(短編集)

血は欲の色



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    初公開日(参考)2011年05月
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    公事宿事件書留帳十九 血は欲の色 (幻冬舎時代小説文庫)

    2012年12月06日 公事宿事件書留帳十九 血は欲の色 (幻冬舎時代小説文庫)

    金貸しの老婆を絞殺し、百五十両を奪った廉で六角牢屋敷に送られた多吉。腕利きと評判の吟味役同心・太田宗兵衛から、凄惨な拷問を受けながらも頑として罪を認めない彼の様子に、菊太郎はある仮説を立てる。事件の真相を探るため、罪人になりすまして牢屋敷に潜入した菊太郎が見たものとは何だったのか?―。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    次が早くでないかと思う

    ドラマ版はあまり好きではなかったのですが、
    公事宿シリーズは大好きなシリーズです。
    特に、本に出てくる地名が現在の京都にもあるので、
    時々地図を片手に、「なるほど〜こう歩いたのか〜」などと
    思いながら読んでいます。
    文庫本にならないと読む気にならないので、
    早く次が出てほしいと思います。
    菊太郎さんのような懐の深い男衆が現代日本には
    どんどん少なくなっていく気がして、
    寂しい限り…。
    澤田先生には、もっともっと続編を続けてほしいです。
    公事宿事件書留帳十九 血は欲の色 (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:公事宿事件書留帳十九 血は欲の色 (幻冬舎時代小説文庫)より
    4344419545



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