卒業―雪月花殺人ゲーム

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卒業―雪月花殺人ゲームの評価:

3.51/5点 レビュー 131件。 C ランク

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平均点3.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全125件 61〜80 4/7ページ
No.65
(4pt)

人生論

人にはそれぞれの通過点がある。
その通過点を卒業にからませて上手く物語展開させているこの作品を私は好きになりました。
東野作品で見る限り?上位に食い込んでないこの作品でしたが・・私には単なる卒業だけの、その通過点にどんな波乱を展開させるのか
期待をもっていなかった点も、この作品を好きになった理由の一つと読み終えた今は分析しています。
私には、当然一般的にwこのような卒業での波乱もありませんでしょうが、率ない東野作品の序章を見ているようで
とっても入っていけました。卒業 (講談社文庫)
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.64
(5pt)

茶道にこのようなゲーム的なものがあったとは…

トリックはちょっと難解だったけど、先がすごく気になる展開だった。
友達の事ってわかってるようで、本当はわかってないのかもなぁって思います。
ちょっとした事からどんどん歯車が狂って、仲間達が離れてしまうのが悲しかった。
加賀が、自分の親友や好きな人まで疑ってしまうほどの展開は切ない。
それでも友達を最後まで信じてたし、思いやる気持ちに感動しました。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.63
(5pt)

茶道にこのようなゲーム的なものがあったとは…

トリックはちょっと難解だったけど、先がすごく気になる展開だった。
友達の事ってわかってるようで、本当はわかってないのかもなぁって思います。
ちょっとした事からどんどん歯車が狂って、仲間達が離れてしまうのが悲しかった。
加賀が、自分の親友や好きな人まで疑ってしまうほどの展開は切ない。
それでも友達を最後まで信じてたし、思いやる気持ちに感動しました。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.62
(4pt)

20年以上前の初期作品なのに、やはりおもしろい!

加賀シリーズを読むのは8冊目です。
なぜかこの作品が一番最後になってしまいました。

他の方のレビューの通り、
トリックが少し複雑なのと、動機に少しだけ無理がありますが、
伏線の張り方のうまさや、読みやすい文章はさすがで、
全く退屈する事なく、読み終える事ができました。

東野圭吾が好きだけど、読もうかどうか迷っている方、
読んで損は無いですよ。
私もそんな感じでしたが、普通に楽しめます。


卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.61
(4pt)

20年以上前の初期作品なのに、やはりおもしろい!

加賀シリーズを読むのは8冊目です。
なぜかこの作品が一番最後になってしまいました。

他の方のレビューの通り、
トリックが少し複雑なのと、動機に少しだけ無理がありますが、
伏線の張り方のうまさや、読みやすい文章はさすがで、
全く退屈する事なく、読み終える事ができました。

東野圭吾が好きだけど、読もうかどうか迷っている方、
読んで損は無いですよ。
私もそんな感じでしたが、普通に楽しめます。


卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.60
(5pt)

青春はほろ苦くそして優しい

東野圭吾の作品はもはや見ない日はないくらいの豊富さと充実度がある昨今ですが、個人的にもなんだか新鮮なそして青春のほろ苦さが残るこの本が好きです。
加賀恭一郎という刑事が誕生する少し前のお話なのですが、ドラマで阿部寛が演じてからますます興味がわいて加賀が出てくるシリーズを片っ端から読みました。好き嫌いは分かれるでしょうが、阿部寛の加賀はありというかはまり役だと思います。そのイメージで読むとほんと、さらにはまりますよ。
同級生が犯人と被害者になってしまう話ではありますが、茶席でのトリックは茶道を少しでもかじった者にとっても新鮮でした。茶道になじみのない人には多少苦痛かもしれませんが、ありきたりなトリックにおさめないところはやはり人気の作家さんとなるべくしてなっただけのことはあるのでしょう。
加賀がこの事件を機に刑事を志すことになる原点の書でもあります。加賀シリーズもっとやってほしいな。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.59
(5pt)

