悪意

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評判

悪意の評価:

4.05/5点 レビュー 260件。 A ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 161〜180 9/20ページ
No.226
(5pt)

久しぶりにやられました。

読んだ後に「あ・・・そうきましたか・・・」という感じになる作品です。もちろんいい意味でやられたなあ感心してしまう作品ということですね。そして東野氏独自の人間の本質に対する迫り方が光る作品だと思います。

往年のミステリーファン(特にアガサクリスティ)である私にとって、どうしても登場人物の手記が出てきた時点でアク○イド殺害事件を思い出してしまいます。そのためこの作品でも早々に犯人はこいつだろうなあ・・・という感じで読み進めてきました。そして案の定そうだったときの期待はずれ感は相当なものでした。

しかし犯人の本当の狙いを知ったとき愕然としました。まさかその部分の偽装が狙いだったとは・・・予想の斜め上をいかれた感じというのはこういうことなのでしょう。

そして最後に知る悪意の意味。ある意味恐ろしい作品といえるかもしれません。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.225
(5pt)

久しぶりにやられました。

読んだ後に「あ・・・そうきましたか・・・」という感じになる作品です。もちろんいい意味でやられたなあ感心してしまう作品ということですね。そして東野氏独自の人間の本質に対する迫り方が光る作品だと思います。

往年のミステリーファン(特にアガサクリスティ)である私にとって、どうしても登場人物の手記が出てきた時点でアク○イド殺害事件を思い出してしまいます。そのためこの作品でも早々に犯人はこいつだろうなあ・・・という感じで読み進めてきました。そして案の定そうだったときの期待はずれ感は相当なものでした。

しかし犯人の本当の狙いを知ったとき愕然としました。まさかその部分の偽装が狙いだったとは・・・予想の斜め上をいかれた感じというのはこういうことなのでしょう。

そして最後に知る悪意の意味。ある意味恐ろしい作品といえるかもしれません。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.224
(4pt)

当時としては・・

夫々の主人公の告白文で綴られていく。。
構成がとても、面白かった・・
最後に向かって、やはりそうか?
そうだよね・・という感じでした。

人間のプライドというのは、ずっと引きづりますね・
藤尾という人間が、ちょっと判らないですね。
妹も人権とかプライバシ−なんて云える立場ではないですよね。。

いじめというのは、中々無くならないし@傷が残るものですね。。

桐野さんが解説を書いていましたが、「グロテスク」の構成は
これに似ていますよね・・
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.223
(4pt)

当時としては・・

夫々の主人公の告白文で綴られていく。。
構成がとても、面白かった・・
最後に向かって、やはりそうか?
そうだよね・・という感じでした。

人間のプライドというのは、ずっと引きづりますね・
藤尾という人間が、ちょっと判らないですね。
妹も人権とかプライバシ−なんて云える立場ではないですよね。。

いじめというのは、中々無くならないし@傷が残るものですね。。

桐野さんが解説を書いていましたが、「グロテスク」の構成は
これに似ていますよね・・
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.222
(4pt)

前知識無しで読むべし

この本に関しては、何を書いてもネタバレになってしまいそうなので、何も書かない。
ただ一つ言えるのは、素晴らしい小説だという事だ。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.221
(4pt)

前知識無しで読むべし

この本に関しては、何を書いてもネタバレになってしまいそうなので、何も書かない。
ただ一つ言えるのは、素晴らしい小説だという事だ。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.220
(4pt)

犯罪の動機に人の感情の奥深さをみた

後味の悪い小説
展開にうまみがあり、文脈により、騙されていく。
犯人より動機に焦点があてられているのだが
一方向からみて短絡的に決めつけで判断することが
どれだけ本質とずれてしまのかがわかる。
加賀が実際人の過去や人柄まで分析していくことに感嘆。
人間が良い悪い助けれらた等の感情でなく、妬み・嫉妬が非常に
大きく逆恨みを生むことにドキとさせられた。

悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.219
(4pt)

犯罪の動機に人の感情の奥深さをみた

後味の悪い小説
展開にうまみがあり、文脈により、騙されていく。
犯人より動機に焦点があてられているのだが
一方向からみて短絡的に決めつけで判断することが
どれだけ本質とずれてしまのかがわかる。
加賀が実際人の過去や人柄まで分析していくことに感嘆。
人間が良い悪い助けれらた等の感情でなく、妬み・嫉妬が非常に
大きく逆恨みを生むことにドキとさせられた。

悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.218
(5pt)

やられた!

いや〜、やられましたね。
このやられた感は、ぜひ多くの人に味わってもらいたい。
そう思わせる作品でした。
とても爽快で清々しいほどのやられた感を味わえるでしょう。
東野作品は、五本程読みましたが、この作品が私の中では群を抜いています。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.217
(5pt)

やられた!

いや〜、やられましたね。
このやられた感は、ぜひ多くの人に味わってもらいたい。
そう思わせる作品でした。
とても爽快で清々しいほどのやられた感を味わえるでしょう。
東野作品は、五本程読みましたが、この作品が私の中では群を抜いています。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.216
(5pt)

最後までドキドキ

ミステリー作品で早々と犯人逮捕という展開に驚いた。
しかし、ここからが面白い。

読みながら自分が想像していた事が見事に裏切られ、最後の最後まで本当の「動機」を知ることができなかった。

犯人捜しではなく「動機」探しというあらたな展開はものすごく面白いものだった。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.215
(5pt)

最後までドキドキ

ミステリー作品で早々と犯人逮捕という展開に驚いた。
しかし、ここからが面白い。

読みながら自分が想像していた事が見事に裏切られ、最後の最後まで本当の「動機」を知ることができなかった。

犯人捜しではなく「動機」探しというあらたな展開はものすごく面白いものだった。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.214
(4pt)

