白馬山荘殺人事件

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評判

白馬山荘殺人事件の評価:

3.79/5点 レビュー 48件。 C ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 1〜20 1/6ページ
No.107
(4pt)

解決したかと思いきや

「放課後」、「卒業」は学園が舞台でしたが、今回の舞台は山荘で謎解きは2人の女子大生。
解決したかと思いきや、思いもよらぬ展開でした。
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.106
(3pt)

面白いのか?この作品…

東野圭吾のほぼ全作品を読んでいるが、最近読み残したものも読んでいる。本作もその一つ。
1日で読み終えるリーダビリティはあるものの、正直あまり興味を覚えなかった。
マザーグースの民謡に秘められた暗号の意味など見破れるはずがないし(解説を聞いてもよく意味がわからなかった(コンマとかピリオドとか…)。
何やら複雑な人間模様や思惑があって殺人事件が起こっていたようだが、主人公二人を含め魅力的な登場人物が皆無なので、「○○さんの正体は実は××」「オーナーが隠していた真相とは」みたいに最後告げられても「ふーん、そうなんだ」くらいにしか感じなかった。お宝がイミテーションだという事がいつ誰にどのように知れ渡りどんな効果を生んでいたのか?もあやふやな印象。
肝腎の毒殺方法とか、犯人(たち)がわざわざ律儀に山荘に集まっている理由もよくわからないままだったし、すっきりしない読後感でした。

同じマザーグースものでも「そして誰もいなくなった」は夢中に何度も読んでいるのに。やはり、人間模様がうまく魅力的に書けていないと(クリスティの一番の特徴は、トリックやシチュエーションではなく人の心理描写が卓越していることだと思う)良作にはならないのだな、と再認識。

東野圭吾は初期作品で読物もありますが、やはり2000年前後からうまくなりましたね。
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.105
(5pt)

読んでみろ

面白いと思う!
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.104
(5pt)

読んでみろ

面白いと思う!
白馬山荘殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)より
4334711227
No.103
(5pt)

読んでみろ

面白いと思う!
白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス)より
4334026656
No.102
(4pt)

東野圭吾らしい終盤

東野圭吾らしくラストに意外な人間関係が明らかになる。マザー・グースを暗号に用いる点はすごく考えられている。
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.101
(4pt)

東野圭吾らしい終盤

東野圭吾らしくラストに意外な人間関係が明らかになる。マザー・グースを暗号に用いる点はすごく考えられている。
白馬山荘殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)より
4334711227
No.100
(4pt)

東野圭吾らしい終盤

東野圭吾らしくラストに意外な人間関係が明らかになる。マザー・グースを暗号に用いる点はすごく考えられている。
白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス)より
4334026656
No.99
(3pt)

トリックのためのトリック?

『ある閉ざされた雪の山荘で』を読み終え、”もう一冊、東野圭吾で、何か読んでもいいかな”
と思った時に、目について購入。

購入理由のひとつは、カバーのデザインが良かったから。いわゆる”ジャケ買い”。

新装版の装丁は、水戸部功さん。ブックデザインの達人・菊地信義さんの晩年に私淑し、菊地
柔術を継承した。菊地さんは、文字を斜めにしたり、さらにそれを斜めにレイアウトするなど、
自分のスタイルを確立した。水戸部さんは、モダンな菊地デザインを、ポストモダン的に壊し
「字切れしたタイトルと著者名を、地に敷く」という新たなスタイル=フォーマットを編み出した。
その完成形が、この『白馬山荘殺人事件』だと思った。色も墨1色でバッチリ極まっている。

小説の内容としては、密室トリックと、暗号物がメイン。どちらも凝ったもので、単純ではなく
入り組んでいる。全体のトーンは会話が主体なので、重厚感はない。読み進めていくと、幾つもの
要素が重なりながら進行し複雑。最後にはすべての伏線や展開が回収されながら、結末が2転3転、
4転する。それは著者の特徴でもあるが、トリックのためのトリックというか、考え出したトリックを
開陳するための記述のようで、「名作を読んだ」という気にはならない。
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.98
(3pt)

トリックのためのトリック?

『ある閉ざされた雪の山荘で』を読み終え、”もう一冊、東野圭吾で、何か読んでもいいかな”
と思った時に、目について購入。

購入理由のひとつは、カバーのデザインが良かったから。いわゆる”ジャケ買い”。

新装版の装丁は、水戸部功さん。ブックデザインの達人・菊地信義さんの晩年に私淑し、菊地
柔術を継承した。菊地さんは、文字を斜めにしたり、さらにそれを斜めにレイアウトするなど、
自分のスタイルを確立した。水戸部さんは、モダンな菊地デザインを、ポストモダン的に壊し
「字切れしたタイトルと著者名を、地に敷く」という新たなスタイル=フォーマットを編み出した。
その完成形が、この『白馬山荘殺人事件』だと思った。色も墨1色でバッチリ極まっている。

小説の内容としては、密室トリックと、暗号物がメイン。どちらも凝ったもので、単純ではなく
入り組んでいる。全体のトーンは会話が主体なので、重厚感はない。読み進めていくと、幾つもの
要素が重なりながら進行し複雑。最後にはすべての伏線や展開が回収されながら、結末が2転3転、
4転する。それは著者の特徴でもあるが、トリックのためのトリックというか、考え出したトリックを
開陳するための記述のようで、「名作を読んだ」という気にはならない。
白馬山荘殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)より
4334711227
No.97
(3pt)

トリックのためのトリック?

