眠りの森

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評判

眠りの森の評価:

4.03/5点 レビュー 101件。 C ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全156件 1〜20 1/8ページ
No.156
(5pt)

とても満足でした。

ご丁寧な発送で、有り難うございました。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.155
(4pt)

教師を辞めて刑事となった加賀恭一郎

本書は、「卒業」に登場した加賀恭一郎が、教師を辞めて警視庁捜査一課の刑事となり、
バレエ団で起こった殺人事件に始まる連続殺人事件を解決する話です。
加賀恭一郎の淡い恋も描かれていました。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.154
(5pt)

よかったです。

よかったです。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.153
(5pt)

卒業に始まる加賀恭一郎シリーズとして

たぶんこの作品で加賀の恋?が描かれているのは秀逸です。
バレリーナのスタイル維持の過酷さとか
スポーツマンの著者ならではの視線とその優しさに感動。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.152
(4pt)

真相を知ってもう一度読みたくなる

華道に続く加賀シリーズの2作目。バレエの世界での事件、恋模様を描いている。最初から読み返すと、交通事故が無影響というミスリーディングから随所にヒントが散りばめられているのが分かった。加賀の教師時代も今後気になるところ。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.151
(4pt)

真相を知ってもう一度読みたくなる

華道に続く加賀シリーズの2作目。バレエの世界での事件、恋模様を描いている。最初から読み返すと、交通事故が無影響というミスリーディングから随所にヒントが散りばめられているのが分かった。加賀の教師時代も今後気になるところ。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.150
(4pt)

加賀恭一郎シリーズ2作目です

加賀恭一郎シリーズをもう一度読み直したいなと思い手に取りました
初期の作品ということもあり、今ほど文章にスピード感なく少しまどろっこしい感じがします
バレリーナという普段かかわりのない業界の話で面白いなと思うものの
関係者のちょっとづつの判断の狂いが大きな事件になったなぁ…と
人の弱さを感じた物語でした
前回の恋が上手くいかなかったようで、また恋愛が絡んできてたのが良かったです
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.149
(4pt)

加賀恭一郎シリーズ2作目です

加賀恭一郎シリーズをもう一度読み直したいなと思い手に取りました
初期の作品ということもあり、今ほど文章にスピード感なく少しまどろっこしい感じがします
バレリーナという普段かかわりのない業界の話で面白いなと思うものの
関係者のちょっとづつの判断の狂いが大きな事件になったなぁ…と
人の弱さを感じた物語でした
前回の恋が上手くいかなかったようで、また恋愛が絡んできてたのが良かったです
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.148
(4pt)

クラシックバレエのダンサーたちの日常を知ることができた。

加賀恭一郎シリーズの第2弾。正当防衛を主張していた人物が、事件と関わっていなかった結末は想像外だった。そして最初の事件と、バレエ団内で起こった2つの毒殺による殺人事件。これらがどう結びついていくのかがポイントだった。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.147
(4pt)

クラシックバレエのダンサーたちの日常を知ることができた。

加賀恭一郎シリーズの第2弾。正当防衛を主張していた人物が、事件と関わっていなかった結末は想像外だった。そして最初の事件と、バレエ団内で起こった2つの毒殺による殺人事件。これらがどう結びついていくのかがポイントだった。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.146
(4pt)

バレエの世界

バレエの世界独特の事情からすると、いかにも起こりそうな事件。被害者はナイーブすぎたのでは? 踏み込んではいけない場所に踏み込んでしまったようだ。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.145
(4pt)

バレエの世界

バレエの世界独特の事情からすると、いかにも起こりそうな事件。被害者はナイーブすぎたのでは? 踏み込んではいけない場所に踏み込んでしまったようだ。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.144
(5pt)

加賀恭一郎はかっこいい

東野作品ではあまり人気ではないような気がしますが、僕はトップクラスに好きです。結末には胸を打たれます。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.143
(5pt)

加賀恭一郎はかっこいい

東野作品ではあまり人気ではないような気がしますが、僕はトップクラスに好きです。結末には胸を打たれます。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.142
(5pt)

ミステリであると同時にラブ・ストーリーでもあります

名門バレエ団で、あるバレリーナが不法侵入した男性を殺してしまいます。最初は単純な正当防衛に見えた事件は、侵入者の身元がわからず動機も不明で、捜査が行き詰る中、加賀刑事はバレエ界の特殊な雰囲気とその閉鎖性、排他性に気がついて・・という始まりです。

