卒業―雪月花殺人ゲーム

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卒業―雪月花殺人ゲームの評価:

3.51/5点 レビュー 131件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 61〜80 4/5ページ
No.30
(3pt)

元エンジニアの作者らしい作品

大学の同級生間で殺人事件が起きる。それを解決すべく、当時はまだ大学生だった加賀恭一郎が事件解決に挑む。
 私が最初に出会った推理小説家である筆者。だからなのか、とにかく色々な事が目新しく映る。だから先が知りたくてどんどん読み進めてしまった。
 強いネタばれは避けるが、トリックも元エンジニアの筆者らしいもの。トリックに若干都合の良い部分があったり、そのトリック自体の題材が茶道の作法であり若干とっつきにくかったが、やはり全的総括としては「面白かった」の一言。
 

卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.29
(3pt)

元エンジニアの作者らしい作品

大学の同級生間で殺人事件が起きる。それを解決すべく、当時はまだ大学生だった加賀恭一郎が事件解決に挑む。
 私が最初に出会った推理小説家である筆者。だからなのか、とにかく色々な事が目新しく映る。だから先が知りたくてどんどん読み進めてしまった。
 強いネタばれは避けるが、トリックも元エンジニアの筆者らしいもの。トリックに若干都合の良い部分があったり、そのトリック自体の題材が茶道の作法であり若干とっつきにくかったが、やはり全的総括としては「面白かった」の一言。
 

卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.28
(3pt)

悲惨な大学4年生

加賀恭一郎の大学生時の話。加賀シリーズを幾つか読んだ後だったので、本作の読後の感想は、「加賀も大変な学生生活があって、あんな優秀な刑事になったんだな・・」というもの。まあ、その後に繋がる加賀のプライベートエピソードも盛り込まれているので、加賀恭一郎シリーズを一冊でも読むのなら、本作はおさえておきたいですね。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.27
(3pt)

悲惨な大学4年生

加賀恭一郎の大学生時の話。加賀シリーズを幾つか読んだ後だったので、本作の読後の感想は、「加賀も大変な学生生活があって、あんな優秀な刑事になったんだな・・」というもの。まあ、その後に繋がる加賀のプライベートエピソードも盛り込まれているので、加賀恭一郎シリーズを一冊でも読むのなら、本作はおさえておきたいですね。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.26
(3pt)

ストーリーとしてあまりにも虚しい

TVドラマ「新参者」の刑事加賀恭一郎が大学4年生のときの事件だ。東野圭吾にとっても初期の作品で、加賀恭一郎にとっても最初の事件ということから期待して読んだのだが、ちょっと期待はずれというところだ。
祥子の自殺は動機としてあり得るかもしれないが、波香が茶道の作法を使って密かに仕返しをしようとしたところは、波香が取る行動とは思えない。剣道を極めようとする者として、剣道の試合での不正に対しては正々堂々と立ち向かうはずではないのだろうか。陰でこそこそ小細工をして結局、その小細工で自分が殺されてしまうというあり得ないストーリー作りが気になった点だ。
また、7人の仲間のうち3人が続けて死んでしまうというストーリーの設定は、あまりにも虚しい。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.25
(3pt)

ストーリーとしてあまりにも虚しい

TVドラマ「新参者」の刑事加賀恭一郎が大学4年生のときの事件だ。東野圭吾にとっても初期の作品で、加賀恭一郎にとっても最初の事件ということから期待して読んだのだが、ちょっと期待はずれというところだ。
祥子の自殺は動機としてあり得るかもしれないが、波香が茶道の作法を使って密かに仕返しをしようとしたところは、波香が取る行動とは思えない。剣道を極めようとする者として、剣道の試合での不正に対しては正々堂々と立ち向かうはずではないのだろうか。陰でこそこそ小細工をして結局、その小細工で自分が殺されてしまうというあり得ないストーリー作りが気になった点だ。
また、7人の仲間のうち3人が続けて死んでしまうというストーリーの設定は、あまりにも虚しい。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.24
(3pt)

シリーズを通して、加賀像を確立して下さい

「加賀恭一郎シリーズが面白い」
という友人評を信じ読んでみました。友人の話では最近書かれた「誰が彼女・・・」「赤い指」といった
作品が良いということでしたが、途中から読むのも何なので卒業から読むことにしました。
率直に言うと心理描写やストーリーそのものは面白かったのですが、殺人トリックで『雪花月之式』という
茶道のクジ引きゲームを使った部分が分かりづらく面白みを阻害していたような気がします。
舞台は大学ですが、よくある開放的なキャンパスライフ小説ではなく 剣道・茶道・古びた学生寮などを
ベースとしたどちらかというと閉鎖感のある作品だったこともマイナスかも。
加賀恭一郎シリーズを「卒業」「眠りの森」「悪意」と読んでみて一つ感じたのは 
加賀は同じ人物なのだろうかという点です。
「卒業」では無口な堅物剣士、「眠りの森」ではバレリーナに恋する好青年、「悪意」ではよくしゃべる明るい刑事 というように
形を変えています。
キャラ立ちできなかったのか、作者に迷いがあるのか、作品ではほとんど語られない教師時代に何かがあったのか
時代背に応じて受けのいい人物像を作っているのか・・・
そういう観点で見てみるとそれはそれで面白いです。
今後、読まれる方は1作品だけではなくシリーズ全てを読み加賀像を確立してみてください。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.23
(3pt)