『ある閉ざされた雪の山荘で』を読み終え、”もう一冊、東野圭吾で、何か読んでもいいかな”
と思った時に、目について購入。

購入理由のひとつは、カバーのデザインが良かったから。いわゆる”ジャケ買い”。

新装版の装丁は、水戸部功さん。ブックデザインの達人・菊地信義さんの晩年に私淑し、菊地
柔術を継承した。菊地さんは、文字を斜めにしたり、さらにそれを斜めにレイアウトするなど、
自分のスタイルを確立した。水戸部さんは、モダンな菊地デザインを、ポストモダン的に壊し
「字切れしたタイトルと著者名を、地に敷く」という新たなスタイル=フォーマットを編み出した。
その完成形が、この『白馬山荘殺人事件』だと思った。色も墨1色でバッチリ極まっている。

小説の内容としては、密室トリックと、暗号物がメイン。どちらも凝ったもので、単純ではなく
入り組んでいる。全体のトーンは会話が主体なので、重厚感はない。読み進めていくと、幾つもの
要素が重なりながら進行し複雑。最後にはすべての伏線や展開が回収されながら、結末が2転3転、
4転する。それは著者の特徴でもあるが、トリックのためのトリックというか、考え出したトリックを
開陳するための記述のようで、「名作を読んだ」という気にはならない。
白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス)より
4334026656
No.96
(4pt)

ふた昔ほど前の作品ながら今でも楽しめる

新装版の方を読みました。

ペンションへ泊まり雪山へスキー。綺麗な女性に無遠慮にグイグイくる男性陣。
など往年のバブル時代の雰囲気を文章のそこかしこに感じられます。

マザー・グースに明るくない自分は序盤で暗号解読を登場人物に丸投げしてしましました。

しかし暗号である英文の後に登場人物がそのつど解釈を含んだ和訳を入れたり、
密室トリック解説にイラストが挿入されていたり。
読者を振り落とさないような趣向が凝らされていて
理解するためページを何度もめくり返すこともなくスイスイ読めました。

最後に更なる真相の解明もあり
諸手を挙げての大団円とはいかないものの読後感は悪くなかったです。
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.95
(4pt)

ふた昔ほど前の作品ながら今でも楽しめる

新装版の方を読みました。

ペンションへ泊まり雪山へスキー。綺麗な女性に無遠慮にグイグイくる男性陣。
など往年のバブル時代の雰囲気を文章のそこかしこに感じられます。

マザー・グースに明るくない自分は序盤で暗号解読を登場人物に丸投げしてしましました。

しかし暗号である英文の後に登場人物がそのつど解釈を含んだ和訳を入れたり、
密室トリック解説にイラストが挿入されていたり。
読者を振り落とさないような趣向が凝らされていて
理解するためページを何度もめくり返すこともなくスイスイ読めました。

最後に更なる真相の解明もあり
諸手を挙げての大団円とはいかないものの読後感は悪くなかったです。
白馬山荘殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)より
4334711227
No.94
(4pt)

ふた昔ほど前の作品ながら今でも楽しめる

新装版の方を読みました。

ペンションへ泊まり雪山へスキー。綺麗な女性に無遠慮にグイグイくる男性陣。
など往年のバブル時代の雰囲気を文章のそこかしこに感じられます。

マザー・グースに明るくない自分は序盤で暗号解読を登場人物に丸投げしてしましました。

しかし暗号である英文の後に登場人物がそのつど解釈を含んだ和訳を入れたり、
密室トリック解説にイラストが挿入されていたり。
読者を振り落とさないような趣向が凝らされていて
理解するためページを何度もめくり返すこともなくスイスイ読めました。

最後に更なる真相の解明もあり
諸手を挙げての大団円とはいかないものの読後感は悪くなかったです。
白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス)より
4334026656
No.93
(5pt)

バブル期の青春旅情ミステリの金字塔

ストーリーの概略はほかの皆さんの書かれているとおり。
話の展開やミステリーの完成度の良否は意見の分かれるところ。

私はちょうど、被害者の妹のナオコと友人のマコトと同世代の
“アラフィフ”である。
冒頭の新宿駅のホームの描写から、ペンションの宿泊客・従業員の登場、
食事のメニューやそれぞれのグラスの中身、ナオコの兄の飲み物の描写、
夕食後のホールでの各人各様のくつろぎ方に至るまで、
1980年代に青春を送った者にとっては、まさに郷愁・懐古の情をかき立てられる。

