優れているところにある。個々の作品は何れも事件を主人公が解決するミステリー仕立てであるが、ミステリー自体はさほどびっくりするようなひねりはない。しかしその中で描写される当時の制度・風俗といった細部が実にリアルなのだ。 例えば最終話の「中秋十五夜」で子供が御所の口向役人に斬られるが、聞き慣れない「御所の口向役人」は朝廷がある京都ならではの組織で、こちらに関する説明も面白い。 菊太郎とお信の関係もいよいよ深まり、個々の人間関係も今後のどのような展開になっていくのか見逃せない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
公事宿シリーズ其の三となる本書のタイトルにもなっている短編、 『拷問蔵』が筆頭で、淡々と描かれている拷問の様子に改めてゾクリとさせられる。 このシリーズは一巻が六編ほどの短編からなってはいるが、 一話が完結しつつもその後日談が次の話で語られるなど、 短編というよりは連作、連作というよりは章と呼びたい構成だ。 二話目以降でも要所要所に拷問蔵の存在が登場して、 そのあたりにも一貫性を感じた。 物語としては主人公・菊太郎の名声、お信親子との関係などもますます深まり、 より人情味を感じさせるものが多いように思えた。 中でも、『お岩の最後』、『中秋十五夜』が印象深い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ物です。主人公の菊太郎のきっぷのよさが魅力。ただ、最初の ころと比べて話の終了が刃傷(成敗)がなくなってしまい、水戸黄門的 終了の仕方をする部分が出てきているのが残念。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!