シリーズを通して、加賀像を確立して下さい

「加賀恭一郎シリーズが面白い」
という友人評を信じ読んでみました。友人の話では最近書かれた「誰が彼女・・・」「赤い指」といった
作品が良いということでしたが、途中から読むのも何なので卒業から読むことにしました。
率直に言うと心理描写やストーリーそのものは面白かったのですが、殺人トリックで『雪花月之式』という
茶道のクジ引きゲームを使った部分が分かりづらく面白みを阻害していたような気がします。
舞台は大学ですが、よくある開放的なキャンパスライフ小説ではなく 剣道・茶道・古びた学生寮などを
ベースとしたどちらかというと閉鎖感のある作品だったこともマイナスかも。
加賀恭一郎シリーズを「卒業」「眠りの森」「悪意」と読んでみて一つ感じたのは 
加賀は同じ人物なのだろうかという点です。
「卒業」では無口な堅物剣士、「眠りの森」ではバレリーナに恋する好青年、「悪意」ではよくしゃべる明るい刑事 というように
形を変えています。
キャラ立ちできなかったのか、作者に迷いがあるのか、作品ではほとんど語られない教師時代に何かがあったのか
時代背に応じて受けのいい人物像を作っているのか・・・
そういう観点で見てみるとそれはそれで面白いです。
今後、読まれる方は1作品だけではなくシリーズ全てを読み加賀像を確立してみてください。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.22
(3pt)

難解なトリック

加賀恭一郎の初登場作品です。
トリックは一度読んだだけではさっぱり理解出来ませんでした。
そこまで重要ではないので、理解しないままです。
物語としては他の作品で加賀恭一郎を知っていたので、彼の学生生活を振り返りながら読めて面白かったです。
もちろん他のシリーズを読んでいなくても楽しめると思います。
やはり東野さんはただでは物語を終わらせません。
皆さんも大学時代の友達などを思い浮かべながら読んでみると面白いかもしれません。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.21
(3pt)

難解なトリック

加賀恭一郎の初登場作品です。
トリックは一度読んだだけではさっぱり理解出来ませんでした。
そこまで重要ではないので、理解しないままです。
物語としては他の作品で加賀恭一郎を知っていたので、彼の学生生活を振り返りながら読めて面白かったです。
もちろん他のシリーズを読んでいなくても楽しめると思います。
やはり東野さんはただでは物語を終わらせません。
皆さんも大学時代の友達などを思い浮かべながら読んでみると面白いかもしれません。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.20
(3pt)

卒業

東野圭吾の作品大好きでトリックにもいつも驚かされます。だけどトリックが私にゎ複雑で理解しにくかったです(-.-;)
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.19
(3pt)

卒業

東野圭吾の作品大好きでトリックにもいつも驚かされます。だけどトリックが私にゎ複雑で理解しにくかったです(-.-;)
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4062027283
No.18
(3pt)

加賀は友達に恵まれていなかった・・・?

茶道を取り入れた推理小説は初めて読みましたが、推理小説というよりは青春小説だと思いました。
しかし・・・、
剣道の大会で薬を盛ったり、浮気をしてしまい振られただけで自殺を図ったり、
恩師との大切なお茶会で人を殺したり、特殊なしかけを作ってまで女子寮に潜入し逢引したりと、
加賀恭一郎は友達に恵まれていないと思わざるをえませんでした。
ストーリー自体は東野さんらしく、すっきりと読めます。
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4061844407
No.17
(3pt)

加賀は友達に恵まれていなかった・・・?

茶道を取り入れた推理小説は初めて読みましたが、推理小説というよりは青春小説だと思いました。
しかし・・・、
剣道の大会で薬を盛ったり、浮気をしてしまい振られただけで自殺を図ったり、
恩師との大切なお茶会で人を殺したり、特殊なしかけを作ってまで女子寮に潜入し逢引したりと、
加賀恭一郎は友達に恵まれていないと思わざるをえませんでした。
ストーリー自体は東野さんらしく、すっきりと読めます。
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4062027283
No.16
(3pt)

トリックについてはいまいちかなと

この小説では第1の事件における密室のトリックと第2の事件における雪月花のトリックの2つがあります。
第1の事件のトリックは、丁寧に読んでいくと伏線はちゃんとありますが自分で解明するのは無理だと思いますし、トリックが明かされてもすっきり感はさほどありませんでした。
第2の事件のトリックは、他の方も書かれているように非常に難解で理解するのが大変です。
自分で解くのはほぼ不可能ではないかと。
第2の事件のトリックは、登場人物の「ある行為」を利用するのですが、その「ある行為」は50%の確率でしか達成できないけどやってみるという方法を取っていることに不自然さを感じます。
謎解きに期待して読むと、あるいは謎を自分で解いてやるという気合いを入れて読むとがっかりすることになるかと思います。
もっとも、主人公の人物描写は丁寧ですし、青春小説としては甘酸っぱい感じがとてもいいと思います。
他の方も書かれているようにミステリーとしてよりも青春小説として読むのがいいのではないかと思います。
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4061844407
No.15
(3pt)