また詳述されてはいないからこそ、なお一層旅情をかき立てられ、
著者が敢えて書いていない舞台の「余白」を、読者の想像力でヴィヴィッドに彩る楽しみもまた味わうことができる。

口調や仕草による登場人物の書き分け方が「古臭い」という批判もあるようだが、
著者の古典的ミステリに対するオマージュととらえれば、舞台が1980年代でも違和感はない。

シュールな時間経過とその後のそれぞれの出立、出会いと別れ──収斂と拡散が
切なく描かれている。

特に物語終盤のある好人物との別れの場面描写では、ゴツゴツした文体がかえって胸に迫ってくる。

現在50歳代の「バブル期の青春」を謳歌された方は、
本作品の支柱を彩るバブル期ならではの華やかな雰囲気を堪能できるだろう。

ナオコもマコトも現在は50代半ばかと思うと、この作品独特の世界観、人物群像、
複数のエピソードの背景も、ある意味で「1980年代の古典」として再読三読に値する
不朽の名作となり続けるであろうことは想像に難くない。
白馬山荘殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)より
4334711227
No.92
(5pt)

バブル期の青春旅情ミステリの金字塔

ストーリーの概略はほかの皆さんの書かれているとおり。
話の展開やミステリーの完成度の良否は意見の分かれるところ。

私はちょうど、被害者の妹のナオコと友人のマコトと同世代の
“アラフィフ”である。
冒頭の新宿駅のホームの描写から、ペンションの宿泊客・従業員の登場、
食事のメニューやそれぞれのグラスの中身、ナオコの兄の飲み物の描写、
夕食後のホールでの各人各様のくつろぎ方に至るまで、
1980年代に青春を送った者にとっては、まさに郷愁・懐古の情をかき立てられる。

また詳述されてはいないからこそ、なお一層旅情をかき立てられ、
著者が敢えて書いていない舞台の「余白」を、読者の想像力でヴィヴィッドに彩る楽しみもまた味わうことができる。

口調や仕草による登場人物の書き分け方が「古臭い」という批判もあるようだが、
著者の古典的ミステリに対するオマージュととらえれば、舞台が1980年代でも違和感はない。

シュールな時間経過とその後のそれぞれの出立、出会いと別れ──収斂と拡散が
切なく描かれている。

特に物語終盤のある好人物との別れの場面描写では、ゴツゴツした文体がかえって胸に迫ってくる。

現在50歳代の「バブル期の青春」を謳歌された方は、
本作品の支柱を彩るバブル期ならではの華やかな雰囲気を堪能できるだろう。

ナオコもマコトも現在は50代半ばかと思うと、この作品独特の世界観、人物群像、
複数のエピソードの背景も、ある意味で「1980年代の古典」として再読三読に値する
不朽の名作となり続けるであろうことは想像に難くない。
白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス)より
4334026656
No.91
(5pt)

バブル期の青春旅情ミステリの金字塔

ストーリーの概略はほかの皆さんの書かれているとおり。
話の展開やミステリーの完成度の良否は意見の分かれるところ。

私はちょうど、被害者の妹のナオコと友人のマコトと同世代の
“アラフィフ”である。
冒頭の新宿駅のホームの描写から、ペンションの宿泊客・従業員の登場、
食事のメニューやそれぞれのグラスの中身、ナオコの兄の飲み物の描写、
夕食後のホールでの各人各様のくつろぎ方に至るまで、
1980年代に青春を送った者にとっては、まさに郷愁・懐古の情をかき立てられる。

また詳述されてはいないからこそ、なお一層旅情をかき立てられ、
著者が敢えて書いていない舞台の「余白」を、読者の想像力でヴィヴィッドに彩る楽しみもまた味わうことができる。

口調や仕草による登場人物の書き分け方が「古臭い」という批判もあるようだが、
著者の古典的ミステリに対するオマージュととらえれば、舞台が1980年代でも違和感はない。

シュールな時間経過とその後のそれぞれの出立、出会いと別れ──収斂と拡散が
切なく描かれている。

特に物語終盤のある好人物との別れの場面描写では、ゴツゴツした文体がかえって胸に迫ってくる。

現在50歳代の「バブル期の青春」を謳歌された方は、
本作品の支柱を彩るバブル期ならではの華やかな雰囲気を堪能できるだろう。

ナオコもマコトも現在は50代半ばかと思うと、この作品独特の世界観、人物群像、
複数のエピソードの背景も、ある意味で「1980年代の古典」として再読三読に値する
不朽の名作となり続けるであろうことは想像に難くない。
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.90
(5pt)

面白かった

謎な感じだった
白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334790429
No.89
(5pt)

面白かった

謎な感じだった
白馬山荘殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)より
4334711227
No.88
(5pt)

面白かった

謎な感じだった
白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス)より
4334026656