青春はほろ苦くそして優しい

東野圭吾の作品はもはや見ない日はないくらいの豊富さと充実度がある昨今ですが、個人的にもなんだか新鮮なそして青春のほろ苦さが残るこの本が好きです。
加賀恭一郎という刑事が誕生する少し前のお話なのですが、ドラマで阿部寛が演じてからますます興味がわいて加賀が出てくるシリーズを片っ端から読みました。好き嫌いは分かれるでしょうが、阿部寛の加賀はありというかはまり役だと思います。そのイメージで読むとほんと、さらにはまりますよ。
同級生が犯人と被害者になってしまう話ではありますが、茶席でのトリックは茶道を少しでもかじった者にとっても新鮮でした。茶道になじみのない人には多少苦痛かもしれませんが、ありきたりなトリックにおさめないところはやはり人気の作家さんとなるべくしてなっただけのことはあるのでしょう。
加賀がこの事件を機に刑事を志すことになる原点の書でもあります。加賀シリーズもっとやってほしいな。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.58
(5pt)

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。

東野圭吾の若き日の作品。
大学を舞台にしており,同世代の人には分かり易いかもしれない。
完成度が高くないが、推理小説としては面白い。

人間描写が薄く、心理描写も主人公以外は浅い。
人間性が不安定で,読んでいて面白いと感じる人と,
読んでいて、つまらないと感じる人がいるかもしれない。

事件の複雑さは十分だが,人間の思いが中途半端かもしれない。
大学生が書いたような,当事者だからこそ見えないところがある描写になっており,現実味があると読めるかもしれない。

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.57
(5pt)

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。

東野圭吾の若き日の作品。
大学を舞台にしており,同世代の人には分かり易いかもしれない。
完成度が高くないが、推理小説としては面白い。

人間描写が薄く、心理描写も主人公以外は浅い。
人間性が不安定で,読んでいて面白いと感じる人と,
読んでいて、つまらないと感じる人がいるかもしれない。

事件の複雑さは十分だが,人間の思いが中途半端かもしれない。
大学生が書いたような,当事者だからこそ見えないところがある描写になっており,現実味があると読めるかもしれない。

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.56
(4pt)

加賀恭一郎の大学時代の姿が新鮮だった

形状記憶合金が出てきた時には理系の身からか、おおっ!と思ってわくわくしてしまった。
加賀恭一郎がまだ大学生であるからか、推理が完璧でもないところも、これまでの彼の出てくる作品を見ている者からすると新鮮だった。

それから、タイトルである「卒業」という場面でもある、「つまり卒業とはこういうことなのだ」という場面に少ししんみりしてしまった。

加賀恭一郎のファンなら見て損はない作品だと思う。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.55
(4pt)

加賀恭一郎の大学時代の姿が新鮮だった

形状記憶合金が出てきた時には理系の身からか、おおっ!と思ってわくわくしてしまった。
加賀恭一郎がまだ大学生であるからか、推理が完璧でもないところも、これまでの彼の出てくる作品を見ている者からすると新鮮だった。

それから、タイトルである「卒業」という場面でもある、「つまり卒業とはこういうことなのだ」という場面に少ししんみりしてしまった。

加賀恭一郎のファンなら見て損はない作品だと思う。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.54
(5pt)

面白い!

テレビで「赤い指」を見て、このシリーズを読み始めました。
設定は大学生。

同級生の「死」を巡って展開されるストーリー。
主人公の加賀の推理が完璧でないところが何だか加賀という人物が実在する人間に感じてしまう部分かもしれません。


読み始めると止まらず、一気に読みました。
東野圭吾の魅力を十分に感じることができました。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.53
(5pt)

面白い!

テレビで「赤い指」を見て、このシリーズを読み始めました。
設定は大学生。

同級生の「死」を巡って展開されるストーリー。
主人公の加賀の推理が完璧でないところが何だか加賀という人物が実在する人間に感じてしまう部分かもしれません。


読み始めると止まらず、一気に読みました。
東野圭吾の魅力を十分に感じることができました。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.52
(4pt)

記念碑的作品は悲しみが流れている。

これは懐かしい。学生時代を思いだすのもそうだが、文章から醸し出されてくる雰囲気が、昔読んだ推理小説のよう。しかしこの当時から、東野圭吾らしい読みやすさとトリック。若さゆえの難解さも感じるが、雪月花之式の図解入り解説には驚いた。大学に通う7人の仲良き友人グループ。そのなかでカップルが生まれるのも必然。そのなかの1人、誰からも好かれる存在だった女性が自殺した。それは本当に自殺だったのか?他殺ではないのか?真相を解明したい友人達が独自に動き出す。そこに、加賀恭一郎もいた。ちょっとしたことがきっかけで、それほど大事になるとは思っていなかったのに、だんだんと深みにはまっていってしまう。ギリギリのモラルの欠如。友人として、越えてはいけない一線を越えてしまう、利己心の怖さ。不幸は不幸を呼ぶ。現実的にも、学生時代の友人とは卒業後、何人とつきあい続けるだろうか。人は変わってゆくもの。そういうはかなさも手伝い、底流に悲しさが流れているのか。はじめからシリーズ化するつもりではなかったとのことだが、いつから、”加賀恭一郎”が作者のなかで1人立ちしていったのか、興味深い。加賀シリーズ第1作として、読み応えある面白さだ。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.51
(4pt)