執筆前に相当バレエ界のことを調べられたのだと思います。練習、公演、日々の生活、なにをめざしてバレエを続けるのか・・などなど。バレエは一種のスポーツであると同時に芸術でもありますが、他の要素、たとえば人並みの俗っぽい悩みや楽しみが入る余地のないくらい厳しい生活が伺え、それくらいバレエだけに集中しないと、たちまち技術は衰え一線からころがり落ちる過酷な世界のようです。そして今回の事件が起きてしまったのは、そんなバレエ界の体質のせいでもありました。

真相追求のほかに、このお話でもうひとつ大切なのは、バレリーナ未緒に対する加賀刑事の控えめで真摯な思いです。遠くからいつも見守っているような、大切なゆえに近づきすぎることを躊躇してしまうような臆病といってもいい恋。女性なら、こんなふうに大切に愛されたら本当にうれしいのではないでしょうか。
ミステリに恋愛の要素が入ることは賛否両論だと思いますが、この作品に限っては成功していると思います。というか、ラブ・ストーリーとして読んでも秀逸な出来だと思います。

作品ごとにまったく違うテーマを書くことができる東野氏ですが、ミステリ作家と言い切るにはあまりにも多彩で、エンターテイメント的な作家だと言っていいと思います。これは決して軽い意味ではなく、それだけ引き出しが広く器量が大きいのだと思います。映画化される作品が多いのもうなずけます。これからも他の作品を読んでいくのが楽しみです。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.141
(5pt)

ミステリであると同時にラブ・ストーリーでもあります

名門バレエ団で、あるバレリーナが不法侵入した男性を殺してしまいます。最初は単純な正当防衛に見えた事件は、侵入者の身元がわからず動機も不明で、捜査が行き詰る中、加賀刑事はバレエ界の特殊な雰囲気とその閉鎖性、排他性に気がついて・・という始まりです。

執筆前に相当バレエ界のことを調べられたのだと思います。練習、公演、日々の生活、なにをめざしてバレエを続けるのか・・などなど。バレエは一種のスポーツであると同時に芸術でもありますが、他の要素、たとえば人並みの俗っぽい悩みや楽しみが入る余地のないくらい厳しい生活が伺え、それくらいバレエだけに集中しないと、たちまち技術は衰え一線からころがり落ちる過酷な世界のようです。そして今回の事件が起きてしまったのは、そんなバレエ界の体質のせいでもありました。

真相追求のほかに、このお話でもうひとつ大切なのは、バレリーナ未緒に対する加賀刑事の控えめで真摯な思いです。遠くからいつも見守っているような、大切なゆえに近づきすぎることを躊躇してしまうような臆病といってもいい恋。女性なら、こんなふうに大切に愛されたら本当にうれしいのではないでしょうか。
ミステリに恋愛の要素が入ることは賛否両論だと思いますが、この作品に限っては成功していると思います。というか、ラブ・ストーリーとして読んでも秀逸な出来だと思います。

作品ごとにまったく違うテーマを書くことができる東野氏ですが、ミステリ作家と言い切るにはあまりにも多彩で、エンターテイメント的な作家だと言っていいと思います。これは決して軽い意味ではなく、それだけ引き出しが広く器量が大きいのだと思います。映画化される作品が多いのもうなずけます。これからも他の作品を読んでいくのが楽しみです。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.140
(5pt)

東野圭吾の小説の中でも好きな作品

加賀恭一郎の刑事デビュー作品になるのでしょうか(学生の時を含めると2作品目)。
ダンサーの葉瑠子がバレエ団に忍び込んだ風間利之を殺してしまった正当防衛(?)事件と、演出家の梶田康成がリハーサル中に毒殺された事件。
この一見関係性がなさそうな二つの事件がどうつながっていくのか。

また複数のバレエ団関係者がニューヨークで死亡した風間と接触している事実が判明するも、海外のこととて、捜査はニューヨーク市警に委ねざるを得ず、このことが捜査の進展(=謎解きの展開)にちょうど良いブレーキ役となっています。

東野圭吾の作品は好きで何作品も読んでいるので、★3個以下という評価を付けたことはほとんどなく、といってよほど良くないと★5個は付けたくないので、どうしても★4個が多くなってしまうのですが、この作品は読み終わった後でかなり面白かったという印象を持ったので、★5個を付けさせてもらいました。