トリックについてはいまいちかなと

この小説では第1の事件における密室のトリックと第2の事件における雪月花のトリックの2つがあります。
第1の事件のトリックは、丁寧に読んでいくと伏線はちゃんとありますが自分で解明するのは無理だと思いますし、トリックが明かされてもすっきり感はさほどありませんでした。
第2の事件のトリックは、他の方も書かれているように非常に難解で理解するのが大変です。
自分で解くのはほぼ不可能ではないかと。
第2の事件のトリックは、登場人物の「ある行為」を利用するのですが、その「ある行為」は50%の確率でしか達成できないけどやってみるという方法を取っていることに不自然さを感じます。
謎解きに期待して読むと、あるいは謎を自分で解いてやるという気合いを入れて読むとがっかりすることになるかと思います。
もっとも、主人公の人物描写は丁寧ですし、青春小説としては甘酸っぱい感じがとてもいいと思います。
他の方も書かれているようにミステリーとしてよりも青春小説として読むのがいいのではないかと思います。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.14
(3pt)

大学生の青春

舞台はとある大学、卒業を間近に控えた7人の大学生の青春を描いたミステリー。
東野さん自身が20台の頃に書かれた作品だということもあり、
今読むとちょっと初々しくもあり、新鮮でもあり、どこかもどかしさも感じるるような・・そんな作品。
7人の仲間のひとりが自室で死んでいたことから物語は始まるが、果たして自殺なのか?他殺なのか?
真実を必死で突き止めようとする彼らの背景に、部活、就職、卒論・・大学生ならではのキーワードが色々と絡んできて、
読んでいて自分の大学生時代を思い出して懐かしくなった。
ちなみに、サブテーマの「雪月花」というのは、茶会の一種。
これが物語の重要なキーポイントになっているのだが、そのからくりは何度か繰り返し読まないと理解し難い。
「仲間なんて、卒業するまで」というのは寂しいが、現実はやっぱりその通りなのかなぁと少しセンチメンタルな気分になった。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.13
(3pt)

大学生の青春

舞台はとある大学、卒業を間近に控えた7人の大学生の青春を描いたミステリー。
東野さん自身が20台の頃に書かれた作品だということもあり、
今読むとちょっと初々しくもあり、新鮮でもあり、どこかもどかしさも感じるるような・・そんな作品。
7人の仲間のひとりが自室で死んでいたことから物語は始まるが、果たして自殺なのか?他殺なのか?
真実を必死で突き止めようとする彼らの背景に、部活、就職、卒論・・大学生ならではのキーワードが色々と絡んできて、
読んでいて自分の大学生時代を思い出して懐かしくなった。
ちなみに、サブテーマの「雪月花」というのは、茶会の一種。
これが物語の重要なキーポイントになっているのだが、そのからくりは何度か繰り返し読まないと理解し難い。
「仲間なんて、卒業するまで」というのは寂しいが、現実はやっぱりその通りなのかなぁと少しセンチメンタルな気分になった。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.12
(3pt)

切ない青春ミステリー

東野作品に最も多く登場している加賀恭一郎が最初に活躍した事件です。
卒業間際の大学生たちの物語は爽やかに始まります。加賀は剣道の学生チャンピオンで、天啓のひらめきと強靭な精神力で事件の謎に挑みます。しかし、のちの作品で見せる加賀の孤独な雰囲気は、このころの体験で培われたのでしょうか。と思わせるくらい、切ないエンディングでしたね。
タイトルになっている『雪月花』ですが、『雪月花之式』という茶道のゲーム的な作法のことをいいます。この作法が一つのトリックになっていたり、他にも推理小説でおなじみの“密室”が出てきたりしますので、本作は本格推理モノでも、青春モノという意味でも、楽しめる作品です。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.11
(3pt)

切ない青春ミステリー

東野作品に最も多く登場している加賀恭一郎が最初に活躍した事件です。
卒業間際の大学生たちの物語は爽やかに始まります。加賀は剣道の学生チャンピオンで、天啓のひらめきと強靭な精神力で事件の謎に挑みます。しかし、のちの作品で見せる加賀の孤独な雰囲気は、このころの体験で培われたのでしょうか。と思わせるくらい、切ないエンディングでしたね。
タイトルになっている『雪月花』ですが、『雪月花之式』という茶道のゲーム的な作法のことをいいます。この作法が一つのトリックになっていたり、他にも推理小説でおなじみの“密室”が出てきたりしますので、本作は本格推理モノでも、青春モノという意味でも、楽しめる作品です。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283