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ぶたぶたの本屋さん



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)

ぶたぶたの本屋さんの評価: 4.50/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

ほんわかしたキャラクターたちに癒される

3編目の優しい嘘に出て来る引きこもりの理子。 うちの子とだぶってしまった。 引きこもってても、誰かとつながりたい、自己表現もしたいとハガキ職人のようなことをして。 娘は、SNSで自己表現をしてますが、理子の気持ちが痛いほどわかります。 4編目に登場する朗くんの頭の中の異世界と現実が混乱して、ぶたぶたさんに僕の導き手だよね?って言ってしまうあたり。 こういう子いるよなぁとクスッと笑えました。
ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)より
4334767664

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