記念碑的作品は悲しみが流れている。

これは懐かしい。学生時代を思いだすのもそうだが、文章から醸し出されてくる雰囲気が、昔読んだ推理小説のよう。しかしこの当時から、東野圭吾らしい読みやすさとトリック。若さゆえの難解さも感じるが、雪月花之式の図解入り解説には驚いた。大学に通う7人の仲良き友人グループ。そのなかでカップルが生まれるのも必然。そのなかの1人、誰からも好かれる存在だった女性が自殺した。それは本当に自殺だったのか?他殺ではないのか?真相を解明したい友人達が独自に動き出す。そこに、加賀恭一郎もいた。ちょっとしたことがきっかけで、それほど大事になるとは思っていなかったのに、だんだんと深みにはまっていってしまう。ギリギリのモラルの欠如。友人として、越えてはいけない一線を越えてしまう、利己心の怖さ。不幸は不幸を呼ぶ。現実的にも、学生時代の友人とは卒業後、何人とつきあい続けるだろうか。人は変わってゆくもの。そういうはかなさも手伝い、底流に悲しさが流れているのか。はじめからシリーズ化するつもりではなかったとのことだが、いつから、”加賀恭一郎”が作者のなかで1人立ちしていったのか、興味深い。加賀シリーズ第1作として、読み応えある面白さだ。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.50
(4pt)

推理小説との出会いが一緒!

東野さんの作品に嵌まり、多分この「加賀恭一郎」シリーズが最後の未読作品になるかと思いますが、後説を読んで東野さんが初めて読んだ推理小説が小峰元の「アルキメデスは手を汚さない」ということを知り、「私と一緒だぁ〜」と思ってちょっと嬉しくなりました。(だからどうしたと言われそうですが・・・)
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.49
(4pt)

推理小説との出会いが一緒!

東野さんの作品に嵌まり、多分この「加賀恭一郎」シリーズが最後の未読作品になるかと思いますが、後説を読んで東野さんが初めて読んだ推理小説が小峰元の「アルキメデスは手を汚さない」ということを知り、「私と一緒だぁ〜」と思ってちょっと嬉しくなりました。(だからどうしたと言われそうですが・・・)
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.48
(4pt)

推理小説との出会いが一緒!

東野さんの作品に嵌まり、多分この「加賀恭一郎」シリーズが最後の未読作品になるかと思いますが、後説を読んで東野さんが初めて読んだ推理小説が小峰元の「アルキメデスは手を汚さない」ということを知り、「私と一緒だぁ〜」と思ってちょっと嬉しくなりました。(だからどうしたと言われそうですが・・・)
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4062027283
No.47
(4pt)

推理小説との出会いが一緒!

東野さんの作品に嵌まり、多分この「加賀恭一郎」シリーズが最後の未読作品になるかと思いますが、後説を読んで東野さんが初めて読んだ推理小説が小峰元の「アルキメデスは手を汚さない」ということを知り、「私と一緒だぁ〜」と思ってちょっと嬉しくなりました。(だからどうしたと言われそうですが・・・)
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4061844407
No.46
(4pt)

加賀恭一郎の原点とは?

加賀恭一郎の原点ってことで読んでみた。
加賀はまだ大学4年で、刑事ではない。
それどころか、教員になろうとしているではないか!
しかし、それでは推理小説にはならない、当然だ。
親友同士の仲間内で死人が出る。小説だからある非現実的な事件。
そこにはいくつもの嘘や裏切りが潜んでいる。
大学生の探偵ゴッコにしては、的確に判断して行動している。
推理マニアなのだろうか?もちろん、現在の加賀恭一郎のレベルには達していないのだが。
推理小説を読みなれている方には、きっと物足りなかったりするんだろうが、
ドラマをきっかけに読み始めるような、ライトユーザーには十分堪能できるのでは?
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283