根深く、底知れないモノ


この作品の醍醐味は、後半部分からです。

犯人は、ミステリー好きならば 最初の段階ですぐに
わかってしまうのですが、「動機」がわからない。

ミステリーに最も大切な「動機」がわからないから
読んでる方も、気持ちが悪くてスッキリしないまま、ストーリーは
色々と転がって進んで行きます。

●事件の章
●疑惑の章
●解決の章
●追求の章
●告白の章
●過去の章ーその1
●過去の章ーその2
●過去の章ーその3
●真実の章

それぞれが、犯人の手記や加賀恭一郎の記録や独白などによって
綴られて行き、過去の章あたりから 読者も「ん?」という
展開に変化していきます。
早くからその展開に気付く方もおられるでしょうが
私は、すっかりと題名のことを忘れて読みふけっておりました。

読み終えてから、表紙を見て 題名を再度確認し
改めて「あぁ!成る程」と妙に納得が出来ました。

「悪意」とは、表面ではわからない、根深く、底知れないものなのだと
思い知らされる作品です。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.213
(4pt)

根深く、底知れないモノ


この作品の醍醐味は、後半部分からです。

犯人は、ミステリー好きならば 最初の段階ですぐに
わかってしまうのですが、「動機」がわからない。

ミステリーに最も大切な「動機」がわからないから
読んでる方も、気持ちが悪くてスッキリしないまま、ストーリーは
色々と転がって進んで行きます。

●事件の章
●疑惑の章
●解決の章
●追求の章
●告白の章
●過去の章ーその1
●過去の章ーその2
●過去の章ーその3
●真実の章

それぞれが、犯人の手記や加賀恭一郎の記録や独白などによって
綴られて行き、過去の章あたりから 読者も「ん?」という
展開に変化していきます。
早くからその展開に気付く方もおられるでしょうが
私は、すっかりと題名のことを忘れて読みふけっておりました。

読み終えてから、表紙を見て 題名を再度確認し
改めて「あぁ!成る程」と妙に納得が出来ました。

「悪意」とは、表面ではわからない、根深く、底知れないものなのだと
思い知らされる作品です。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.212
(5pt)

表紙デザインも本の内容と合ってる

読み終えた後、あらためて本を閉じて表紙を見たら、「白い背景に黒い悪意の文字、そしてシャドウの効果」。これは、良いデザインだと思いました。
潔白そうに見えて、実は悪意という人間の闇がたしかに見え隠れしている、そこに救いようのない心の影がどんどん広がっていく、という本の内容のイメージとぴったりです。
読み終えてから表紙を見直すのも、楽しいですね。
東野さんの本の中で一番好きです。
筋にリアリティがあるので、結末がとってつけたような不自然感はなく、逆に衝撃的だけど、よくよく考えたら必然だったのかと考えさせられます。
東野さんの本で、どれから読もうかと迷って、この本を手に取ったのは幸運でした。
不自然なトリックが苦手で、ロジックとリアリティ重視で、人間の業というか性悪説的なものを読むのが好きな方にはおすすめかも。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.211
(5pt)

表紙デザインも本の内容と合ってる

読み終えた後、あらためて本を閉じて表紙を見たら、「白い背景に黒い悪意の文字、そしてシャドウの効果」。これは、良いデザインだと思いました。
潔白そうに見えて、実は悪意という人間の闇がたしかに見え隠れしている、そこに救いようのない心の影がどんどん広がっていく、という本の内容のイメージとぴったりです。
読み終えてから表紙を見直すのも、楽しいですね。
東野さんの本の中で一番好きです。
筋にリアリティがあるので、結末がとってつけたような不自然感はなく、逆に衝撃的だけど、よくよく考えたら必然だったのかと考えさせられます。
東野さんの本で、どれから読もうかと迷って、この本を手に取ったのは幸運でした。
不自然なトリックが苦手で、ロジックとリアリティ重視で、人間の業というか性悪説的なものを読むのが好きな方にはおすすめかも。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.210
(4pt)

悪意

殺人動機を積極的に作り自ら捜査を受ける積極性を描いた点が新鮮で面白い。これまでになかった作風だけに興味を抱いた。一般文学337作品目の感想。2011/02/20

悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.209
(4pt)

悪意

殺人動機を積極的に作り自ら捜査を受ける積極性を描いた点が新鮮で面白い。これまでになかった作風だけに興味を抱いた。一般文学337作品目の感想。2011/02/20

悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.208
(5pt)

本当の悪意…

こういうチャレンジな作品、好きです。
全てがレポート感覚で進んでいくのであらゆる視点から
観察していくところがこの作品のミソではないでしょうか。
作品の約半分でいきなり事件は終息を迎えるのですが
そこからが俄然おもしろくなります。
犯人のちょっとした文章表現から加賀はいろんな推察をしていくことになるのですが
その追い込み方がいい。
いかにも加賀恭一郎です。
これは東野圭吾作品の中でも傑作に入ると思いますよ。

また加賀がなぜ教師を辞め、刑事になったのかを知るエピソードと
絡めてあるところも見所です。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.207
(5pt)

本当の悪意…

こういうチャレンジな作品、好きです。
全てがレポート感覚で進んでいくのであらゆる視点から
観察していくところがこの作品のミソではないでしょうか。
作品の約半分でいきなり事件は終息を迎えるのですが
そこからが俄然おもしろくなります。
犯人のちょっとした文章表現から加賀はいろんな推察をしていくことになるのですが
その追い込み方がいい。
いかにも加賀恭一郎です。
これは東野圭吾作品の中でも傑作に入ると思いますよ。

また加賀がなぜ教師を辞め、刑事になったのかを知るエピソードと
絡めてあるところも見所です。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170