男も女もダンサーはみなストイックに完璧な踊りや、演出家の理想に近づくような美しい体形を求めて努力するなか、そんな特殊な環境ゆえに起こってしまうともいえる殺人事件。
読み応えがありました。

ただ加賀がダンサーの未緒に恋愛感情を抱いてしまうという設定は、ドラマや映画になったときはウケるのでしょうが、刑事が事件関係者に恋するということが現実的に考えるとリアリティーに欠けるので、小説としてはなくても良い設定のようにも思えました。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.139
(5pt)

東野圭吾の小説の中でも好きな作品

加賀恭一郎の刑事デビュー作品になるのでしょうか(学生の時を含めると2作品目)。
ダンサーの葉瑠子がバレエ団に忍び込んだ風間利之を殺してしまった正当防衛(?)事件と、演出家の梶田康成がリハーサル中に毒殺された事件。
この一見関係性がなさそうな二つの事件がどうつながっていくのか。

また複数のバレエ団関係者がニューヨークで死亡した風間と接触している事実が判明するも、海外のこととて、捜査はニューヨーク市警に委ねざるを得ず、このことが捜査の進展(=謎解きの展開)にちょうど良いブレーキ役となっています。

東野圭吾の作品は好きで何作品も読んでいるので、★3個以下という評価を付けたことはほとんどなく、といってよほど良くないと★5個は付けたくないので、どうしても★4個が多くなってしまうのですが、この作品は読み終わった後でかなり面白かったという印象を持ったので、★5個を付けさせてもらいました。

男も女もダンサーはみなストイックに完璧な踊りや、演出家の理想に近づくような美しい体形を求めて努力するなか、そんな特殊な環境ゆえに起こってしまうともいえる殺人事件。
読み応えがありました。

ただ加賀がダンサーの未緒に恋愛感情を抱いてしまうという設定は、ドラマや映画になったときはウケるのでしょうが、刑事が事件関係者に恋するということが現実的に考えるとリアリティーに欠けるので、小説としてはなくても良い設定のようにも思えました。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.138
(5pt)

ダンサーたちの悲しい恋

加賀恭一郎シリーズ二作目で、初々しい刑事としての加賀さんの姿を見ることができる。
ガリレオをすべて拝読したので、こちらにも手を伸ばすことに。

タイトルからもわかるように、『眠れる森の美女』をモチーフとした作品。閉塞感の強いダンサー業界を森に見立てるという表現のほか、巧みな比喩がふんだんに用いられている。針を使ったトリックなんかもその代表例だが、作品内で言及されるまでは、上手すぎて気づくこともできなかった。

加賀恭一郎は湯川学と真逆で、人間的情緒が人一倍強い性格らしい。今作においてはその性格がストーリーに色濃く反映されていて、捜査の幕間を彩るアクセントとなっている。ラストシーンの胸が熱くなるやりとりも必見。(僕はたまにラストシーンを見てから小説を読んでしまうのだが、今作はそれをしなくて正解だった。)

本作は、こじれた人間関係が少しずつ明かされる手法をとっているが、そのすべてに恋愛の要素が絡んでくる。恭一郎と未緒の恋模様の顛末は明かされずじまいだが、次回作以降で掘り下げられると期待したい。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.137
(5pt)

ダンサーたちの悲しい恋

加賀恭一郎シリーズ二作目で、初々しい刑事としての加賀さんの姿を見ることができる。
ガリレオをすべて拝読したので、こちらにも手を伸ばすことに。

タイトルからもわかるように、『眠れる森の美女』をモチーフとした作品。閉塞感の強いダンサー業界を森に見立てるという表現のほか、巧みな比喩がふんだんに用いられている。針を使ったトリックなんかもその代表例だが、作品内で言及されるまでは、上手すぎて気づくこともできなかった。

加賀恭一郎は湯川学と真逆で、人間的情緒が人一倍強い性格らしい。今作においてはその性格がストーリーに色濃く反映されていて、捜査の幕間を彩るアクセントとなっている。ラストシーンの胸が熱くなるやりとりも必見。(僕はたまにラストシーンを見てから小説を読んでしまうのだが、今作はそれをしなくて正解だった。)

本作は、こじれた人間関係が少しずつ明かされる手法をとっているが、そのすべてに恋愛の要素が絡んでくる。恭一郎と未緒の恋模様の顛末は明かされずじまいだが、次回作以降で掘り下げられると期待したい。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769